第6章:御 礼 = ありがとうございました!=
つたない思い出話をしてしまいました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
文章構成は乱雑であり、誤字脱字等があるかも知れません。
お許しを頂きたいと思います。
さしたる資料が有る訳でもなく、記憶に頼る事となりました。
しかし、本筋は外していないと自負しております。
私は現在、全ての障害(精神的及び肉体的)を乗り越えています。
だから恥ずかしくはありません。
ですから笑いながら公開に踏みきりました。
長男も 「いいんじゃない。」
と申しております。
冒頭で述べたように、万一、あなたが生きる自信をなくした時、何かのお役に立てればと思い書き記しました。
この事を、いつか笑って人に話せる時が来ると信じていました。
そして本日、その日はやって来ました。
今後もNIJIの名を育てて頂けますよう、お願いを申し上げまして御礼と致します。 m(_ _)m
街の何処かでお会いしたら 「見たよ!」
と声をお掛けください。
会っても分からないかなぁ?(*^o^*)
左後頭部にケロイドがあったら NIJI かも?
ただ、頭髪が伸びているから今は見えないかも・・・。
あなたの最高の人生を祈っております。\(*^ ^*)/
※追記。(H26年1月1日)
近年、日に日に頭髪が薄くなり、近い将来、すべて抜け落ちてしまうと思われます。(*^0^*)