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秋葉原のヨドバシにカメラのフィルターを買いに行った。減った。商品数がものすごい減った。私が若かりし頃は、もっとカメラ売り場自体が広かったような。今日はプロテクトフィルターが数種類しか置いてなくて、びっくりした。昔はどのフィルターにしようか迷ったけど、迷いようがないくらい選択肢がない。そうだよね。普通の人は携帯で撮るよね。新しいレンズ用に買ったフィルターが4,000円越え。レンズ自体だって、10万以下で買えれば安い方。私のカメラセットは私にはくそ高いけど、高い安物とでもいうのでしょうか。62mm経はでか過ぎと思ったら。AF-S85mmは67mmだった。私が初めて買った一眼レフは清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったペンタックス MZ-10。ダブルズームセットで、5万くらいだった。ドキドキしながら、買ったなあ。たしか大学2年生のクリスマスセールだ。あの時はフィルターなんて、腐る程売ってたのになあ。薄型とか種類も豊富だった。たしかカメラ売り場なんて入口のフロアだったような気がする。フロア自体がもう違うもんね。そんなのもう20年も前の話か。携帯にカメラなんてなかったかも。いや、これでも私は近代化したんですよ。今までは30年くらい前のAi-Sレンズ。今回は10年くらい前のAF-Sレンズを買ったくらいなんで。うーん、だったらD780なんて買わないでZでも買えば良かった?これがニコンの作戦か?【中古】【1年保証】【美品】Nikon AF-S 60mm F2.8G ED Micro
2024.06.01
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ナノクリ60mm、新品で買いました。もう、絶版らしいのでギリギリ間に合ったと思います。嵐様の缶バッジを試し撮り色々身近な物を試し撮りすると、やわらかいボケと美しい発色。「空気を写すレンズ」と何かに書かれてたけど、ウソではなさそう。よく使うAi-S55はハーフマクロ(1:2)でしたが、このコはマクロ(1:1)。難しい表現ですみません。要は、今まで使ってたレンズより、大きく写せるというか、寄れるということです。私の初めてのナノクリレンズになります。絶版になると欲しくなるこの不思議。それにしてもいいレンズです。プラナー50mmAi-S55mmAF-S60mmと5mm刻みです。ちなみにAF-S85mmとタムロンAF90も5mm刻みという、おかしなポートフォリオ(レンズの組み合わせ)です。マクロレンズは3本目です。これもおかしいだろ。【中古】【1年保証】【美品】Nikon AF-S 60mm F2.8G ED Micro[2024年6月1日限定 エントリー&店舗内複数購入で最大20倍ポイント]ニコン Nikon AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 4960759026477
2024.05.31
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写真を趣味にして20年が経つ。前にも書いたけど、最初のカメラはコニカC35という今は亡きばあちゃんの中古カメラだったなあ。高校生の時、ビデオ安売王という店が流行った。そこで私は素晴らしく美しいパッケージのビデオをなけなしのお金で買った。本当に美しいパッケージ写真で、期待で胸とあそこが大きく膨らんでいた。ビデオはリビングにしかない。家族が寝静まった真夜中、私はそのビデオを観た。思わず「うそだろー!!」と叫んでしまいそうな程、パッケージと内容に大きな差異のある作品だった。落胆と失望で、暗い闇の中に1人取り残されたような思いでいた。私は立ち直れなかった。本当に少ないお小遣いから捻出して、やっとの思いで買ったのに。ただその一方、私は写真というものに大きな可能性を見出したのだ。美しく撮る。本来女性は誰しもが美しい側面を持っているのかもしれない。カメラマンはそれを見逃さずに写真に納めたんだ。写真は信ぴょう性のある大嘘で、大嘘のような真実をも同時に持ち合わせているんだ。写真てすげえと感動した多感な頃の舎学少年は、いつしか自分もそんな美しい写真が撮れるようになりたいと思ったのだ。約8年前、カールツアイス プラナーを買った辺りから、少しずつ写真の技術が向上してきた気がする。[3年保険付] CarlZeiss PlanarT*1.4/50mmZF.2 50mm F1.4 CPU内蔵Nikon Fマウント マニュアルフォーカス単焦点レンズ『2024年4月入荷予定』 [02P05Nov16]少しずつ、少しずつ、あのパッケージ写真に近づいている、そんな気がしている。人をだますのはよくないけれど、あのカメラマンには、その写真みたいな世界が本当に見えていたんだ。何にでも、誰にでも、どこかに美しい側面があるんだ。そんな思いを教えてくれた。そんな美しい部分を探せたら、きっと素敵だと思う。ニコン デジタル 一眼レフカメラ ブラック ボディ D780【送料無料】【KK9N0D18P】
2024.03.28
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カメラのレンズは単焦点レンズを5本持ってます。Ai-S 28mm f2.8 撮影の7割はこのレンズ マニュアルフォーカスプラナー50mm f1.4 ほとんど出番なし。マニュアルフォーカスAi-S micro 55mm f2.8 机の上の撮影はほとんどこれ。 マニュアルフォーカスAf-S 85mm 数回しか持ち出したことないかも。 AFタムロン マクロAF90mm ほぼ出番なし AF5本あるのに2本が5mm違いという謎のポートフォリオ(組み合わせ)。ほとんど使わないレンズがあるのに、また増やしたくなる不思議。最近、妙に気になるレンズ 2本1位 Af-S 60mm microナノクリ 【中古】【1年保証】【美品】Nikon AF-S 60mm F2.8G ED Micro欲しいな。机の前の撮影はこれがいいかも。でもmicro55mmあるしなあ。55mmは急にボケが強くなって、好みじゃないんだよなあ。かといってタムロン90mmは長すぎるし。困ったなあ。これ中古しかなさそうだし、本当は新品がいいなあ。もしこれ買っちゃったらマクロ3本目だよ。それはアホか。それに5ミリ刻みで3本目もアホでしょ。50mm 55mm 60mmになっちゃうよ。2位 AF-S 35mm f1.8《新品》 Nikon(ニコン) AF-S NIKKOR 35mm F1.8G ED [ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】7万もするのかよ。でもうかうかしてると新品で買えなくなりそう。35mmなら景色も接近戦も使い勝手よさそう。でもどっちも中途半端だったら困るなあ。高価な買い物だけに、迷う。それにイマイチ本当に必要なのか疑わしい。ヨドバシのポイントが2万もあるから、無駄遣いしちゃおうかなあ。でも両方オートフォーカスだよ。マニュアルフォーカスで撮る俺、プロっぽいって気取って撮影したいのに。迷ったら買わない。いや、欲しいなあ。
2024.02.21
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初めてD780で夜景を撮りにいったけど、ニコンユーザーなら初めての撮影さえも、何年も使ったカメラと同じように操作できる。むしろ暗闇の中でも適切に露出オーバー、マイナスを指示するこのD780の進化には驚かされる。このカメラに夜はない。時間という概念がこのカメラにはないのかもしれない。Nikon D780に従っていればいい。あとは押すだけ。このカメラには見えているんだ。俺以上に見えているんだ。MT車より、AT車が速くなってびっくりした数年前。車の進化と同じようにカメラも進化していたのか。もう、この世にカメラマンはいなくなる。誰もがカメラマンになってしまうから。いい写真が撮りたかったら、やるべきことはただ一つ。D780を買う、ただそれだけ。撮影が面白かった。疲れているはずの体が、勝手に動いた。不思議な気分だった。初めてのカメラ、使い古されたコニカC35で、夜でも工夫次第で写真が撮れるという事を教わった。【中古】 【難あり品】 コニカ C35 フラッシュマチック 【フィルムカメラ】初めてのデジタルカメラ、キャノンS30で悪戦苦闘しながら夜の成田山を初めて撮った日を思い出した。その後、色々なコンパクトデジカメを買った。一眼ではD3100、D610、そして今ここにD780。D780には夜景はもう特別な撮り方じゃないことを教えられた。俺が何も変わっていない間に、世の中は大きく動いていた。ニコン デジタル 一眼レフカメラ ブラック ボディ D780【送料無料】【KK9N0D18P】
2024.02.11
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「今時一眼レフなんて買う人いるの?」というのは私が言われた訳ではなく、私が自問自答した事です。世の中の写真なんて携帯で充分だし、カメラが本当に好きならミラーレスの方が良いのではないかと思います。それに私は近視&老眼で眼鏡も掛けてとファインダー(カメラののぞき窓)で撮影には絶望的な身体的特徴があります。さらに、本当は左目利きだ。これはもうカメラを辞めるか、ミラーレスで画面で撮った方がいいのではないかと思われるぐらいの向いてなさだ。それに私はカメラ愛好家によくある最新機種好きな訳でもない。それは旧来の一眼レフを買うぐらいだし、おまけによく使うレンズはマニュアルフォーカスだ。カメラでカメラの写真は撮れなかった。鏡で撮る?いい写真は撮りたいと思う。でもそれ以上に撮影を楽しみたいんだ。撮影という行為を楽しみたいんだ。精密に作られた愛用のレンズを目と指で感じながら、じっくりピントを合わせて、自分自身と機材との二人三脚を楽しんでいる。そして締めはミラーショックを感じること。あのカシャンといかバシャを指で感じるまでが俺の撮影なんだ。そこで生まれた写真が良かったら、それが最高なんです。これはもうフェチズムなんだと思う。変態なんだよ、完全に。何でなんですかね。オートフォーカスの扱いが下手だからかなあ。そういえば、私の最初のカメラが今は亡きばあちゃんのコニカC35 フラッシュマチックだった。そうだ、きっとそれだ。久々にC35なんて思い出したなあ。C35はライカ式ピント合わせのマニュアルフォーカス機。二重像合致式だったのです。最短撮影距離が1mくらいなのには困ったけれど、二重像を重ねてピントを合わせるのが面白かった。それにバルブ撮影ができて、シャッターボタンにレリーズを付けることができて、夜景撮影もできました。現在の撮影スタイルはやはりその時に確立されたのか。C35は最後は写真が黄色くなってしまう故障が発生して泣く泣く捨てたんだ。多分バルサム切れだと今になって思う。今では姿も形も残らないC35がD780に形を変えて俺の中で生き続けていたのか。単純な話だった。初めのカメラがマニュアルフォーカスで、そのカメラで多感な時期を過ごしたから。ただそれだけのことだったのか。【中古】 【難あり品】 コニカ C35 初期型 【フィルムカメラ】うわー、これこれこれ。ライカに習ったスッキリしたいいデザイン。最短撮影距離が長かったのが惜しまれる。あれ、これもしかして俺が捨てたカメラだったりして?
2024.02.06
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D780は最大ISO51200。以前所有していたD610は最大ISO6400。文字通りケタが違う。ISOは光の感度で、昔のフィルムが大体100から400でした。父の時代はISO100でも高感度と言ってたらしい。別にそんなに高感度を求めているわけではないが、市場では高感度高めが、好感度高めなのでしょう。この前ダイソーで買った光る石(プラスチック製)を試しにISO12600で撮ってみました。いたって普通の画像です。特にノイズもなく。暗くするとどうでしょうか。55mmのMicro Nikkor 解放絞りのF2.8 シャッタースピードは5分の1秒。手持ち撮影です。ISO12600時、電気を消して机の下へ。光る石の下のノートの柄も表現されてた。そんなに高いISOで撮るシチュエーションが思い当たりません。ただカメラの進化はすごいですね。10年ひと昔。ミラー付きの旧来の一眼レフでこんなにも高性能なのですから、ミラーレスのニコンはさぞすごいのでしょう。D780のミラーショックは極小さく、音もかなり静かです。D610の時はもっとバシャンと小気味よいショックが手に伝わってきたのに。それと重心のせいなのでしょうか。D780の方が軽いのにすごく重い感じがします。D610はかなりいいカメラだったのでしょう。ただ、このD780は机の下の暗い所という不自然な場所なのに、肉眼で見たのと同じように発色してくれます。イメージセンサーのせいでしょうか。D610がおかしな色を出す時があるのに、今のところD780はそんな兆候はありません。まだ、数枚しか撮ってませんけど。ニコン デジタル 一眼レフカメラ ブラック ボディ D780【送料無料】【KK9N0D18P】【中古】【1年保証】【美品】Nikon D610 ボディ
2024.02.03
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おいおいおいおい。ニコンはなめてるのか。自分の会社のレンズも読み込まないのか。それも電子接点付きのレンズだぞ。D610にできて、D780でできないなんておかしいだろ。何の為のミラーあり一眼レフだと思ってるんだ。古いレンズが使いたいからでしょ。Ai-Sはいちいち手動設定で28mmか55mmかを設定しないといけません。ああ、D610は勝手に認知してくれたのに。何だよこの改悪は。慌ててレンズ交換して28mmと55mmの設定間違えたらどうするのよ。あれ、でもホワイトバランスは上手になってる。色がきれい。とりあえずファンクションボタンに「レンズ設定情報」を登録したので、簡単に登録情報は変えられるけど、このワンアクションが面倒。ちなみにカールツアイス プラナーZF2は認識してくれました。ああ、ニコンは古いユーザーを大事にしてないのかなあ。それでも私と同い年ぐらいのAi-Sレンズが簡単設定で使えるだけましなのかもしれない。シャッター音はこもったような小さな音です。あと重いぞ。本体のみで755g。D610は本体のみ760g。あれれれ?5g軽かったみたい。内臓フラッシュはなくなりました。背面モニターはチルト(角度調整)ができて、超きれいです。D610にほとんど不満はなかったので、かなりオーバースペックな気はしています。でも試し撮りのお花がこんなにきれいに色が出てくれてうれしい。D610は色がおかしいことが多かったような気がする。使い込んで、大事な相棒に育てていきたい。ニコン デジタル 一眼レフカメラ ブラック ボディ D780【送料無料】【KK9N0D18P】【中古】【1年保証】【美品】Nikon D610 ボディ
2024.01.30
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Nikon D610を8年2か月間使った。いいカメラだった。初めてのフルサイズ一眼レフ。小気味よいシャッター音。視野率100パーセント。値段は約14万(ボディー単体)だった。愛用のマニュアルフォーカスレンズたちに最適なカメラだった。素晴らしい日々だった。本当に楽しい時間を共有できて、感謝しかない。そして新たなる相棒D780がやって来た。シャッタースピード8000分の1秒超高感度ISO51200と恐ろしいオーバースペックマシンだ。約25万円。(ボディー単体)これがNikonフルサイズ一眼最安値。どう考えても高すぎるだろ。でも需要と供給のバランスを考えたり、ミラーレス全盛期の中、よく出してくれたと考えると、この値段が妥当なのかもしれない。欲を言えばせめてNikon D610は古いままでいいので継続販売して欲しかった。学生さんでも無理して買えるフルサイズ入門機。ボケない写真なんて携帯で充分。ボケをコントロールする喜びを若い人たちにも知ってもらう機会を残しておいて欲しかった。もう誰もボケた写真なんて求めてないのかな。それに一眼レフを首から下げている人を見ることも本当に少なくなった。フルサイズのミラーレスではない一眼レフを買う人なんて、結局少数派なのだから。このD780が最後の一眼レフになると噂されている。もうマニュアルレンズと一眼レフで写真を撮れる時間はあと10年とないのかもしれない。刻々と迫る最後の時間。1枚1枚が本当に希少な体験なのかもしれない。その1枚1枚を大事に撮りたい。ニコン デジタル 一眼レフカメラ ブラック ボディ D780【送料無料】【KK9N0D18P】
2024.01.30
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私が今もなお使い続けているおんぼろニコンD610をボディーで買った時に、一緒に買ったのがこのプラナー50です。当時はまだ新品で買えたのです。ただ生産終了のアナウンスが出てすぐに買いました。5、6件回ってやっとのことで見つけたレンズです。今思えばアマゾンで買えば良かったのに。いや、アマゾンでは売り切れだったんだっけなあ?左は一番使ってるAi-S 28mm 右がプラナー お蔵入りしてました。天才数学者のパウル ルドルフ氏が100年前に設計したダブルガウス式…、詳しくはWikiでも見てください。古い設計ですけど、いいレンズです。それなのに新品。とはいえ、50mmという画角はどうも使いづらく今では全く使っていません。私のフルサイズデビューはプラナー1本勝負で始まりました。50mmは標準レンズと言われ、メーカーも比較的買いやすい値段で出してくれます。プラナー50mmは買える。だけどそれより広い28mm、ちょい望遠の90mm、マクロレンズはというと、ツアイスは糞激高いのです。大昔はこのプラナーを使うにはコンタックスのカメラを買って、レンズマウントがコンタックスだから、標準レンズ以外もツアイスでそろえないといけませんでした。気が遠くなるほど、金が掛かります。私の場合はプラナーなのにニコンマウントのプラナーで、広い画角はAi-S28mm、マクロはMicro55mmというニコンの中にカールツアイスの標準レンズをねじ込むことに成功しました。そもそもニコンを買ったのはファインダーの視野率100パーセント、フルサイズがフルサイズ。実はキャノンのフルサイズはウソです。キャノンのフルサイズは小さいし、ファインダー視野率が100ではない。プラナーを使うためにニコンを買ったのです。結果的にレンズシステムを組むのにもニコンの方が好みで、ラッキーでした。カメラを買った時はシステムを組むなんてことを、考えていませんでした。まさかカメラにそんなに金を使うと思わなかったから…。私のカメラシステム、比較的リーズナブルですけど、合わせると50万程しました。いや、でも現在のいいレンズそろえようとしたら100万じゃ、足りないでしょ。結論、カメラははまると金がなくなる。【中古】 シリーズ1/1000SEC 2 / 新谷 かおる / スコラ [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】《新品》 Carl Zeiss(カールツァイス) Planar T* 50mm F1.4 ZF.2(ニコンF用)[ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】
2023.12.17
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PCX160で横須賀辺りを軽くツーリングした。やや風が強く寒かった。海も荒れまくり。いつか電気屋さんでたまたまパワーショットズームを見たら約20倍の倍率を持ちながらも、手振れ補正がついていて三脚いらず。手のひらに収まるサイズ感で、とても気に入って購入した。のちに両親がバードウォッチングが趣味なので、同じものを買ってプレゼントした。遠くに海鳥が見えたので、カバンからさっとパワーショットズームを取り出して覗いてみた。かなり遠くに鵜(う)がいたのですが、簡単に撮影できます。海にウサギが飛ぶというのでしょうか。波浪警報出てました。カメラとしてよりも望遠鏡的なガジェットです。難点は充電が9ボルトで、充電器が同梱されてません。あと、これは私が悪いのですが、落としたらデータが飛びました。落とさないようにしましょう。欲を言えば最短撮影距離が長いので、もっと短くしてほしい。暗いとノイズが多い。これらの難点を克服してくれたら、多少高くなっても新しいのを購入したいなあ。在庫あり Canon デジカメ 本体 PowerShot ZOOM ホワイト パワーショットズーム デジタルカメラ 望遠鏡 Wi-Fi Bluetooth 手振れ 補正 光学 キヤノン キャノン
2023.11.19
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マクロレンズには等倍マクロとハーフマクロがあります。1倍と0.5倍です。カメラフィルムに対して1倍、0.5倍なのですから、相当に小さい物を撮ることが可能です。等倍マクロ 1:1こちらは懐かしのタムロン AF90 通称タム9にて。手持ち撮影だし若干画面が明るかったかも。手持ち撮影だと手振れして失敗ばかり。近距離はやはり三脚必須。やはり絵はフワフワと甘い。好みがわかれるレンズです。ハーフマクロ 1:2こちらはAi-S 55mm ボケは急にグキッと掛かるし二線ボケ。ただしピントが合うとシャープ。それに焦点距離が55ミリと短く手持ち撮影でいける。ニコンのレンズは硬いというイメージはこのレンズが売れたからだと思う。ハーフマクロで充分だけれど、小物類やアクセサリーの撮影には等倍マクロがいいかも。今の時代にハーフマクロのマクロレンズを探す方が難しいかも。いつもながら、好きなレンズで好きなように撮ってください。好きなレンズが最良のレンズ。【11/4~/11限定!最大4,000円OFF&11/5&11/10限定で最大P3倍】【中古】タムロン TAMRON 単焦点マクロレンズ SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1 ソニー SONY 用Aマウント フルサイズ対応 272ES【中古】【1年保証】【美品】Nikon Ai-S 55mm F2.8 Micro
2023.11.11
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