リョンクーの密かな小部屋

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ココロが感じたこと(僕の視点)




               雑惑



言葉をほしがる時と
言葉じゃないモノがほしくなるときがある
その理由をつきつめようとしている自分は
周りから見れば何も変わらないただのアホな人間なのかもしれないけれど
少しだけ何かが分かったような気になっていたような気がする
使う当てのない僕の時計の針は周りより遅く進んでいるはずだ
そう感じる時も多々あったような気がする
そんな繰り返しの日々のような気がする
そう感じていた

 だけど
今の自分と何ヶ月前かの自分とを比べれば
確実にナニカがかわっているような気がする
ココロの感じることが少し変わっている
自分の時計の針を進めてくれるような出来事
瞬間をただ探していた自分とは違う気がする
ただ
差し伸べている手を取ってもらうだけの出来事では
僕のココロはあまり強く動かないようだ
もしも
僕と似たように自分の時計が止まっている人がいたら
ソレを動かしてみたいと思った
ってそんな出来事滅多にないんだけどさ・・・。

   書いててわけわからんくなったから
   冷静になったらまた書きます・・・。






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