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ビィを夜間救急動物病院に連れて行くことに・・・
いつもやや呼吸が荒いビィ。
でも、昨夜(早朝?)私がトイレに行った帰りに見たビィのおなかの動きが尋常じゃなかった。
あんまりビクンビクンと動いているので、心配になってゆり起こしたが、本猫はそれほど苦しそうでもなくぼーっとしている。
しばらく観察していたが、ビクンビクンが全く収まる気配がない。
こんな感じだ。
明日は、休日。そしてホームドクターのかねこ動物病院は休みの日。
・・・意を決して、「夜に何かあったらここに電話してください」と紹介されていた夜間緊急動物
病院に電話することにした。
状況を説明するが、やはり診ないことにはわからないようであり、自転車で連れて行くことに。
道中、普段とは違う訴えるような声で鳴くビィ。
こんな寒空につれてくるより、そっと安静に寝かしといた方がよかったのかな!?
と心に迷いがよぎる。
到着すると、いかにも有能そうなリーダー的な先生と助手二人が待ち構えたようにビィを診て下さった。
いつもの病院では高い治療については、
「やりますか?」と聞かれるが、ここではそれはない。
「レントゲンとエコーやります」「血液検査もやりましょう」と断定的だ。
しかし、愛猫ビィの一大事かもしれないのだ。
貯金を切り崩してもなんとかせねばならない。
・・・・・・レントゲンの結果。
気管支炎。肺炎も併発しているとのこと。
「こうしている今もはかなり苦しいはずです」と先生は言う。
血液検査では、肝臓・腎臓には問題ないと出た。
エコーで心臓には問題ないと出た。
ちょっとほっとしたのもつかの間。
先生が、
「しばらく入院することになるかもしれせんね」と言った。
入院?
薬をもらって自宅療養と思っていたのにそんなに悪いのか?ビィ?
結局、ビィは気管支がつまって息が苦しいはず。とのことで酸素が噴射される部屋?みたいなところでしばらく治療を受け、とりあえず、救急病院の営業時間内(夜20時~朝8時)は預けることになった。
それから先どうするかは、朝迎えに行ったときに、説明するということだ。
(木曜一日うちで安静にし、金曜の朝、かねこ動物病院に行くか、木曜開いている病院を紹介してもらっていくかどうかもそのとき決めるとのことだ)
朝まで仮眠とらねば。と思うけど何か心配で全然眠れそうにもない。
だから、こうしてブログを書いてる。
ビィの様子。動画で見て何かわかること、
アドバイス等があったら是非教えてください。
お願いします。
朝はこんなに平和そうだったのに・・・・
夜間診察料金だけで、1万だって。
もちろんレントゲン・エコー・血液検査・酸素のお部屋代もあるはず。
なんて・・・・ビィのいのちには代えられないか。。。。