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2022年06月30日
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テーマ: ウクライナ(168)
カテゴリ: ロシア、ソ連
 ロシア軍は虎の子の最新鋭戦車T-14アルマータをウクライナ侵略戦争に投入し、破壊されたことが報じられている。
 欠陥が報じられていたが、問題は解決済みと報じられている。
     ​
シリアのT-14アルマータ戦車の
2021-12-19 AVIA.PRO
 ロシアのT-14アルマータ戦車はシリアでのテスト中に重大な欠陥を明らかにしました。
 シリアで最新の国内T-14アルマータ戦車のテスト中に、これらの大型戦闘車両は重大な欠点を明らかにし、それがロシア軍の戦車の配達時間の混乱につながりました。 テスト段階で問題が特定されました。 この点で、国産重戦車の設計を完成させる必要がありました。 しかし、それが知られるようになると、私たちは一度に少なくともXNUMXつの欠点について話し合っています。それは、 戦車の発電所、光学位置の複合体、そして入ってくる敵の砲弾を検出するシステム です。
 配達の準備が整っている戦車では、これらの欠点が正常に修正され、おそらくT-14アルマータ戦車がシリアで再度テストされ、すべてのテストが正常に実行されました。
     ​
 ウクライナ侵略戦争でロシア軍の戦車の弾薬の搭載方法に問題があることが判明した。
 西側の戦車と異なり、ロシア軍の戦車は回転式砲塔の内部に多数の弾薬を搭載している。被弾の際の危険は極めて大きく、直撃ではない場合でさえ連鎖反応が起こり、搭載している砲弾が爆発する。その結果生じる衝撃波の威力で、砲塔は大きく吹き飛ぶ。その様子がSNSで報じられており、「ビックリ箱」と例えられた。
     ​
ロシア戦車の欠陥? 
そもそもどういうものなのか
斎藤雅道(ライター/編集者)
2022.06.12 乗りものニュース
ウクライナ情勢を巡る報道のなかで、ロシア戦車の自動装填装置について語られるのを目にします。そもそも、戦車の自動装填装置とはどのようなものなのでしょうか。そのメリット、デメリットなどを見ていきます。
自動装填装置はロシア戦車の欠陥なのか
 2022年2月に始まった、ロシアによるウクライナ侵攻開始から3か月が経過しました。戦況以外にも様々な事柄が報道されていますが、その中に、損害が増えているといわれているロシア戦車の欠陥を指摘するものも見受けます。回転式砲塔の内部に多数の弾薬を搭載する「カルーセル式」と呼ばれる自動装填装置がその欠陥である、という内容ですが、そもそも「自動装填装置」とはどういったものなのでしょうか。
  ―  引用終り  ―
・自動装填装置を装備すると携行弾数が少なくなる
・乗員が一人減り、作業負荷が高くなる
・乗員が負傷したときのカバー要員がいない
​     ​ ​​
 陸上自衛隊の10式戦車も、自動装填装置を備える。慢性的に定数不足の陸上自衛隊は、自動装填装置の装備が必須となっている。弾薬の保管場所が異なるから問題はないのだろうか?





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最終更新日  2022年06月30日 06時00分13秒
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