「のり2・クラシカ」鑑賞日記

「のり2・クラシカ」鑑賞日記

16日 ジンマン&NHK響・第1638回定期


NHK交響楽団第1638回定期
コンサートマスター:堀 正文


1・ウェーベルン
   パッサカリア


2・マーラー
   交響曲第10番から「アダージョ」


**************** intermission ***************

3・R・シュトラウス
   交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」



 2009.1.16.19:00 NHKホール 2-R11-4

じつにケレン味のない指揮及び演奏をする人だなと言うのが今夜の

コンサートを聴いての実感。

かといってつまらない演奏だった訳ではなく 各々の曲の造形がしっかり

描き出されているし、特に後半に演奏された「ツァラ・」が丁寧な音楽の

作りで まるでスコアが透けて見えるような演奏で面白く聴けた。

N響も堀コンマス以下各トップ奏者が危なげなく其々の役割を果たした。

しかしNHKホールのパイプオルガンの重低音の凄いこと、迫力充分です。

ちなみに今回から定期会員席は7列から11列にやや後ろになったけれど

中央寄りになったので非常にバランスの良い響きで満足。
★★★★☆


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