「のり2・クラシカ」鑑賞日記

「のり2・クラシカ」鑑賞日記

13日 リッツイ&ペレーニ&N響C定期


NHK交響楽団第1641回定期
コンサートマスター:篠崎史紀


1・ドヴォルザーク
   チェロ協奏曲ロ短調
     ミクローシュ・ペレーニ(チェロ)

アンコール:バッハ/組曲第4番からアルマンド

***************** intermission *************

2・ドヴォルザーク
   交響曲第9番ホ短調「新世界から」



 2009.2.14.15:00 NHKホール 3C-12-19


本来はCプロ1日目ですが体調不良で2日目の今日の公演に振替えての
鑑賞、座席は自由席でしたがホールへ到着した時には殆どの席が
埋まっており何とか後ろから一つ手前の席を確保、超満員でした。

ミクローシュ・ペレーニのチェロ演奏によるドヴォルザーク協奏曲
滋味にあふれたとでも言うか心のこもった表現演奏で、それはアンコール
に奏されたバッハでも強く感じた。
技巧的とは対極にある説得力のある演奏です。

休憩後の「新世界」
カルロ・リッツイのオペラの世界で培った独特のテンポ、間(ま)の
とり方が絶妙でオーケストラにも的確な指示で見事にコントロールを
していた。小気味のよい曲の流れを築いていて端麗辛口の「新世界」。
(バーンスタイン流とは対極の表現)
N響楽員も前回のエリシュカの時の演奏会同様に非常に丁寧な音楽作りで
管楽器を含めてレスポンスの良さと相俟ってこのところの好調子の演奏が
続いて定期会員として嬉しい限り。
★★★★★


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