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2006年07月30日

■40歳のハローワーク■　ボビーオロゴン編。

テーマ：自分らしい生き方・お仕事(38866)

カテゴリ：ビジネス・会社・仕事

アフリカではあたりまえ。

1966年4月8日生まれ。

実は、
日本でもサバ読みはあたりまえなんです。

18歳ということで会いに言ったら
どう考えても20歳は超えている女性。

ポッチャリということで会いにいったら、
どう考えてもデップリという女性。

年齢だけではなく、
体型・外見もサバ読みはあたりまえなんです。

そんなボビー・オロゴンの消息を数週間前に見かけ、
働くって大変だなぁと人事ながら思っていました。

今後はタレントではなく、
格闘家として本格デビューするようです。

40歳のハローワーク　ボビーオロゴン編

以前起こした芸能界のタブー。
所属事務所と「ひと悶着」。

平成18年1月。
事務所でのご乱交は記憶に新しいところでしょうか。

最初の教育がいかに大事か。

その時の乱行によりイメージダウン。
暴力的な性格が露呈したといえるものですね。

そのときの出来事。
Wikipediaのコピペっす。

・2006年1月

　事務所内で暴れジョン・ムウェテ・ムルアカに軽い怪我を負わせたとされる。
　その影響で一時芸能活動を自粛し、その後も姿が見られなくなった。

・2006年5月
　アールアンドエープロモーションからの独立を宣言。
　同社は契約が2007年末まで残っていると主張して対立しており、今後の活動が
　危ぶまれていたが、7月に一転して円満移籍が決定。今後はＫ－１ファイター
　として活動するとしており、芸能界を離れることで移籍が認められたと思われ
　る。

1月の乱行がなければ
弟（アンディ・オロゴン）も格闘家デビュー出来ていたはず。
右手を負傷したので出場しなかったとのことですが、
兄（ボビー・オロゴン）の不祥事で出場停止。
おわかりになることですね。

すでに帰国していたと思っていたボビー。
日本で生きていくために形振り構っていられないと思った今日この頃。
皆様いかがお過ごしですかという1996年以来のオチです。

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