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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
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2013/12/27(金) 00:47:22.83
ID:
F0gfmDJHP
これで警察が動かなかったらおかしいよな。も一度警察庁にメールしよう
89:外国人特派員協会:吉松育美さん声明概要日本語訳 1/3:2013/12/26(木)15:53:11.85ID:/OK/i0xW0
吉松さんによる12/17の外特協での会見
((p) http://youtu.be/gism4R57Tkg
)
のヒロ・マスダ
@IchigoIchieFilm
氏によるほぼ正確な概要日本語訳
刑事告訴
12月11日威力業務妨害でケイダッシュ幹部谷口元一氏を刑事告訴。
個人的利益でなく谷口氏や同類の男の脅しに対し助けを得られない
全ての日本人女性と女性への犯罪黙認する日本社会に向け
【事件経緯】
1、問題の発生はミスインターナショナル(日本代表?)になった直後2012春。
元K1プロモーター石井和義氏が当時の事務所に突然現れマネージャーと吉松さんは
赤坂のバーニングプロダクションオフィスへ連れて行かれる
2、石井氏は「日本芸能界のルールではバーニング社長の周防郁雄氏の承認が必要だ」
と発言。警察流出情報で同社が暴力団クライアントである事、周防氏自ら暴力団との
関係を語るテープを見聞きしていた吉松さんは懸念を抱く
3、2012年10月21日ミスインターナショナル受賞時に吉松さんはマネージメント契約を
継続しない旨と独立し自らの会社を設立する事を伝える。マネージャーも了承、
2012年12月所属契約が終了
4、了承の数日後マネージャーから石井氏が面会したいと告げられる。吉松さんは
マネージャーには、石井氏が怖く面会したくないと告げマネージャーも了承。
しかし個別ミーティングの5分後に石井氏が突如入室
5、石井氏は事務所を離れることを承認される唯一の条件は周防氏のグループに
所属しなければならないと告げる。石井氏は周防氏の傘下で友人であるKダッシュの
谷口氏に会うよう要求。
6、吉松さんはアメリカ財務省リストにおいて暴力団との関わりが疑われている事務所、
谷口氏、バーニングとその系列会社とは道徳的、倫理的に働く意志はなく、働きたくもない
と明確に石井氏に告げる
7、バーニング入り拒否の意思は受け入れられず、2012年12月28日、面識のない
谷口氏が吉松さん出演の日テレのバンキシャ!のセットに現れ、楽屋まで後を付け、
腕を掴み、スタジオの外へと連れ去ろうとする
8、谷口氏はスタジオのプロデューサーやスタッフに吉松さんは今からKダッシュ所属だと
虚偽の説明、うちとの所属契約は既に始まったなど発言。音声は全て録音済み。
その後警備が谷口氏を退館させる
9、以降谷口氏はKダッシュの影響力を使い、電通、テレビ局、雑誌、
スポンサー候補企業などに対し、吉松氏と関わったらスキャンダルをバラまくと圧力。
Kダッシュの影響力は誰もが知っていること
10、6月13日より谷口氏は吉松さんの九州の実家へ電話、吉松さんの
父親の職場にも電話をかけ娘を説得するよう要求。さもなくば谷口の会社を
離れようとし遺体で発見された女性:故川田亜子さんのようになると告げる
11、父親の電話をしないでくれという要求に反し、谷口氏は家族への連絡をやめず、
脅しの手紙やある電話では「吉松さんのメインスポンサーの社長への影響力がある」
と告げ、事実電話の直後突如スポンサー契約が解除に
12、契約解除理由は「ブランドと吉松さんに対して谷口氏に問題を起こされるのが怖いから」と説明される。電話の会話は録音済み。
13、吉松さんの家族からの最後の拒否通告に対し、谷口氏は自分とその仲間達を
吉松さんの元へ送る必要があると告げる。直接危害を加えるぞという暗示として解釈した。
14、谷口氏は吉松さんの父親に「私の忠告を聞いてくれなくて残念です。ではあなたの
娘さんには私がやりたいようにやらせてもらいます」と最後の携帯メッセージを送る。
15、谷口氏は吉松さんの個人事務所IYグローバルに電話をかけ電話に出た女性を脅す。同氏は「吉松さん個人とIYグローバルに金を払え」と要求、「もし払わない場合は事務所に押し掛ける」と告げる。
16、谷口氏の意思は業界中に知られており広告代理店からはメインクライアント、
テレビ局に吉松さんとは仕事をするなとの谷口氏からの通達が出ていると聞く。
17、谷口氏は自宅事務所とプロダクションスタジオに私立探偵を送り、自宅窓の
隙間からのぞきを行い、peeping photosを行なう。9月13日その一人を吉松さんの警備員と警備犬が取り押さえる。
18、吉松さんは警察に被害届を出し「死にたくないです」と懇願し谷口氏から警護を要求。
警察は何もしてくれず周辺パトロールを行なうということで終わる。
19、10月3日、吉松さんは弁護団に谷口氏とKダッシュ社長両氏宛に手紙を送るよう指示。
谷口氏の行動が止まない場合刑事および民事で告訴すると警告。
20、警告書を送付後、谷口氏は週刊誌に吉松氏の悪評を流すと脅し、実際彼が2日前に
語ったストーリーが週刊新潮に載る。
21、2013年9月13日東京のミスインターナショナル事務局に呼ばれ「谷口氏が
大会メインスポンサーと新株主に対しでっちあげた週刊誌をネタに脅し電話を入れている」
と告げられる。(会話は録音)
22、事務局は谷口氏の要求に応じ、吉松さんに対し当日は病気を理由に東京で
行なわれる世界大会決勝に出席しないよう要求しおとなしくし口外しないよう求められる
23、12月17日吉松さんの夢絶たれる。日本人初のクイーンとして1年間自費で
ロールモデルに相応しい行動し、このステータスを利用し世界中の女性、子供、
コミュニティに貢献するよう務めていた
24、最後の任務を奪われたが公に助けの声が届かない全ての女性を代わって
声を上げる事を決意
女性を陥れる谷口氏の常套手段とは
ネット、メディアを使い中傷を拡散、被害女性の家族、友人、周辺の人物を脅迫、
仕事の妨害→精神疾患、自殺に追い込む
実際狙われなぜ女性が自殺に追い込まれるか実感
政府に望む事は、女性が危害を受ける、殺害される、自殺に追い込まれる前に
脅迫やストーカー被害を訴える
全ての女性が利用できる本当に女性を守る法律、女性への犯罪を実際に厳しく
罰することのできる法律。具体的には厳しい反ストーカー法やその他の法律、
警察の警備、裁判所の接近禁止命令など。
http://www.hoshusokuhou.com/archives/35226759.html
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