2017.10.29
カテゴリ： 競馬
・アルテミスS(結果)[ 予想
]
本命 トーセンブレス(1番人気)-6着
相手 ウラヌスチャーム(3番人気)-10着 トロワゼトワル(6番人気)-4着
ラッキーライラック(2番人気)-サヤカチャン(13番人気)-ラテュロス(4番人気)
ハイヒールを除いて揃ったスタートからスッと前に出たサヤカチャンの逃げはテンの 3F 35秒4 1,000m通過 59秒8、レースの上がり 3F 35秒1、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒5、47秒4と平均的な流れ、サヤカチャンは当初シンデレラメイクにやや絡まれましたが 1F過ぎ辺りでこれを振り払って 2番手以下に 2-3馬身差をキープして直線、残り 2Fを前にして追い出されると後続との差をじわっと広げて逃げ込み態勢になりますが、道中 4番手前後を進んだラッキーライラックが残り 250mからその差を詰めると残り 150m位で交わして先頭、そのまま押し切って 3/4馬身(0秒1)差で優勝、重賞初勝利を飾りました。新種牡馬・オルフェーヴル産駒が札幌 2歳S(ロックディスタウン)に続いて重賞 2勝目を挙げました…いやいや凄いですね…。
本命 トーセンブレス(1番人気)-6着
相手 ウラヌスチャーム(3番人気)-10着 トロワゼトワル(6番人気)-4着
ラッキーライラック(2番人気)-サヤカチャン(13番人気)-ラテュロス(4番人気)
ハイヒールを除いて揃ったスタートからスッと前に出たサヤカチャンの逃げはテンの 3F 35秒4 1,000m通過 59秒8、レースの上がり 3F 35秒1、前後半の 4Fはそれぞれ 47秒5、47秒4と平均的な流れ、サヤカチャンは当初シンデレラメイクにやや絡まれましたが 1F過ぎ辺りでこれを振り払って 2番手以下に 2-3馬身差をキープして直線、残り 2Fを前にして追い出されると後続との差をじわっと広げて逃げ込み態勢になりますが、道中 4番手前後を進んだラッキーライラックが残り 250mからその差を詰めると残り 150m位で交わして先頭、そのまま押し切って 3/4馬身(0秒1)差で優勝、重賞初勝利を飾りました。新種牡馬・オルフェーヴル産駒が札幌 2歳S(ロックディスタウン)に続いて重賞 2勝目を挙げました…いやいや凄いですね…。
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