2020.05.28
カテゴリ： 時事
報道を見聞きしているだけで私には何が真実なのかわかりません。真実をわかっていないので、私の考えていることが正しいとは言えないのですが…それでもちょっとコメントさせてもらおうかな…と思うに至りました…結果があまりにも残念なので…。
テレビ…「見てもらう」ために演出がつきものであること…リアリティもそのひとつ…画面という枠の外のこと、カットの合間のこと…想像力を膨らませて自ら補わないと…真実を見失ってしまう…。
そういえばプロレスにもそんな側面がある…という話を聞いたことがあります。例えば、悪役レスラーの素顔は礼儀正しいジェントルマンだった…というような…。
見せる側は、ドラマであれば「真実ではない(フィクションである)」ことを伝えますが、リアリティを追求する余り、そこを隠してしまうと…この見せる側と見る側のギャップが見る側に誤解を与えてしまい…誰も望まないことが起きてしまう…。
…人として正しい姿勢ではないかもしれませんが…斜に構えてものを見ることが…やはり必要なこともあるのでしょう…。合掌。
“強制わいせつ事件”も起きていた[テラスハウスの闇] 木村花さんを追い詰めた「過剰演出」と「悪魔の契約書」(時事通信社)
テレビ…「見てもらう」ために演出がつきものであること…リアリティもそのひとつ…画面という枠の外のこと、カットの合間のこと…想像力を膨らませて自ら補わないと…真実を見失ってしまう…。
そういえばプロレスにもそんな側面がある…という話を聞いたことがあります。例えば、悪役レスラーの素顔は礼儀正しいジェントルマンだった…というような…。
見せる側は、ドラマであれば「真実ではない(フィクションである)」ことを伝えますが、リアリティを追求する余り、そこを隠してしまうと…この見せる側と見る側のギャップが見る側に誤解を与えてしまい…誰も望まないことが起きてしまう…。
…人として正しい姿勢ではないかもしれませんが…斜に構えてものを見ることが…やはり必要なこともあるのでしょう…。合掌。
“強制わいせつ事件”も起きていた[テラスハウスの闇] 木村花さんを追い詰めた「過剰演出」と「悪魔の契約書」(時事通信社)
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