乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2012年07月21日

私のガンはなぜできたのか？

テーマ：癌(3550)

カテゴリ：癌全般

「ガン腫ができた」ということは、本当は、喜ぶべき事である。
というのだ。え～？　なんで～～～？
その理由はこちら↓のブログ記事をご覧ください。
「ガン腫ができた」ということは、本当は、喜ぶべき事である【今日の格言(1070)】
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201207210000/

その後の森下敬一医師の話を読んでみましょう。

「浄化装置」であり、そして「救体主」である。
だから、本当は感謝しなければならないものだ。
にもかかわらず、現代医学ではこのガン腫を叩きつぶすべく、
放射線をぶち込んでみたり、抗ガン剤を注射したりしているのであるから、
ガンが治せないのも当然であろう。そのまま放っておけば、充分、
１，２年は生きられるものを、正当な治療を受けさせることによって、
むしろ寿命を縮めているのが現状である。
このような治療法が用いられているのも、結局は病因観が
違っているからである。ガン腫は「悪」であるから撲滅して
しまわなければならない･･･という考え方が、寿命を
縮めているのだ。ガン腫は本質的に「善」なのである。
【出典】
【送料無料】ガンは恐くない森下敬一の「ガン食治法」改訂新版 / 森下敬一【単行本】

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（本日２つ目の記事でした。前のも読んでくださいね？）

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