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こんばんは。
今日のブログも、、、
昨日は急遽 長野 往復でした
旦那の従妹のお見舞いでしたが
人生の最後のとき
死にゆくときを迎えること
今朝58歳で逝った彼女は
ダーリンの家族が…大変な時
いつも明るく支えてくれた存在だった
拒食症 だったのだけれど
混沌と朦朧とした中の彼女の姿は
老衰のような感じだったのだけれど
その姿は これまでの私の体験した
父や祖母や義母の時と同じ
体は 小さかったけれど
最後の力を振り絞り生きて生きて呼吸して
本当はもっともっと生きたかったに違いない
それはそれは私には真似のできない
必至で夢中で生きた人生だったと思った
彼女の心の中に何かがあったのか
それとも体の不調からなのかわからないけれども
傍らにいつも見守り続けた優しい旦那様と
ひとり息子さん(うちの長男と同じ年) と彼女がいた
でもその傍らの前に
従妹たちやもろもろいつものようにベット囲んで
昔話に花が咲きすぎ
いつも旦那の親戚はこんな感じ
ある意味 いい事だけれど
帰りの車では
自分が死んでしまいそうなときにはやめてほしいわ
。。。だってさ "(-""-)"
でも 最後の時は
親子水入らずの三人だったのかな
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