BBCの思い出：DEEP BLUE
この映画の意気込みはすごいと思う。どうやって撮ったの？という映像が満載。アシカは・・カニは・・・と。自然のすごさというより、どうやってという方向に頭がいっぱいになってしまった。
海の中というと昔サイパンにいった時にでっかいヘルメットをかぶって上から酸素をいれてもらい海底を歩いたことを思い出す。そのときに見たものは、えさをもったわけで動きが映画のように自然ではなかった。本当にカメラがあるの？というような自然さがびっくりの映画だった。その技術とカメラマンのすごさ、それが本当にこの映画をつくりあげているのだろう。
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