能登の手染め日記

能登の手染め日記

Jan 19, 2007
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カテゴリ: 絵・美術について
暖かな一日だった。
この冬は、雪らしい雪が降らない。12月下旬に1度だけ3cmほども積もっただろうか。これほど雪の気配の無い年も珍しく、今日も路面は粉っぽく冬タイヤも意味がない。

今の時期、本来は鉛色の空が重く垂れ込めているはずなのに、今年のイメージはこんな感じ。

川


川も海も、その水面が冬らしくない。さすがに現実の川岸には花が咲いてないけど。

仕事の休憩に、散歩がてら家の前の海を見に行く。水面の輝きと、透明で深さのある水を描きたいと思う。

水面の輝きや流れを描こうとすると深さが描けない。深さを描くと流れが描けない。実際、流れが早いと水の底は見えないし、底が見える時には波が見えないし水面は光っていない。

水面を見ながら・・・水は見たものを見たままに描いても納得できるものにならない、とつくづく思う。何かを感じて見つけたものがないと描けない。

これまでに水を描いて満足したことは一度もないなぁ~(--;





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Last updated  Jan 20, 2007 01:00:18 AM
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Re:「水」流れと深さを描くのは難しい!(01/19)  
ハナママ3  さん
 やさしい流れですね。
「水の深さ」を表現する難しさ、があるのですね。
わたしはなぜか、湖畔を描いた絵に惹かれるのです。郷里には海がなく、湖ばかりだからでしょうか。とらえどころのない「海」は怖いのです。
今度は「深さ」に着目して絵を見てみますね。 (Jan 20, 2007 05:08:36 AM)

Re[1]:「水」流れと深さを描くのは難しい!(01/19)  
notonote  さん
ハナママ3さん
海の表情は天候によって大きく変化します。
いつもの冬ならば、今頃は怖く重苦しいんですけどね。
特に能登の場合は日本海側と富山湾側では違いますし、内海部分は湖のようだといわれます。 (Jan 20, 2007 07:23:27 PM)

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