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一応 ロードレーサーは3台あります。鉄フレームアルミフレームカーボンフレームこのカーボンはツールドフランスでワンツーフィニッシュしたものです。つい数年前に買いました。LOOK です。例えばカーボンはどこ製かというと日本製なのですよ?東レとか?カーボンのフレームがいいのではなくて多少軽いというだけでフレームがもし折れたら補修は聞きませんぜ!!今現在のツールドフランスの自転車は100万円を超えたりしてます。でもね、F1のレーシングカーを買えるかですよ?例えばラリー車でもなん億円ですよ???外側だけ市販車のような顔をしてますが全くの別物ですよ!!それでなん億円です??F1ならもっともっと高いし置く場所もないし走れんない??ツールドフランスの自転車なら買えるし、道を走れるし。私が持ってるし、もちろん無料で載せて上げれるし。こういうチャンスはなかなかありませんぜ???で、その他リカンベントなる自転車も3台持ってます。リカンベントと検索して見てください。一応私が乗ってる動画もお見せしましょう。77回リカンベントに普通の人が乗るとどうなるかという動画を他から黙って持って来ました。1491回60,681 回視聴
2021年08月20日
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Mサイクルってのがありまして?そこでやっていたのが能登一周を1日で巡るものです。一応私はyou TUBE ですが?暗証番号忘れたところに能登一周を載せてありますが、たどり着けません??今は違った暗証番号で載せてます。
2021年08月20日
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1986年 昭和61年4月12日(土曜日)北国新聞かなざわ 四季の詩 二輪車発進「生きている間に、ベストの自転車一台を作ることが出来るかどうか。」七年前からメーカーや専門店から部品を取り寄せ、組み立てて自分だけのマシンを作っているでんきやnukasinboさん(35)は、ご自慢であるはずの愛車に目をやりながら、あくまで控えめだ。多様化、個性化時代は手軽な乗り物とされるじてんしゃにも及び、金沢市内でも、ブレーキはフランス製、ペダルはイタリア製などと凝るマニアが増えてきた。「最近の若い人はどうも、ブランド志向が先に立ってしまっている。大切なのは自転車の総合性能をどこまで引き出せるかですよ。ブランドじゃない」うんちくを傾けるnukasinboさんの最新作はそれでも三十万円なり。サドルはイギリス製で乗り込むたびにいい色になる本皮で、フレームは股下を測って特注した。最近は忙しく遠出の機会のないにが残念だが、四月に入ってからは、そわそわ乗用車の屋根にそえつけたり降ろしたり。「腐るもんじゃないから、気に入った部品を取り替えて、長くつきあいたいね」1967年 昭和42年製のボルボ164 3L 145馬力 直6 新車当時300万円(クラウンが100万円の頃)のボルボを12万円で買ってビクターの看板を書いて仕事に使ってました。勿論梯子も積んでました。燃費が悪くガソリン代は月5万円も使ってました。この車の写真はこれ一枚しか有りません。ビデオには撮ってあるのですが。
2021年08月20日
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昔々、ジャスコへ行った。12段か14段かの赤い自転車が目に付いた。ドロップハンドルである。19800か29800だったと思うが、買ってしまった。そのころ有る電気屋に勤めていてバイパスが何時も込んでいた。これで自転車通勤が出来る。まさ渋滞を横目ににスイスイである。鍵は掛けてあったのだが、チェーンを切られて盗まれた。2~3回通勤に使っただけ、一回1万円か、高い買い物であった。しばらくして、有る自転車やが目に付いた。勿体ないので、中古があるか聞いてみた。丁度7万円以上するスポルティフがあった。にしきというブランドだ。普通の自転車より少しだけタイヤを細くしたモデルだ。気に入ったので買った。2万円くらいだと思う。乗ってみたら、違いの分かる男の自転車だった。まさに似て非なる物であった。軽い。踏み込みが軽い。まるで走るためにだけ生まれてきた、これぞスポーツカーである。元自転車屋の、友達に乗せたら、これは良い、こんな良い自転車には乗ったことがないと言った。元自転車屋でさえ暑かったことがない自転車、これが私とスポーツサイクルとの初めての出会いである。皆さんは自転車に乗ったことは勿論あるでしょうが、スポーツサイクルは、まさに別物です。元自転車屋でさえ、暑かったことのないスポーツサイクル。しかし未だこのころは正しい乗り方を知らなかった私です。輪行用に改造して輪行袋に入れたりして楽しんでいた。有る会社の慰安会でおなじみの加賀温泉へ行った時、行きは車に自転車を乗せて、帰りは、旅館の玄関で自転車を組み立てて、出発。最初は元気なので、時速40キロで1時間走れた。しかしその後は時速10キロになった。あと2時間かかったように思う。平均時速は20キロである。これなら普通の自転車とあんまり変わらない。朝晩の通勤の時の普通の自転車はだいたい時速17キロくらいである。このころは残念ながら、スポーツサイクルの乗り方というかコツを知らなかったからこうなったのだ。しかしこのコツを手に入れるまでに何年もかかったのであった。ホンダzを七尾に売りに行ったときも、帰りに現金を背中に100円玉で担いで帰った。こんなにお金の重さを感じたことはなかった。丁度真ん中あたりまで順調に来たのだが前のように急にスピードが落ちた。何年かごに分かることになったのだが、これをハンガーノックという。ガソリン切れのことです。例えば体重を落とすために、食べないで走ったりすると、まさにノックダウン状態となります。ひどいときは プロの選手でも、全く動けなくなります。家に電話をすると、父が来るまで迎えに行ってやると言うのですが、私は其れをきっぱりと断り、ガソリンを腹に入れ又走り出しました。又前のようなスピードに戻り無事家にたどり着くことが出来ました。
2021年08月20日
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