てまり - ねこ の独り言

てまり - ねこ の独り言

2003年10月05日
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カテゴリ: 生活
母は昔から(昭和10年生まれなので花粉症と言う言葉を聞かない頃から)花粉症だったらしい。


そして、私が中学校入学と同時に養護学校へ転勤。
最初は、私が卒業した学校の分校という事になっていたが、その後県立の養護学校の分校に変わる。
この学校は主に病弱児用の学校で、病院(入院)と学校が同じ敷地に建っている。

母が赴任した頃は、喘息の子供が主で、その他に心臓・てんかん等の子供も居たようだった。
どうやら、こういう施設の場合、管理者の考え方により随分方針が異なるらしい。
管理者とは・・・病院の院長先生&学校の教頭先生だ(分校なので校長先生は普段いない。教頭先生が実質的校長先生)

母が赴任した頃は、喘息に減感作療法を取り入れ、薬は最小限にと言う考え方だった。(これは病院の方)

何が原因のアレルギーであるか、またお医者さんにより、この療法は賛否両論あるらしい。
母も、半年ほど行ったようだが、効果の程は不明だった。

また、体力づくりと証して、運動場○周走ると言うような事も行われたようだった(これは学校)
実は、私が小学校4年の再、母が3ヶ月の入院になった時に、私をここへ入れようか。。。という話もあったようだった。
もちろん、タダでは入れない。
医者の診断書が必要なのだが、私の場合、その気になれば簡単に手に入れることが出来た。
だが、実際に母が赴任し、入れられなくて良かったとつくづく思う。

そして、母が、この減感作療法を試したのが、私が中学校の頃だった。
私はこの時初めて、こういう治療法があると言うことを知る。

この時は私はアレルギーは何も無かった。
母が毎年、花粉症で大騒ぎしている時に、私はいつも言っていた。



だが、まさか、数年後、私がその花粉症になり、現在、ほとんどの化学物質に反応してしまうようになるとは・・・この時は想像出来なかった。





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最終更新日  2004年08月12日 18時21分54秒
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