てまり - ねこ の独り言

てまり - ねこ の独り言

2004年08月07日
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カテゴリ: 食生活
この食べ方を知ったのは・・・


向田さんがテレビドラマ全盛期の脚本家だったなんて・・・
私はまったく知らなかった。

ただ、タイ原産のとても珍しい種類の猫を飼っていた。
この事で私はお名前を知っていた。

そして、向田さんの命日は御巣鷹山の日航機墜落事故の2日ぐらい後だったと思う。

私が高校生時代、この事故はおきた。
友人と話をしていて、ニュースが飛び込んできて、直後、私と友人が言った言葉が、後2件くらい1・2日後に航空機事故が起こりそう。



特別ファンではないが、猫好きの一人としてお名前を知っていただけに、何よりも気になったのは、向田さんが愛した2匹の猫がどうなったのか?
この事が気になっている。

特別の種類の猫で、2匹の間に生まれた猫たちは皆、親しい方のところへお嫁に行っていると聞くので、おそらくこの2匹もどなたかが引き取られたと思う。

さて、本題の獅子唐の醤油煮。

作る時は大量に購入した時が良いです。
普通のパックで3パックぐらい。

ヘタを取って、鍋に入れ、醤油を適量入れる。
このまま煮付けるだけ。
獅子唐が鮮やかになったら出来上がり。
翌日、火を入れなおすと美味しい。

ピーマンが大量にある時もお勧めですが、ピーマンだけだと味が物足りないので、鷹の爪又は、一味を加えると良いです。






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最終更新日  2004年08月22日 18時05分54秒
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