PR
てまり - ねこ
気になったこと、言いたい事を書いていきたいです。
*Hurt to Heart*
*リラ*さん
更年期やアトピー・… ロータス@ホメオパシーさん
☆ねこ三昧☆ キャッ… Meezerさん
けとけと。の自由帳 けとけと。さん
モックン☆彡の部屋 モックン☆彡さん
更年期やアトピー・… ロータス@ホメオパシーさん
☆ねこ三昧☆ キャッ… Meezerさん
けとけと。の自由帳 けとけと。さん
モックン☆彡の部屋 モックン☆彡さん
2004年12月22日
カテゴリ： 過去
最初、内科へ行った時は、（かかりつけだったので、まず・・・）
主人はそのまま仕事へ。
と言っても、その頃の仕事はかなり時間的に自由になる内容だった。
まぁ、それでＴ胃腸外科を紹介され、タクシーで行く事になり、家へ第一報の留守電。
着いて、診察。
即、手術決定。
３時から厄介な手術の予定があるから、その前に、１時に片付けようと言う外科の先生。
この判断は正しかったようだ。
しかも、手術の予定が３時だったので、私のを先にしてもらえた。
自分の入院手続きを自分で・・・これは始めての経験。
通院なら毎度だけど。。。
病院によって違うようだが・・・
下の受付へ行って、入院手続きをしてきてくださいね。
という看護婦さん。
簡単に言わないでよ！
こっちは、痛くて・・・
受付で看護婦さんに言われました。と言えば・・・
部屋は、個室・二人部屋・大部屋とありますが、どれが良いですか？
とのこと。
そして、１時の手術に間に合わせる為に、次から次へと・・・忙しいメニュー（笑）
採血・レントゲン・毛もそられて、着替えて・・・
その合間に、主人へ第２報の電話。
とりあえず、手術の時間には間に合うように、仕事を片付けて、休みを取って来てもらいました。
他にも、承諾書やいろいろ書類が厄介なんだよね。
何とか無事終わり・・・
そうそう、毛をそる時、お腹の毛は実習さんが・・・（準看学生さん？）
剃ってくれたのですが・・・
手術室へ入り、背中？腰？に麻酔をする時に・・・
看護婦さんが、後ろの毛剃るの忘れたでしょ。
あっ！
どうやら忘れられたらしい。（笑）
後ろも剃るの？？？
小学校入学前に、脱腸（ヘルニア）の手術をしているのだが、この時は全身麻酔だった。
局所麻酔の経験は初めて。
意識があるのに、お腹を切られているって変な気分。
眠いのに・・・眠らせてくれない。。。
実は・・・
私は眠くなると最高に機嫌が悪くなる・・・
時々声をかけられて・・・
これは実習さんの仕事らしい。
ちゃんと息をしているかの確認と、血圧（で良いのかな？）を数分後とに読み上げ。
眠いから寝たいと思うと・・・
声をかけられる。。。
思わず、言ってしまった私。
不機嫌に、私は眠いの！！
終わったらゆっくり寝ていいよ。
いつ終わるの？ あと何分かかるの？ 眠いの！！
今、何しているの？ いつ終わるの？
なんか手術中ずっと、眠いとごねていたような気がする私。
こういう場では、完全に ガキ です。
先生と、看護婦さんが、説明しながら教えてくれました（笑）
途中で、先生が、もう少し大きく切ればよかったかな。
ちょっとやりにくい。
でも、傷が小さいほうが綺麗にできるから・・・
とにかく、手術の傷が小さくて綺麗と言う事では、評判の先生だったらしい。。。
ようやく終わり、先生と看護婦さんに、ゆっくり眠っていいよと言われました。
もともと、眠剤が無いと、しっかり眠れない私。
つまり、私の睡眠サイクルは・・・
３時間寝て、３時間起きる。
これが普通。（完全に新生児と同じ 笑）
それを強制的に薬でコントロールしているわけです。
と、言うわけで、手術の日の夜は二人部屋が空いていたので、主人も泊まって・・・
主人は何も言わなかったけど・・・３時間ごとに呼ばれた看護婦さんは・・・
だって・・・
トイレ行きたいのに、術後だから動いては駄目と言われるし・・・
ベットの上では・・・出来ないし・・・
紙おむつ、つけられて・・・ 熱くて蒸れて・・・
部屋のまん前はトイレ。
自分の足で行けないのが・・・
アメリカでは、術後２時間後から車椅子で動けると本で読んだことがある。
でも、日本では・・・２４時間（？）は傷口が開くからと、行かせてくれない。。。
ようやく、夜が開け、トイレへ行っても良いと看護婦さんに言われた時は
自分でトイレに行かれる自由に感謝しました。
主人はそのまま仕事へ。
と言っても、その頃の仕事はかなり時間的に自由になる内容だった。
まぁ、それでＴ胃腸外科を紹介され、タクシーで行く事になり、家へ第一報の留守電。
着いて、診察。
即、手術決定。
３時から厄介な手術の予定があるから、その前に、１時に片付けようと言う外科の先生。
この判断は正しかったようだ。
しかも、手術の予定が３時だったので、私のを先にしてもらえた。
自分の入院手続きを自分で・・・これは始めての経験。
通院なら毎度だけど。。。
病院によって違うようだが・・・
下の受付へ行って、入院手続きをしてきてくださいね。
という看護婦さん。
簡単に言わないでよ！
こっちは、痛くて・・・
受付で看護婦さんに言われました。と言えば・・・
部屋は、個室・二人部屋・大部屋とありますが、どれが良いですか？
とのこと。
そして、１時の手術に間に合わせる為に、次から次へと・・・忙しいメニュー（笑）
採血・レントゲン・毛もそられて、着替えて・・・
その合間に、主人へ第２報の電話。
とりあえず、手術の時間には間に合うように、仕事を片付けて、休みを取って来てもらいました。
他にも、承諾書やいろいろ書類が厄介なんだよね。
何とか無事終わり・・・
そうそう、毛をそる時、お腹の毛は実習さんが・・・（準看学生さん？）
剃ってくれたのですが・・・
手術室へ入り、背中？腰？に麻酔をする時に・・・
看護婦さんが、後ろの毛剃るの忘れたでしょ。
あっ！
どうやら忘れられたらしい。（笑）
後ろも剃るの？？？
小学校入学前に、脱腸（ヘルニア）の手術をしているのだが、この時は全身麻酔だった。
局所麻酔の経験は初めて。
意識があるのに、お腹を切られているって変な気分。
眠いのに・・・眠らせてくれない。。。
実は・・・
私は眠くなると最高に機嫌が悪くなる・・・
時々声をかけられて・・・
これは実習さんの仕事らしい。
ちゃんと息をしているかの確認と、血圧（で良いのかな？）を数分後とに読み上げ。
眠いから寝たいと思うと・・・
声をかけられる。。。
思わず、言ってしまった私。
不機嫌に、私は眠いの！！
終わったらゆっくり寝ていいよ。
いつ終わるの？ あと何分かかるの？ 眠いの！！
今、何しているの？ いつ終わるの？
なんか手術中ずっと、眠いとごねていたような気がする私。
こういう場では、完全に ガキ です。
先生と、看護婦さんが、説明しながら教えてくれました（笑）
途中で、先生が、もう少し大きく切ればよかったかな。
ちょっとやりにくい。
でも、傷が小さいほうが綺麗にできるから・・・
とにかく、手術の傷が小さくて綺麗と言う事では、評判の先生だったらしい。。。
ようやく終わり、先生と看護婦さんに、ゆっくり眠っていいよと言われました。
もともと、眠剤が無いと、しっかり眠れない私。
つまり、私の睡眠サイクルは・・・
３時間寝て、３時間起きる。
これが普通。（完全に新生児と同じ 笑）
それを強制的に薬でコントロールしているわけです。
と、言うわけで、手術の日の夜は二人部屋が空いていたので、主人も泊まって・・・
主人は何も言わなかったけど・・・３時間ごとに呼ばれた看護婦さんは・・・
だって・・・
トイレ行きたいのに、術後だから動いては駄目と言われるし・・・
ベットの上では・・・出来ないし・・・
紙おむつ、つけられて・・・ 熱くて蒸れて・・・
部屋のまん前はトイレ。
自分の足で行けないのが・・・
アメリカでは、術後２時間後から車椅子で動けると本で読んだことがある。
でも、日本では・・・２４時間（？）は傷口が開くからと、行かせてくれない。。。
ようやく、夜が開け、トイレへ行っても良いと看護婦さんに言われた時は
自分でトイレに行かれる自由に感謝しました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2004年12月22日 00時06分09秒
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
