てまり - ねこ の独り言

てまり - ねこ の独り言

2005年02月13日
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テーマ: 闘病日記(3819)
カテゴリ: 股関節日記
(注意:あくまで、私の個人的な感想です)


手術となれば、やはり心配はつきもの。
本当に受ければ、今より快適な生活ができるのであろうか?

8年前手術の説明を受けた時は、人工関節になると言うもの。
手術適応は、日常生活にいちじるしく困難をきたす。

自分の足で、それなりのスピードで歩いていたので(もっとも普通の人よりは遅いが)
8年前の時点では、手術は先でよい。
検診も、1年に1度なんて必要ない。
気になったときに行けばよいと言われた。



1年後には痛くて歩けなくなるだろうから、早いうちに手術。
行う手術は 回転骨切り術 と言う。
人工関節の適応は、60歳だと言う。
だけど・・・今、手術をして、上手に持たせれば一生自分の骨で大丈夫?
疑問符だらけ。


今は改良されたかも知れないが、人工関節は20年しか持たないから
時期をみて再手術と言われていた。
そのためにも、人工関節の手術はなるべく遅い方が良いと。

だから、私自身は・・・
今の状況を言えば、痛みはひどくなってきている。
しかし・・・まだ大丈夫だけど、経過観察に検診くらいの気分で居た。


これは・・・
過去、ひどい時期を通り過ぎているから言える。
喫茶でバイト時代、夜もジンジン足が痛くて何日も眠れない日々。
ボルタレン50ミリを一晩で2本消費。
(ボルタレンは麻薬を除けば、一番強い種類の痛み止めらしい)



圧倒的に運動量も減っているが、ボルタレンは使わないでいる。
ロキソニン60ミリを1日に1錠又は2錠。
使わないで済む日もある。

痛いのはずっとだけど、薬が必要になる日は、少ない。
無理に痛みを止めない方が、休めるから。
痛み止めを使うと、つい無理をしてしまうので、眠れなくて困る時や、
どうしてもの時しか使っていない。


薬の使用量から、多分大丈夫 と言える。


手術をするのであれば、年間の手術実績がそれなりの数の病院を選んだ方が良い。
参考サイトは・・・


YOMIURI ON-LINE 動き取り戻す 人工関節



問題の、RAO術。
本当に良いのだろうか?
手術前と同じに・・・これは無理らしい。
成功率は80%と言う。
この数字を高いと見るか、それとも・・・
残りの20%、この数字をどう見るか・・・



私が見たサイトは皆さん、それなりに早い時期に手術をしている。
しかし・・・
私は・・・
自分の状態が、早いのか、遅いのか判断が出来ない。
先天性であること。痛みを感じたのが、小学校5年生頃から。
25年以上、のらりくらりとしてきた結果だったりする。


RAOの適用からみると、どうなのか?
無理に手術をして 切り損 ってのは避けたい。

医者の目から見て、成功しました。
綺麗に骨が形成されました。と言われても・・・
私が体感的に、痛みが減った。楽になった。
こう思えなければ意味がない。


参考サイト
少し医学的で素人には向かない内容ですが・・・


寛骨臼回転骨切り術~長期成績と施行時の工夫~



もう一つ参考サイト。
こちらは一般にもわかりやすい。


寛骨臼回転骨切り術(RAO)



上記サイトをみると・・・
初期・中期であれば おおむね成功らしい。
しかし・・・
手術体験者のサイト


コカンセツバトル


を見れば、良いようにも見えるが、一時しのぎにしか見えないとも・・・


注意したいのは


寛骨臼回転骨切り術(RAO)


上記サイトでRAOが適用できるのは、軟骨の状態が良い、初期・中期のみらしい。
末期になると・・・
軟骨の状態が悪いので、結果的にTHE(人工関節?)
にならざるを得ない。


問題は、私の状態が、中期だと推測できるが、初期に近い中期か、
末期に近い中期なのか・・・それとも、末期になっているのか・・・

この判断が出来るのは、経験豊富な医者がどのように見るか。





とにかく、仕事をはやく片付けて、喘息の主治医と相談して
最低、もう1箇所 行って来るしかないだろう。

手術後のリハビリを考えれば、近いほうが良いが、
対策として、

いずれ手術をしなければいけないことは、理解している。
だけど・・・
人工関節のつもりで、子供が小さい等、適当にのらりくらり・・・
逃げれる所まで逃げて、最後の手段として、どうにもならなくなった時に、
人工関節の手術を・・・という選択もあるのでは?

いずれにしても、数ヶ月以内にはもう1件 行ってみようと考えている。




人工関節については・・・
行きつけの整体で聞いた話。

そのご婦人は人工関節の手術をしたらしい。
整体で、お手伝いに来ていた若い女性に・・・

あなたも手術すれば?楽よ~

と言っていた。
その言葉と声の状況から、心からそのように感じている事がわかった。


でも、その整体の責任者、Tさんが言っていた。

人工は楽かもしれない。
でも、自分の骨だったら、疲れれば痛みが出る。
痛みが出るから、休む。

だけど、人工は痛みが出ないから ついつい無理をする。
その結果、ある日突然に具合が悪くなる。
注意が必要と。




私の場合はどうなのだろうか?
25年も のらりくらり 出来た理由に、喘息の存在も大きいだろう。

脚が調子がよければ、喘息で無茶がきかず、
喘息が調子よければ、脚の方が・・・
文字通り、足を引っ張る。

ちょうど良いバランスだと自分では思っている。







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私の股関節






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最終更新日  2005年02月13日 16時42分34秒
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