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アメリカで2026年と2027年に公開予定の映画をまとめました。今年の秋は、全米でヒットする映画が大異変!どの映画がヒットするか全く予測できなくなりました。そんな中、相変わらず続編映画のオンパレードといった状況ですが、はたして。2026年グリーンランド:マイグレーション前作で地球壊滅の危機を脱した一部の人類のその後を描きます。28年後:ボーン・テンプルリターン・トゥ・サイレント・ヒルスクリーム7スーパー・マリオ・ギャラクシー・ムービー 任天堂監修の続編は、完成度もきっと高いのでは?同時期公開のライバルは「クリフハンガー」のリメイク。プラダを着た悪魔2 同時期公開のライバルは「マイケル」。マイケル・ジャクソンの伝記ドラマです。モータル・コンバット2スター・ウォーズ:マンダロリアン・アンド・グローグー最終絶叫計画6 まだこのシリーズ、あるんですね。トイ・ストーリー5スーパーガール スーパーマンの続編ですが、テイストが違うとか。キャラ設定もスーパーマンとはかなり違いますからね。ミニオンズ3スパイダーマン:ブランニュー・デイパウ・パトロール:ダイノ・ムービーバイオハザード これはリブートでしょうか?プラクティカル・マジック2ハンガー・ゲーム:サンライズ・オブ・リーピングフォッカー・イン・ロー「ミート・ザ・ペアレンツ」の第4弾。バイオレント・ナイト2 戦うサンタ、再び。ジュマンジ3アングリー・バード3アベンジャーズ:ドゥームズデイ 2027年アイス・エイジ:ボイリング・ポイントソニック4リザレクション・オブ・ザ・・クライストメル・ギブソン監督の「パッション」の続編は2部構成、連続上映スターウォーズ:スターファイター 同時期公開の「ゼルダの伝説」がライバル!ヒックとドラゴン2(実写版)スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース 前作がものすごいクリフハンガーで終わっているだけに、期待度大!シュレック5マインクラフト2クワイエット・プレイス3ミュータント・タートルズ2(「ミュータント・パニックの続編」)ザ・バットマン パート2 ロバート・パティンソンの現実的な(実際にいても違和感のない)バットマンの第2作。前作の独創的で不安感をあおる演出がクセになります。リドラーの存在が圧倒的だったため、これは観たい!前作ラストで登場したジョーカーの声から話は続くのでしょうか?アナと雪の女王3 もはや何も言わなくても大ヒットが保証されているような作品です。ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラムゴラムを主人公にした新シリーズ!?スター・ウォーズ:ニュー・ジェダイ・オーダー なんとこの年に2本の「スター・ウォーズ」の新作を公開予定!デイジー・リドリーが戻ってきます。アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ MCUがこの作品で完結するとの噂があります。
2025年10月26日
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アメリカでは「コメディ映画は絶滅した」「配信サービスに移行した」等と言われていますが、それに挑むためにディズニーが仕掛けました。登場人物の心が入れ替わり、騒動が起きるという映画は多くありますが、このシリーズは、その元祖です。若いころのジョディ・フォスター主演の「フリーキー・フライデー」は、クライマックスの水上スキーのシーンが印象的な映画でした。そのリメイクである「フォーチュン・クッキー」は、22年前に大ヒットしました。どちらも面白い映画です。その「フォーチュン・クッキー」のキャストが再結集して作られたのが今回の続編「シャッフル・フライデー」です。前回は主演の2人の心が入れ替わっただけでしたが、今回は、4人の心が入れ替わります。 リンジー・ローハン演じる主人公は、娘と娘のクラスメイトのけんかのため、学校に呼び出されます。そこで娘のけんか相手の父親に出会い、恋に落ち、結婚することになります。当然、2人の子供は猛反対。それを見守るジェーミー・リー・カーティス演じる主人公の母親は、娘と孫が対立し、困っています。そこで、心が入れ替わるシャッフルが発生します。主人公と娘が入れ替わり、主人公の母親と娘のクラスメイトが入れ替わります。 ここで特筆すべきは、やはり主演4人の演技力です。特にアカデミー助演女優賞を授賞しているジェーミー・リー・カーティスと前作以来の映画出演となるリンジー・ローハンは、まさに魂が入れ替わったとしか思えないほどのなりきり演技でした。大騒ぎが繰り返され、前作で重要な役割を果たしたブリトニー・スピアーズの「... Baby One More Time」も劇中で流れます。アメリカでは、今年の夏のヒット作品のトレンドは「懐かしさ」だそうです。ここでは、2000年代初頭には斬新だったCGを使ったテンポの良い演出が、懐かしさを感じさせます。「たっぷり笑えてちょっぴり泣ける」という良質なコメディ映画の教科書のような作品です。この映画等をきっかけに、コメディ映画というジャンルが、本格的に映画館に復活する日が来るといいですね。
2025年09月07日
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面白さの桁が違います。「鬼滅の刃」のクライマックスである無限城編を3部作にして上映する第1弾です。映画館は平日の昼に観に行ったのに満員で、座席が売り切れました。こんなことはめったにありません。国内で興行収入の新記録を塗り替え続けている作品ですが、この面白さなら、それも当然。原作でも1番盛り上がる部分ですので、話の面白さは折り紙つきです。それをもの凄い映像で魅せてくれます。もともとこのシリーズは映像美が魅力的ですが、今回は特に大迫力です。無限城は、地平線が見えるくらいに限りなく広がり、スケールの大きさに圧倒されます。まるで映画の中に入ってしまったかのような感覚。 冒頭、静かな回想シーンの後、炭次郎が数十階の高さから落下する場面から物語は始まります。余計な説明は一切ありません。原作と映画化の順番を少し変更し、胡蝶しのぶ対童磨、善逸対獪岳、炭次郎と富岡義勇対猗窩座とめまぐるしく展開します。どれにも多くの回想シーンが挟まれ、それぞれの物語が丁寧かつ迫力たっぷりに描かれています。あちこちの場面で、泣けるシーンがあります。そして、クライマックス。原作を読んだことのある人が明らかに多いはずなのに、映画館では、まわりはみんな感動して泣いていたようです。 この映画の独創的なところは、エンドクレジットです。エンドクレジットが流れながらも、物語はさらに展開していき、さらに盛り上がったところで映画は終わります。こんな映画、観たことありません。圧倒され、感動し、ものすごく良い余韻にずっと浸ってしまいました。必見です。
2025年08月05日
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」3部作のジェームズ・ガン監督がDCの製作総指揮をした第1作目です。期待どおりのアクション満載の作品です。 映画は、スーパーマンが初めてレックス・ルーサーに敗れる場面から始まります。スーパーマンやレックス・ルーサーのオリジンを描く余計な描写はありません。クラーク・ケントでいるシーンも数分程度しかありません。ロイス・レーンもすでにスーパーマンの正体を知っていて、2人は恋人同士です。これまで数々の映画やドラマで繰り返し描かれてきた過程は、全て済んでいるのです。したがって、最初から最後まで、これでもかと思うくらいバトルシーンをたたみかけてきます。 スーパーマン以外にも、ヒーローは登場します。グリーン・ランタン、ホークガール、メタモルフォ、スーパードッグ、そして・・・です。一方、今回のメインの敵は、体をナノ粒子で自在に変化させる能力をもつエンジニアと、ウルトラマン!スーパーマン対ウルトラマンという夢の組み合わせが、ついに観られる日がやってきたのです! スーパーマンは等身大に描かれてはいますが、橋のシーンの直後に宙に浮かぶ姿は、神々しさを感じさせます。レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトは「陪審員2号」等に出演した演技派ですが、これはまさにハマり役。圧倒的な存在感で、スーパーマンを次々と追いつめていきます。 予告編を観た時には、詰めこみ過ぎなのではないかと思いましたが、大怪獣との対決やエンジニア対ロボット等、予告編の大部分は、最初の30分ほどで見せてしまいます。それらのシーンが終わった後から、物語はさらに盛り上がります。 生まれ変わったDCユニバース、大興奮の幕開けとなりました。
2025年07月30日
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すごい映画に出会いました。ブラッド・ピット主演、監督は「トップガン:マーヴェリック」のジョセフ・コジンスキーです。「陸のトップガン」と宣伝していますが、個人的には面白かった「トップガン:マーヴェリック」を超えた作品だと思います。 ブラッド・ピットは、数々のレースで優勝を飾る風来坊のレーシング・ドライバー。彼がかつて挫折したF1レースに再び挑まないかと、かつてのライバルで今はF1チームのオーナーとなったハミエル・バルデムが誘いをかけます。若く血気盛んな黒人レーサーは、年齢がかなり上のブラッド・ピットをライバル視し、同じチーム内で葛藤が生じます。ブラッド・ピットは大胆不敵な作戦をとり、賛否両論を巻き起こします。ブラッド・ピットの演技力と存在感に圧倒され、ハミエル・バルデムが見せる包容力に驚きます。でも、これらのすごい演技力が吹っ飛ぶほどの魅力が、この映画にはあるのです。 これはまさに、アトラクション映画です。観客は冒頭から、ド迫力のデイトナ・レースの真っただ中に放り込まれます。次々と繰り広げられるF1レースのリアルさは、製作者としてブラッド・ピットと共に名を連ねる、元F1ドライバーのルイス・ハミルトンあってのものなのでしょう。こんな映画、観たことない!超大作は山ほどあるけれど、レースのリアルさを体感できる映画は、初めてです。 これは、大スクリーンで観るべき映画です。
2025年07月29日
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時代劇への愛があふれた作品です。農家の監督が私財をはたいて製作した映画で、スタッフはわずか10数名。なのに、こんなに面白いのは、驚きです。1993年にロバート・ロドリゲスがわずか80万円で、抜群に面白い「エル・マリアッチ」を作った時のような衝撃です。 江戸時代末期、倒幕をもくろむ侍を、2人の徳川方の侍が斬ろうとします。1人は逆に斬られ、残りの2人で対決します。その途端、主人公は雷に打たれ、現代の京都太秦映画村のセットの中へとタイムスリップしてしまいます。そして、時代劇の斬られ役として、活躍していくことになるのです。 時代の流れに戸惑う主人公の姿が、笑えます。特に初めてテレビで時代劇を観た主人公の様子は、抱腹絶倒ものです。少しずつ斬られ役として出世していく主人公。そんなある日、引退した大物時代劇俳優から、敵役として出演のオファーがきます。その大物時代劇俳優はなんと、映画の最初で主人公と戦った侍が、何年か前にタイムスリップしてきたのでした。 ここからは2人の関係が見どころです。共に憎みあう敵でありながらも、時代劇を発展させるために奇妙な友情で結ばれていきます。そんな時、不運な目に遭った主人公は、最後の決闘シーンを真剣を使って撮影したいと申し出ます。対決の日、2人はあらかじめ決められた型の動きをするのではなく、本当に決闘しようと密かに決め、対決が始まるのです。 これは、真剣を使って撮影した「椿三十郎」のオマージュです。しかも、対決シーンが始まる直前の長い間。これも「椿三十郎」そのものなのです。スリリングなクライマックス。これはもはや、低予算映画だということを忘れてしまうほどです。日本アカデミー賞作品賞受賞は当たり前。監督の時代劇への愛は、半端ではありません。
2025年07月28日
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この数年間でベストの作品です。名作ミュージカル「ウィキッド」を2部作にした前編です。オープニングからラストまで、作り手の気合いが違います。力強さみなぎる映画を生み出したのは、ジョン・M・チュウ監督(「グランド・イリュージョン」「クレイジー・リッチ!」)です。主演のシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデの歌唱力と演技力もすごく、思いっきり共感できます。 オズの国の魔法学校へと入学した対照的な2人の魔女の卵が、ルームメイトになります。1人は学校の人気者、もう1人は緑の肌で周囲から蔑まれていますが、実はものすごい才能を持っています。ミシェル・ヨー(「エヴリシング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」のオスカー女優です。)演じる校長に才能を見い出された緑の肌の魔女は、自分は才能があると思いたがっている人気者の魔女とうまく合いません。前半は、そんな2人を中心とする学園ものです。クライマックスであるダンスパーティーのシーンは、初めて2人の心が通い合い、周囲にやさしさが伝わるという、感動的な場面です。その後、後半は物語が一変します。うさんくさいオズの魔法使い(「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム)に招かれた2人は、そこで恐ろしい真実を知ります。今までは味方だと思っていたキャラクターが敵となり、2人は追い詰められます。そこであの名曲「ディファイイング・グラヴィティ」が歌われます。ただでさえ良い曲なのですが、迫力ある歌声、映像、演技力等が相乗効果を発揮して、鳥肌ものの迫力とともに映画は幕を閉じます。後半が待ち遠しい!ものすごい大傑作です。
2025年05月18日
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何なのでしょう、この怖さ。異様な映画です。今までにない恐怖が全編に漂います。「イット・フォローズ」のマイカ・モンロー演じるFBI捜査官が、ニコラス・ケイジ演じる連続殺人鬼を追います。監督はオスグッド・パーキンス。あの「サイコ」で悪役を演じたアンソニー・パーキンスの息子で、ホラー映画界にとんでもない才能が現れたと騒がれています。 予告編が秀逸です。一切、ニコラス・ケイジの姿をはっきりと見せません。マイカ・モンローは、実際にニコラス・ケイジに会うシーンまで、会わなかったそうです。そして、撮影の際、明るいセットなのに、本当に鼓動が高まり、それがマイクを通して劇中での聞き取れるほどです。 オープニングは、雪の積もった静かな朝。女の子が庭に出ると、「クックー」という声が。そして・・・。 父親が家族全員を惨殺して自殺するという事件が相次いで起こります。どの現場にも「ロングレッグス」の文字が書かれた暗号文が残されていますが、殺人の現場に他の誰かがいた形跡はありません。FBI捜査官の主人公は、半超能力者と呼ばれるほど、鋭い感覚の持ち主です。でも、母親と葛藤があるようで、過去に秘密も抱えているようで、全く共感できず、むしろ怪しく思えてしまうキャラクターです。そんな主人公が、殺人に、ある規則性を発見します。でも、夜、自分の家に何者かが侵入し・・・。 主人公が歩いた後ろの空間を延々と撮る演出は、今にも物陰から何か飛び出してきそうです。本編の中で、主人公がニコラス・ケイジと対峙する場面は1回のみ。なのに、緊張感が終始張りつめている映画です。サスペンス、ホラー、オカルトへと次第に変わっていく展開。奇妙なカメラワーク。オスグッド・パーキンス、1度観たらクセになるような、すごい監督です。
2025年04月20日
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たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月08日
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たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月07日
コメント(48)
たくさんのコメントありがとうございました。
2004年03月06日
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