【hB2α-18-01】《新成虫》72.5mm-25.5mm-27.5mm(2月4日羽化)
「
」
【hB2α-19-02】《新成虫》73.5mm-26.0mm-27.6mm(1月23日羽化)
「
」
【hB2α-22-05】《新成虫》60.0mm-21.2mm-22.8mm(2月10日羽化確認)※羽根パカ・・・その後★に・・・
「
【hB2α-26-09】《新成虫》?71.5mm-25.6mm-27.5mm(2月12日羽化)
「
」
【hB2α-27-10】 《新成虫》72.0mm-26.3mm-27.9mm(2月12日羽化)※羽化時は閉じていたが、翌日やや開き、テープで修正・・・その後★に・・・
「
」
【hB2α-28-11】《新成虫》72.0mm-25.0mm-26.6mm(2月4日羽化)
「
」
【hB2α-29-12】《新成虫》73.0mm-25.4mm-27.0mm(2月11日羽化)
「
」
【hB2α-39-15】《新成虫》69.0mm-24.5mm-26.0mm (2月15日羽化確認)
「
」
【hB2α-47-20】《新成虫》68.5mm-23.8mm-25.3mm(2月20日羽化確認)
「
」
【hB2α-59-26】 《新成虫》68.5mm-24.2mm-25.8mm(3月2日羽化)※Superbinoさん宅へ・・・
「
」
【hB2α-62-29】《新成虫》69.0mm-23.7mm-25.4mm (2月20日羽化確認)
「
」
【hB2α-65-32】《新成虫》*mm-*mm-*mm (2月23日羽化確認)
「
」
【hB2α-68-35】《新成虫》69.0mm-24.3mm-25.5mm (2月20日羽化確認)
「
」
【hB2α-70-37→次期種♂hB3α】 《新成虫》66.0mm-23.7mm-25.1mm(2月17日羽化)
「
」
【hB2α-75-42】《新成虫》67.0mm-23.6mm-25.0mm (2月15日羽化確認)
「
」
【hB2α-77-44】《新成虫》66.0mm-22.8mm-24.1mm (3月13日羽化確認)
「
」
【hB2α-83-45】《新成虫》72.0mm-25.0mm-26.2mm(2月27日羽化)
「
」
【hB2α-85-47】《新成虫》70.5mm-25.0mm-26.6mm (3月10日羽化確認)
「
」
印し付き幼虫達・・・

………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………
我が家の Superbino 064 type2 #500の歴代種♂(#500hBインライン)

2008年初夏
S・ako1/jr064 T1ラインから Superbino 064に改名された頃に、type2♂×#500♀から羽化した初代#500です。オスの同腹兄弟3頭と少なく 希少なオスでした。(その内の1頭がこの購入個体です。)のちに これらの3頭から それぞれに6mmup個体が 誕生しています。また、同腹メスとのクロスからも Super binoさん、E本さん宅で Super個体が、誕生しています。我が家では、同腹メス、A♀&B♀にてブリードを開始しました。

2009年の春からブリードを開始。2008年の秋~冬ブリで 他の同腹オスから良い結果が 聞こえて来る中、プレッシャーのかかるセットでしたね。結果、Bメスからこの個体と 72.0mm(6.0)が誕生し、種親としました。チビでしたが、6.0mm個体よりも こちらがお気に入りでしたね。そして 羽化した年の夏に 種確認で45.5mm♀から採れたのが下の個体でした。他には、6.0mmと5.8mmが羽化・・・翌年の再セットからも6.0mmとSuper binoさんにお贈りしたオスが羽化しています。我が家の当たりラインです。

当たりラインの最高個体が この個体でした。ようやく#500の名に恥じない個体が誕生しました。若干の顎ズレと羽根が少し開いてしまいましたが、次世代が見てみたい1頭です。期待のメスからは、幼虫を得ることなく、落ちてしまいましたが、2番手の44.5mm♀より 上記の様に多数の幼虫が採れていますので、来春の羽化が 楽しみです。

3本目投入時の 1番体重ののった幼虫です。(CBF5)

