隠れたトラウマ（１）
自分は大丈夫だと思っていても、輝きに何かくすみがあるらしい。。リーディングしてみると何度も同じメッセージ、正体の知れない何かがあるようだ。
そこで問い続ける。（これが重要）
顕在意識では覚えていない事なのかも知れないと感じてから、比較的早くそれを教えてくれる出来事が起こった。
母の初盆だった。形ばかりの祭壇をつくり、花を大慌てで買い求め台所の棚からとっておいたメロンのキャラメルの箱も出して飾った。蓮の葉飯はパス、チョコレートでなくフルーツグミと季節のモノを何とか探した。
それも14日の夕方である。15日は祝日、店は閉まる。買い物は急がなければ16日の夕方までいくことができないからである。
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