オ ニ オ ン の つ ぶ や き

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

宗教ってのは(ホンネを少し)ね



何でも食べ、何をやってもいい。懺悔というのがあるから皆救われることになっている。

回教や仏教には、そんな都合の良いモノはない。

信仰宗教でなく新興宗教ってのも、もしかしたら侵攻宗教なのかもしれない。

つまるところはお金を儲けましょうの世界である。

断言するが、自分を信じるのに金は要らない。タダである。ところが此の世には自分を信じることが出来なくて、他人に金を払って見てもらう場合が多い。

誰でも、何か感じるだろうし、何か考えるだろう。しかしながら、ひとりだと不安になるのか、仲間を欲しがるのか、常に人は自分の外へ頼っている。そういう風に育っている。

その限りでは宗教ビジネスは儲かるのである。

どうせなら、脅すよりも喜ばすモノがいい。。(実際は保険の様に恐怖を振りまく方が儲かっている)(病院は病気を売って儲かっている。薬で治療というが、薬が無ければ何もできない)

ちなみにキリストとキリスト教とは関係ない。あれもキリストの名を騙るビジネスである。ヴァティカンに収益が来るようになっている。(十字架とか、マリア像などのオブジェをシンボルにしているが、それこそ邪道である。)

今、ここで自分を信じよ

聖書だってキリストさんは書いていない。弟子や他人が書いたのだ。

新興宗教では、昔書かれたものをコピペしているにすぎない。騙されるなよ。。信じるのに値するのは自分のみ(神とか名付けているけど、自分の内なる声のこと)


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: