キリをつけるで章
１００時間の闇は訪れなかったが、いずれそのうちやってくるかもしれない。
蝋燭や食料品をうんとストックしているから、これが尽きた頃にまたうるさくなるのかもしれない。
いつが終わりなのかは自分で決めること。
ここのページもこれでいよいよ終わりである。まだまだおしゃべりは続きそうだが、キリをつけないとだらだらしてしまう。
ブログのほうも殆ど消えかかっている。
最終的にはわからないが、オニオンのつぶやきが止むわけではない。
この世の命ある限り、続くだろう
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