あっちこっちと話しは飛びます
というのが、8月の病気発覚から今まで
ずーっと気を抜く間なく、長女に身も心も奪われていたので
特に最初の1、2ヶ月は、あしゅらさんのように(この表現が正しいのか?)
髪振り乱して(ちょっとオーバー?)きりきり舞いしていた
で、私自身のためにも、一段落している今
整理整頓しておきたいな
だけど、ひどくトッチラカッているものだから
あっちからこっち、こっちからあっちと少しずつ
思い出すままに、まとめて行こうとしています
という話しは、おいといて
まず、長女のこと
生後間もなく主人の会社の前に捨てられていたらしい
夏の終わり頃
目がまだ開いてなかったそうです
手のひらサイズってヤツですね♪
で、何人かで、事務所の中で飼うことになった
皆さんに可愛がられてスクスク育っていたんだけど
初めてお正月を迎えることになって
1週間近く事務所が無人になっちゃう
というわけで、主人が肩に乗せて我が家に連れてきた
私と娘は、かーんたんに、彼女のとりこになっちゃいました
真っ白をベースに頭のてっぺんに
白お結びに焼きノリ乗っけた
みたいな黒
そして、長いシッポも黒
目は金色
キレイな子供だった
その時から、彼女は、事務所と我が家を行ったり来たり
するようになった
金曜日から月曜日の朝まで
あるいは、連休の間など
予防接種や、目やにが出ていたので
目薬さしたりとか
我が家の役目だった
で、半年たったころに例のやつ。。。
オトナになったんです
初めての経験で、猫飼いの人に聞いたり
病院に相談に行ったりして
当時は、体が大人になるまで待ってから避妊手術をする
というのが主流だったようで、2回目のお正月前に
手術をしました
現在は、乳腺腫瘍のリスクを避けるために
発情期を迎える前にするのがベターということになっていた
いつのまにか。。。
最初の発情の前に避妊手術を受ければ
乳腺腫瘍の発症率を7分の1に抑えることができるとの説があります
率にも諸説ありますし
手術が遅くなるにつれ、リスクが高くなる等
『猫 乳腺腫瘍』で検索すると
有り難いことに、沢山の情報が入手できます
赤ちゃんニャンコを育てていらっしゃる方は
是非、それらを心に留めておいていただきたいな
腎不全についても、そうです
知っておいた方が良いです
自戒をこめて
で、今、その当時に帰れるとするなら
ゴハンや水について勉強する
できるだけ早く避妊手術をする
ある程度の年齢になったなら
予防的にサプリメントを考える
してあげたいことが沢山ある
。。。。
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