June 1, 2006
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「これは試練です。今度こそ全員助けます!!」


原画 佐藤 秀峰、原作 小森 陽一/小学館



映画1,000円DAYというわけで映画館へ行ってきました
嫌われ松子の一生 が観たかったんですがすでに完売。

うーん、代わりに何を観ようか? 
ダヴィンチ・コードは全然おもろそうやないし
海猿 Limit of Love に決定。

一作目観た時の感想 で結構俺けなしてたけど
まあ、原作が良過ぎるからなあ。

●“海猿 スタンダード・エディション(2枚組)”2DVD(2005/2/16)


海上保安庁職員の大輔が沈んでいく船から客を救助するお話
船にたまたま婚約者も乗ってるという神様のサービス。

諦めないところ、熱さっぷりは中々よかったです。

やっぱし原作のほうがお勧め。
海猿(7)


この下ネタバレ注意

















手荷物禁止でウェディングドレスを置いていくシーンがあったけど
着てしまえば良かったんでないかに?

4人を残したままフェリーが沈んだ時には
めでたし、めでたし
はい、しゅーりょー


と、笑顔で席を立とうかと思ってしまった。
別にここで終わってもいいんやないか?
前回よりも、原作を踏襲した筋やったけど

「泣けたー」って感想を他の客が行ってたけど
泣きポイントがどこなのか不明です。








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最終更新日  July 16, 2007 11:57:53 AM
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