2003年04月13日
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私はこの話し合いで必要のない人間だったかもしれません。

聞きました。向こうもその方がいいのかなぁと思ったし。
でも旦那は「これはもう俺だけの問題じゃない。見届けて欲しい」
と私に言ってくれたので一緒に行く事にしました。

今回の事は、旦那と同じように私もかなり腹が立っていました。
言いたいことは山ほどありました。でも、それを言うのは私ではありません。
どんなに頭にきてもひたすら黙っていようと思っていました。
私が口を挟む事で出来る話も出来なくなるかもしれない、と思ったから。

今言いたいことを我慢したらもう何も言えなくなってしまう。

どんな話し合いになるのか私には想像がつかなかったけれど、
ただひとつだけ分かっていたことがありました。
それは“まわりくどく、遠まわしな言い方でイライラしそう”という事。
あの人たちは、いさぎよくストレートに話したほうが
ずっと気持ちが伝わるということにまだ気づいていない。
きっと一生気づかないままなんだろう。

姑は「あなた(旦那)のこと、きちんとしてくれないのよ」と言って
舅のほうをチラリと見ていました。
その口ぶりで、旦那が認知さえしてもらっていない事が判明。
不倫して子供まで作っておいて、認知をしていないのです。


舅が重い口を開いた時、旦那がぐぐっと前のめりになりました。
ずっと聞きたかった父の言葉。弁解してほしかったのかもしれません。
「悪かった、今まで申し訳ない」という言葉のかわりにでたのは
舅の人間性を表すには十分すぎる内容だったのです。

「俺はな、ずっと仕事をしてきてるだろ?仕事ってのは信用が第一だ。

お前だって働いてるんだからそれくらい分かるだろう。」

・・旦那は舅を寂しそうに見た後、言葉もなくうつむきました。
そんな旦那の様子を知ってか知らずか、
舅は、ひとりよがりに小さい頃からの身の上話をはじめるのです。





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最終更新日  2003年04月13日 23時01分31秒
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