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隠密社労士
社会保険労務士資格者の日常。試験に合格はしたけれど、自分の型の社労士を模索修行中（事務指定講習受講完了）。個人情報保護やセキュリティ関連も勉強中。なんだか、社労士ネタから逸脱気味かも(^_^;
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あり１９７９さん
新潟県長岡市の社労… いそ0430さん
アタシの半径１０キ… しゃろ松さん
サルサを踊って、ワ… 健（TAKESHI)さん
カインドコンサルの… ビッグウエーブ2082さん
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2006.07.31
カテゴリ： 日常
今月の日本経済新聞の連載「私の履歴書」はＳＦ作家小松左京氏でした。
本日１か月の連載が終了。
日本沈没の映画リメークに合わせた企画なのだと思いますが、
「私の履歴書」としては、意外な人選でした。
戦中・戦後の体験からＳＦ作家を生業にできるまでの日々で、連載の大半を割いた形で、
学生時代に共産党旋風に巻き込まれた後、文学を志していった経緯は、興味深いエピソードでした。
小松左京氏といえば、
ＳＦ作家としての著名さとともに、
かつて万博などのイベント屋さんとしても有名でしたが、
最近共作で「日本沈没」の続編「日本沈没 第２部」
が出ましたが、
個人的な希望として、「虚無回廊」の完結を優先して欲しかったと思います。
連載では、この作品には触れられていないので、どうなることかは、作者の胸の内。
リメーク版の日本沈没の映画は見てませんが、テーマソングのこの曲は、最近のお気に入り(^o^)
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本日１か月の連載が終了。
日本沈没の映画リメークに合わせた企画なのだと思いますが、
「私の履歴書」としては、意外な人選でした。
戦中・戦後の体験からＳＦ作家を生業にできるまでの日々で、連載の大半を割いた形で、
学生時代に共産党旋風に巻き込まれた後、文学を志していった経緯は、興味深いエピソードでした。
小松左京氏といえば、
ＳＦ作家としての著名さとともに、
かつて万博などのイベント屋さんとしても有名でしたが、
最近共作で「日本沈没」の続編「日本沈没 第２部」
が出ましたが、個人的な希望として、「虚無回廊」の完結を優先して欲しかったと思います。
連載では、この作品には触れられていないので、どうなることかは、作者の胸の内。
リメーク版の日本沈没の映画は見てませんが、テーマソングのこの曲は、最近のお気に入り(^o^)
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