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日付けも換わりましたので、今日がお誕生日の福山雅治さんの『追憶の雨の中』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。。『泣いている空に今も浮かび出すRainy Day始まりの風景が♪』この楽曲は1990(平成2)年3月21日に発売された、福山雅治さんのデビューシングルに収録された楽曲で作詞、作曲は福山雅治さんご自身による作品だったようです。この楽曲のB面は『かなしみは』と言う楽曲で、こちらは作詞が福山雅治さんと白浜久さん、作曲が白浜久さんによる作品だったようです。福山雅治さんは1988(昭和63)年 に行われた「アミューズ・10ムービーズオーディション」に合格され、1988(昭和63)年 11月26日に松竹映画『ほんの5g』で俳優デビューをされています。俳優さんが歌を歌われると言うのは珍しい事ではないのですが、作詞、作曲までこなされる方は少ないように思われます。『小瓶の中で砂に埋もれているSilver Ring 誰にも言えないけど♪』曲調はリズム感のあるロック系のラブ・ソングでした。初期の福山雅治さんの作品には多いパタ-ンだったような気がします。個人的には1995(平成7)年 2月6日発売の『HELLO』とか1995(平成7)年10月9日発売の『Message』をスナックのカラオケで良く歌っていました。楽曲のタイトルで思い出したのですが、現在こちらでは降水量が少なくて、このままで行くと冬場の渇水になるようです。随分、前に夏場の渇水があり、その時は海水から真水を作るプラントを作るとか言っていたのですが、渇水が収まるとそのまま何もせずです。起りやす土地柄なのにどうして最悪の事態に普段から備えないのか不思議で仕方がないです。『駆け抜ける雨の中君の声もかき消され2人の愛も流されてく♪』福山 雅治さんは1969(昭和44)年2月6日のお誕生日のようですから、今日で38歳になられるようです。お誕生日おめでとう御座います。これからも歌やドラマに頑張って頂きたいです。下のCDジャケットの福山さんデビュー当時だったからか、全然イメージが違いますね。福山雅治さんの『追憶の雨の中』こちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2007年02月06日
今日車を走らせていると、ラジオからCharaさんの歌われる『YES-NO』が聴こえて来ました。調べてみると明日1月17日に発売される『FANTSY』と言う楽曲のカップリング曲として収録されているようです。『FANTSY』と言う楽曲はカネボウ化粧品『T'ESTIMO』のCMソングのようです。こちらで試聴が少し出来ますが、オフコースの歌とは別物と考えられた方が良さそうですね。^^これはこれで面白いのでしょうが・・・ねぇ^^化粧品CM対決のついでに書いてみました。^^
2007年01月16日
今日も曇りの日もあったものの、良いお天気の一日でした。天気予報によると晴時々曇とか曇時々晴の日が続き1月16日は曇時々雨、降水確率が70%の予報です。さて、先日ご紹介させて頂きました『総合リサイクルショップ ピノキオ』さんに今日もちょっと寄らせて頂いたのですが、お店の方から感謝のお言葉を頂戴致しました。お話によると私の拙ブログをご覧頂いた方で、県内の方なのですが少し遠方にお住まいの方がわざわざ来て下さったと言う事でお礼の言葉を頂いたのですが、沢山の方が見て頂いているのは何となくは判るのですが、現実の世界でそう言われると恥ずかしいやら照れくさいやらで不思議な気分になりました。そう考えると有難いものだと思います。私の拙ブログを見て頂いただけでなく、わざわざ足をお運び頂いた方有難う御座います。それと撮影とブログに取り上げさせて頂くことを許可して頂いたお店のスタッフの方有難う御座います。趣味でやっているのにそんな形でお礼の言葉を頂き感謝致します。さて、今日もお誕生日シリーズと言う事で、今日は女優の中谷美紀さんのお誕生日と言う事なので今日の1曲目は、中谷美紀 with 坂本龍一の『砂の果実』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『あの頃の僕らが嘲笑って軽蔑した恥ずかしい大人にあの時なったんだね♪』この楽曲は1997(平成9)年3月21日に発売された中谷美紀さんの3枚目のシングルに収録された楽曲です。この楽曲は作詞が売野雅勇さん、作曲が坂本龍一さんによる作品です。このシングルCDに収録された楽曲はこれだけで、後はこの楽曲のRemix バージョンと、Instrumental バージョンが収録されていたようです。この楽曲は1997(平成9)年1月に発売された坂本龍一featuring Sister M の『The Other Side of Love』の日本語バージョンです。 こちらの方を歌われていた 『Sister M 』は坂本龍一さんの娘さんの坂本美雨さんの事で当初は名前が明かされなかった為、今井美樹さんや中谷美紀さんではないかと噂が飛び交いました。『弱虫の偽善者は僕の方だったね そこから笑えばいい堕落していく僕を♪』坂本美雨さんの歌われた『The Other Side of Love』はよみうりテレビが制作し日本テレビ系列で1997年1月~3月に放送されたドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』の主題歌として使われ72.1万枚を売り上げるヒットとなりました。こちらのヒットのお陰かこの楽曲も33.6万枚を売り上げるヒットとなりました間違われるだけあって坂本美雨さんと中谷美紀さんは声の質が似ているような気がします坂本美雨さんの歌われた『The Other Side of Love』も重い歌詞ですが、売野雅勇さんの作詞された『砂の果実』は何処な森田童子さんの『ぼくたちの失敗』を彷彿とさせ、かなり重く感じます。『この胸が騒ぐ 悲しい懐かしさで君を想うたびあらかじめ失われた革命のように♪』この楽曲を歌われた中谷美紀 さんは1976(昭和51)年1月12日 のお生まれですから今日で31歳になられるのですね。お誕生日おめでとう御座います。これからもご活躍を楽しみにしております。坂本美雨さんの歌われた『The Other Side of Love』はこちらから、中谷美紀さんの『砂の果実』はそちらから少しだけですが試聴が出来ます。youtubeでは当時のP.Vと思われる映像があちらから見ることが出来ます。 中谷美紀with坂本龍一/砂の果実
2007年01月12日
今日1月9日は歌手の岡本真夜さんのお誕生日だそうですので、今日の2件目のブログは岡本 真夜さんの『TOMORROW』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像はencore様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように♪』この歌は昨年の1月17日のブログにも取り上げさせて頂いたのですが、1995(平成7)年5月10日に発売された、岡本 真夜さんのデビューシングルCDに収録された楽曲です。この楽曲は作詞が岡本真夜さんと真名杏樹さん、作曲が岡本真夜さんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルのカップリング曲は『BLUE STAR』と言う楽曲でこちらは作詞、作曲が岡本真夜さんによる作品です。 『TOMORROW』は1995(平成7)年4月14日から6月30日にTBS系列で放送されたテレビドラマ『セカンド・チャンス』の主題歌としても使われシングルCDの売り上げ200万枚以上を記録しました『季節を忘れるくらい いろんなことがあるけど♪』この歌のヒットで岡本真夜さんは、1995(平成7)年12月31日にNHKホールで行われた第46回NHK紅白歌合戦に初出場をされています。この楽曲は翌年1996(平成8)年に開かれた第68回選抜高校野球の開会式入場行進曲にも選ばれました。この歌の発売された1995(平成7)年の1月17日は、あの『阪神・淡路大震災』があった年でした。この年は実は私が結婚をした年でしたので、かなり複雑な心境で式を行った事を記憶しています。あれから12年になるのですね。時間が経つのは本当に早いものです。『見るものすべてに怯えないで あしたは来るよ君のために♪』この歌を歌われた岡本真夜さんは、高知県四万十市(旧中村市)のご出身で、ご本名が岡井真夜さんだそうです。お生まれが1974(昭和49)年1月9日 だそうですので、今日で33歳になられるのですね。お誕生日おめでとう御座います。これからも頑張って元気になれる歌を作り続けて欲しいです。岡本 真夜さんの『TOMORROW』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2007年01月09日
今日からお仕事と言う方も多いのかと思っていたのですが、車を走らせていると、仕事とは思えないような他県ナンバーの車でお寺とか神社へ向かう道が混雑していました。近県のナンバーも多かったのですが、関東方面や関西方面のナンバーも結構見掛けました。今週一杯お休みの所がおおいのでしょうかね。今日1月4日は『官公庁御用始め』であると同時にミャンマーの独立記念日だそうです。ミャンマーと聞いて思い出すのが映画『ビルマの竪琴』です。映画『ビルマの竪琴』と聞いて思い出すのが『埴生の宿 』です。と言う事で今日は『埴生の宿 』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。。『埴生の宿も わが宿、 玉のよそおい うらやまじ♪』この歌は作詞が里見義さん、作曲はヘンリー・ビショップさんによる作品です。と言うよりはイギリスの作曲家ヘンリー・ビショップさんが1852(嘉永5)年に作曲された 「楽しき我が家(Home, Sweet Home)」 が明治時代に日本に伝わり、里見義さんが詞をつけられたと言う方が正確ですねタイトルや歌詞に出てくる『埴生の宿』の『埴生』とは辞書によると、『1、埴のある土地。また、埴土。2、「埴生の小屋」の略』と書かれていました。これでは意味が不明なので更に『埴』を調べてみると『粘土分を50パーセント以上含む土。排水や通気性が悪く、耕作には適さない 』と書かれていました。『ふみよむ窓も わがまど、 瑠璃 の床 も うらやまじ♪』「埴生の小屋」を調べてみると『土の上にむしろを敷いて寝るような粗末な小屋。また、赤土を塗ってつくった小屋ともいう』と書かれていました。住めば都と言う言葉ももありますが、原題の『Home, Sweet Home』とは随分、イメージが違うような気がします。この歌は作られてから唱歌として親しまれてきたようなのですが、私は記憶になく初めて聞いたのが映画『ビルマの竪琴』だったと記憶しています。映画の中で日本兵がこの歌を口ずさんでいました。この映画は竹山道雄先生の書かれた小説が原作でした。『おお わがやどよ、 たのしとも、 たのもしや♪』この映画『ビルマの竪琴』は、1956(昭和31)年と1985(昭和60)年の2回映画化されていますが、私が観たのは1985(昭和60)年の方でした。 綾乃ひびき さんの歌われる『埴生の宿』 はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。
2007年01月04日
さて、さて、今日最後と言うか、今年最後の記事になりますが、ラストはさださんの『大晦日』を取り上げさせて頂きまして、今年最後の日記にしたいと思います。注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『クリスマスを過ぎたなら 今年を振り返る季節♪』この歌は2006(平成18)年9月18に発売されたアルバム『美しき日本の面影』に収録された楽曲です。レトロ館のコンセプトとしては、普通取り上げないのですが、残念ながら他の方の歌で年末とか、大晦日を歌にしたものを見つける事ができなかったので特別に取り上げさせて頂きました。『大晦日』と書いて『おおつごもり』と読ませています。言い回しとしては、昔から使われて来たものですが、普通は『おおみそか』と読む方が多いように思われます。旧暦では毎月の最終日を晦日と呼び、晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月の晦日を大晦日と呼ぶのはご存じの事だと思います。『クリスマスを過ぎたなら やさしい人になる準備♪』元々、みそかの『みそ』は『三十』で、『みそか』は30日の意味だったそうです。そして、『つごもりは、晦日の別名で、『月ごもり』が縮まった言葉であるそうです。『月ごもり』とは、漢字で書くと『月篭り』と書き、月が隠れる事を意味するそうです。何故、晦日の別名が『月ごもり』なのかと言うと、約十五日かけて十五夜の晩に満ちた月が、再び欠け始め遂には全く消え失せることから「月が篭れる=月末」を意味するそうです。調べてみると、そう読まれるにはそれなりの理由があるものなのですね。日本語は美しく奥が深いです『大晦日の夜にはゆく年に 心からありがとう♪』今年は公私共に波乱万丈な年でしたが、何とか大きな病気や怪我もせず、無事過ごせた事は有難い事であります。そして、そして私の拙いブログへおいで頂きました方々、コメントやメールを頂きました方々に感謝を込めまして、本年はお世話になり、有難う御座います。来年もまた宜しくお願い申し上げます。これをもちまして、本年度の私のブログをしめたいと思います。さださんの『大晦日』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2006年12月31日
今日も良いお天気でした。クリスマス・イヴと言う事で、ケンタッキーやケ-キ屋さんには沢山の人が並ばれていました。クリスマスも明日と言う事で、クリスマスソング特集も残す所今日を入れて二日となりました。今日のクリスマス・ソングは楠瀬誠志郎さんの『天使の消えた聖夜~Silent Night Version~』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『メリー・クリスマス 街にふりそそぐ粉雪を♪』この歌は1997(平成9)年11月21日に発売されたシングルと、1997(平成9)年12月12日に発売されたアルバム『Seven Winter Songs』に収録された楽曲です。この歌は作詞が風堂美起さん、作曲が楠瀬誠志郎さんによる作品です。因みにシングルのカップリングは『きっとまた逢えるから』と言う作品です。 この歌の内容はクリスマス・イブの晩に別れた女性への未練心に苛まれている男性の気持ちを歌ったもののようです。『時計の針は戻せても 心までも戻せないんだね♪』と言う歌詞があるのですが、物理的に時計の針を戻すことが出来ても時間や心までは変わらないですよね。『街燈のキャンドルが 揺れてキャンドル♪』この歌が発売された1997(平成9)年はこんな年だったようです。本来であればコンセプトの10年ひと昔を基準に選曲をするべきなのでしょうが、はっきり言って苦しい状況です。古い時代の歌の情報もあるにはあるのですが、取り上げるほど材料が揃っておりません。去年のクリスマス・ソング特集を振り返ると結構新しい曲も取り上げていますので、それでも良いかなと思いつつ、出来るだけ古い方が良いのではないかと悩んでいたりします。アーティストの方も出来るだけダブらないように幅広くと考えているところにも苦しむ原因があったりします。『窓を開け天使の消えた聖夜(イブ)♪』自分のブログなのだから、もっと気軽にとも思うのですが、性格と言うか性分なのでしょうね・・・ネタを把握しきれていないものは、別の形で取り上げようかとも思っております。楠瀬誠志郎さんの『天使の消えた聖夜~Silent Night Version~』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。良いクリスマス・イヴをお過ごし下さい。^^
2006年12月24日
今日の2曲目を何にしようかと思っていたのですが、今日12月21日は、スピッツの草野正宗さんのお誕生日だそうで、スピッツの歌でも私の好きな『空も飛べるはず』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『幼い微熱を下げれないまま 神様の影恐れて♪』この歌は1994(平成6)年4月25日に発売された、 スピッツの8枚目のシングルに収録された楽曲です。この歌のカップリング曲は『ベビーフェイス』と言う楽曲です。両方とも作詞、作曲が草野正宗さんによる作品です。発売当初から暫くは 5万枚しか売れなかったようです。その後、この歌は1996(平成8)年1月~3月フジテレビ系列で放映された、テレビドラマ『白線流し』の主題歌として流され大ヒットします。テレビドラマ『白線流し』の主題歌として流された事から、本来は卒業ソングではないのに、卒業ソングの定番となったようです。『切り札にしてた見えすいた嘘は満月の夜にやぶいた♪』この歌はテレビドラマ『白線流し』の主題歌として流されただけではなく、KIRIN(生茶)のCMソングとしても使われたようです。 因みにカップリング曲の『ベビーフェイス』と言う楽曲は草野正宗さんの友達の恋人が亡くなった時に作った曲だそうです。歌詞を読み返してみると確かに卒業ソングと言うよりはラブ・ソングではないかと思ったりします。実際に人間が何の道具も使わずに空を飛ぶ事は不可能な訳ですが、空も飛べる位の気持ちになっていると言うことでしょうね。最近は殆どみませんが、昔はよく夢で空を飛ぶ夢を見た事があります。『君と出会った奇跡が この胸にあふれてる♪』調べてみると空を飛ぶ夢と言うのは、将来へ向けての飛躍を意味し、蓄積された積極的エネルギーのあらわれで、若い人ほど見る機会が多い夢だそうです。どうりで、最近みない筈です。^^ 草野正宗さんお誕生日おめでとう御座います。スピッツの歌でも私の好きな『空も飛べるはず』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。
2006年12月21日
今日は良いお天気でした。明日もお天気良さそうですね。少し前の予報とでは変わって来ているようです。今日のクリスマス・ソングは酒井法子さんの『クリスマス・シンデレラ』を取り上げたいと思います。 『あなたに内緒の素敵なアルバイト イブの夜はちょっと遅く♪』この歌は1989(平成元)年12月16日に発売された、酒井法子さんのアルバム『My Dear~NORIKO Part V~』の3曲目に収録された楽曲です。この歌は作詞が尾島 圭さんと小林雅子さん、作曲が くまくら薫平さんによる作品だったようです。 この歌の収録されたアルバム『My Dear~NORIKO Part V~』にはこの歌を含めて全部で11曲の楽曲が収録されているのですが、そのうち、7曲がこの歌を作曲された、くまくら薫平さんによる作品なのですが、検索してもこの方の情報が少ないのですがどう言う方なのでしょうかね。『笑顔は絶やさず 時計を気にしてる 日付が変われば飛んでく♪』歌詞の内容は、クリスマス・イブの夜に彼氏に内緒のアルバイトをしている女性の気持ちを歌ったもののようです。何故、『クリスマス・シンデレラ 』なのだろうと思っていたのですが、アルバイトが終わるのが夜中の12時なので、そう言うタイトルが付けられたようです。歌詞の内容からすると、サンタ・クロースの格好でクリスマス・ケーキを販売しているような感じなのですが、売っている場所が東京だったとしても、女の子のアルバイトに夜中の12時までクリスマス・ケーキを販売させるアルバイトなんてあったのでしょうかね。 『クリスマス・シンデレラ 魔法解けても平気 ガラスの靴は♪』クリスマス・イブの夜にアルバイトをしている女性の気持ちを歌ったのも珍しいかも知れません。その上、この彼女サンタ;クロースの格好で在庫のケ-キを持って彼氏の部屋に行こうとしているのですから、凄いですよね。酒井法子さんの『クリスマス・シンデレラ』はあちらとこちらで少しだけ試聴が出来ます。酒井法子酒井法子『My Dear/NORIKO Part V』
2006年12月19日
今日も天気が悪い一日でした。明日は晴れるようですが、明後日の午後からはまた天気が崩れそうですね。今日取り上げさせて頂くクリスマス・ソングは前田亘輝さんの『Merry Christmas to You』です。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『君と出会って初めての冬 街路樹も綺麗に雪化粧してる♪』この歌は1991(平成3)年12月1日に発売されたCDシングルに収録された楽曲です。この歌は作詞が前田亘輝さん作曲がUNIさんによる作品です。因みにこの歌のカップリング曲は『あの頃 』と言う楽曲でこちらは作詞が前田亘輝さん、作曲が宮原学さんによる作品です。 この歌は翌年の1992(平成4)年11月1日に発売されたシングルCD『Christmas For You』のカップリング曲としても収録されていたようです。こちらの『Christmas For You』は作詞が前田亘輝さん作曲が前田亘輝さんとUNIさんによる作品だったようです。『いつでも君を守り抜く君の楯になる 二度目の僕らのChristmas♪』この歌の作曲をされたUNIさんがどんな方か判らなかったので、色々調べたところTUBEのGuitar担当の春畑 道哉さんの別名である事が判りました。わざわざ別の名前を付けられたのはどうしてなのでしょうかね?意味が何かあるのでしょうがその辺りの事情は不明です。歌の内容は歌でなければ赤面しそうなくらい、大胆なラブソングですよね。歌詞の内容と同じように2度目のクリスマスを一緒に過ごすカップルにはピッタリの曲かも知れないです。カラオケとかで歌われた方も多かったのではないでしょうかね。『初めて君に贈るよMerry Christmas 心からto You ♪』TUBEと言えば『夏といえばTUBE』と言われるほど、夏のみの活動がほとんどでしたが、ソロではクリスマス・ソングを出されていたのですね。前田亘輝さんの『Merry Christmas to You』はこちらとそちらから少しだけですが試聴が出来ます。 前田亘輝/メリー・クリスマス・トゥ・ユー
2006年12月14日
今日はこちらは雨模様で、小さな山でも霧がかかったようになっつていました。霧がかかると言う事は少し暖かいと言うことなのでしょうか?寒いのは寒いですが、例年に比べると温暖な感じがします。今日のクリスマス・ソングは福山雅治1さんの『1991年のクリスマスソング』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『ジングルベルに浮かれた街 家路を急ぐ人の流れに♪』この歌は1991(平成3)年11月6日に発売された、 福山雅治さんの3枚目のアルバム『 BROS』に収録された楽曲です。この楽曲は作詞が古賀勝哉さん、作曲が福山雅治さんによる作品です。歌のタイトルにその歌の出された年がつけられたクリスマス・ソングも珍しいかも知れません。 歌の内容は成功を夢みて恋人と別れた男性が、クリスマスで賑わう街で、彼女と別れなければ良かったと後悔している内容のようです。彼の夢が叶ったかどうかは歌われていないようですが、理由がそれであるなら、別れなくても遠距離恋愛でも良かったのではないかと思ってしまいました。『キャンドルライト 滲む窓に幸せそうな恋人たち♪』この時代に比べると、買い物に出掛ける場所は、街の中心部から離れ郊外の大型店舗が増え、住宅環境も郊外型に変貌して来ましたよね。その為街の中心部が賑わいを失い、クリスマスとか年末でもかつての賑やかさがなくなり、クリスマスの飾りつけもお洒落にはなりましたが、賑やかな雰囲気はなくなったように思います。何かのアンケートで見たのですが、今年のクリスマスは、家族で過ごされる方が多いそうです。企業収益は上がり、マスコミは景気の良さを謳っていますが、国民の生活はそれを実感できず、不安なな出来事も多いですから、家族でクリスマスを楽しまれる方が増えたのかも知れませんね。『いつか君に届くまで歌い続けよう もう一度全てを賭けて♪』現在の日本をみていると、格差社会が定着し、階級社会に戻りつつあるよな気がします。学校では愛国心を学ばされ、自衛隊は軍隊になって徴兵制が復活するのではないかとと言う危惧すらあります。希望の持てない社会ではこの先が暗そうですね。福山雅治1さんの『1991年のクリスマスソング』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2006年12月13日
今日は朝には雨があがり、曇り空でしたが、午後からは晴れ間ののぞくお天気でした。明日から2~3日天気が崩れるようです。今日出掛けに近くの自販機で缶コーヒーを購入しようと思い、お金を入れボタンを押した所、自販機が故障していたのか、同じものが一杯出てきて収集がつかない状況になりました。悪い考えも思い浮かばなかった訳ではないのですが、自分の購入した1本だけを取り出し、自販機に書かれている電話番号にかけ知らせておきました。と言う事で今日のクリスマスソングは缶KANさんの『KANのChristmas Song』を取り上げたいと思います。注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『君にもう一度会えるのならば それはきっと素敵なChristmas time♪』この歌は1993(平成5)年2月25日に発売されたKANさんの7thアルバム『TOKYOMAN』の最後に収録された楽曲です。勿論、作詞作曲は、KANさんによる作品です。色々なクリスマス・ソングがありますが、自分の名前を歌のタイトルに付けるのも珍しいですよね。KANさんと聞いて最初に思い出すのは、『愛は勝つ』でしょうか。この歌KANさんのデビュー曲だと思っていたのですが、1990(平成2)年9月1日に発売された8thシングルだったのですね。この歌はフジテレビ系列で放映された『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』でとりあげられ大ヒットしました。『こんなに待たされるのは 慣れてないわけじゃないけれど♪』この『愛は勝つ』は元々1990(平成2)年7月25日にリリースされたKANさんのアルバム『野球選手が夢だった。』に収められている楽曲で、シングルカットされたようです。『愛は勝つ』でKANさんは1991(平成3)年の日本レコード大賞(ポップス・ロック部門)を受賞され 第42回NHK紅白歌合戦で初出場されています。この歌を歌われたKANさんは福岡のご出身だったのですね。しかも、私と同学年のようです。私と同学年で男性歌手と言えば他には藤井 フミヤさん、C-C-Bのドラムス&ヴォーカルをされていた笠浩二さん等々居られるのですが、お三人とも福岡のご出身のようです。『だって今夜は素敵なChristmas night おめでとうJesus♪』確かにクススマスはキリスト様の誕生日とされる日ですが、こんなに歌の中で友達のようにおめでとうと歌われている歌も珍しいですよね。KANさんの『KANのChristmas Song』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年12月12日
今日の2曲目は昨晩しのぶ7165さんから頂いたリクエストで、光GENJIの『地球をさがして』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『信じておくれ冥王星の闇の中から FOR MY LOVE ♪』この歌は1989(平成元)年3月6日に発売されたシングルと、1990(平成2)年に発売されたアルバム『ふりかえって…Tomorrow』(限定盤が1990(平成2)年1月31日,通常盤が 1990(平成2)年2月28日に発売)に収録された歌のようです。限定盤と通常盤とでは1ヶ月近く発売日が違っていたのですね。この歌の作詞は吉澤久美子さん、作曲が都志見隆さん編曲が佐藤準さんによる作品だったようです。因みに。シングル盤のカップリング曲は『青春にはまだ早い』と言う楽曲だったようで、こちらは作詞が高柳恋さん、 作曲/編曲が佐藤準さんによる作品だったようです。『小さな冷たいつま先を勇気がのぼってくるようだ♪』リクエストを頂いたしのぶ7165さんの情報によりますと、シングル盤とアルバム盤とではメンバーの歌われるパートが違っていたそうです。メンバーが沢山居られたので、歌われるパートを変えられたら、同じ歌でも違って聴こえたかも知れません。同じ歌を歌っても歌われる方によっても違って聴こえますので歌は面白いですよね。この歌を歌われた時の衣装はセーラー服だったようです。セーラー服と言えばイメージ的に言えば女子中学生・高校生のイメージが先行しますよね。当時の光GENJIのメンバーの容姿からすれば女の子のように見えたかも知れないです。でも、元々は水兵さんの制服なのに勇ましく見えずに可愛く見えるのは着る方によるのでしょうかね。『地球をさがして WE'RE STANDING ON THE EARTH♪』歌詞に出てくる『冥王星』は今年の夏、太陽系第九惑星から惑星の座を失い、惑星でない矮惑星に位置づけられて話題になりました。地球上の事でも全てが判って無い訳ですから、宇宙の事となるとまだまだ未知の事も多いのでしょうね。残念ながら試聴サイトを見つけることは出来なかったのですが、歌なしの着メロだけならこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2006年12月11日
今日は午後から曇りでどんよりしたお天気でした。やはり、12月に入り交通量が増えているように思います。今年ももう少しですから、安全運転でいきましょう。今日のクリスマス・ソングは高橋真梨子さんの『Midnight Christmas Eve』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『出発ロビーにあふれる人たち弾んだ心はもう空の上ね♪』この歌は1991(平成3)年9月4日に発売された高橋真梨子さんの16枚目のオリジナル・アルバム『Sweet Journey』に収録された楽曲です。この歌は作詞が工藤哲雄さん、作曲が都志見隆さんによる作品です。この歌は1991(平成3)年はこんな年でした。歌の内容は失恋(?)をしてクリスマス・イブの日に海外旅行に旅立とうとしている女性の気持ちを歌ったもののようです。傷心旅行の旅先は何処なのでしょうか?歌には行き先まで歌われていないようです。いつの時代からでしょうか、クリスマスを海外で過ごされる方増えましたよね。『あんなにも輝いて街の灯が揺れている♪』傷心旅行で海外に行くとすれば何処が一番癒されるのでしょうかね。最近はアジアの国々が人気があるようですが、この歌の出された年代だとアメリカとかヨーロッパの国々が人気があったのでしょうかね。私が行くとすればやはり、オーストラリアでしょうかね。クリスマスに因んでクリスマス島と言うのも良いかも知れません。クリスマス島と言う名前のつく島は2つあって、ひとつはインド洋にあるオーストラリア領の クリスマス島ともうひとつは太平洋にあるキリバス共和国領のクリスマス島です。どちらもサイトを見ると綺麗な島ですよね。クリスマスに海外へ行くとしたらどちらに行かれたいでしょうか?『忘れて Christmas Eve あなたがくれた想い出と♪』若い頃は海外へ行くチャンスも多かったのですが、今は残念ながら皆無ですね。私の時代も卒業旅行で海外に出かける学生多かったのですが、丁度、ゼミで卒論をまとめる役みたいなものを任されていたので行く事が出来ませんでした。高橋真梨子さんの『Midnight Christmas Eve』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。 高橋真梨子高橋真梨子『Sweet Journey』
2006年12月08日
昨日のお天気とは打って変わって、雨の降り続く一日でした。かなり、冷え込みましたね。今日のクリスマスソングは、JUDY AND MARYの『クリスマス』を取り上げたいと思います。 ここのコンセプトがレトロですから、出来るだけ古い年代のものをと思うのですが、なかなか見つからないです。古い時代のクリスマスソングの情報なり、リクエストを出来るだけ詳しい情報つきで頂けると有難いです。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『今年のクリスマスにどうしてもほしいものがあるの♪』この歌は1994(平成6)年11月2日に発売されたJUDY AND MARYの5枚目のシングルと1994(平成6)年12月1日に発売されたアルバム『ORANGE SUNSHINE』に収録された楽曲でシングルCDの方は『Cheese “PIZZA”』のカップリングとして収録されたようです。この歌はヴォーカルの YUKIさんが作詞をされ、 リーダー でベース担当の恩田快人さんが作曲をされたようです。バンド名のJUDY AND MARYから、長い間、このバンドはJUDY さんとMARYさんが中心になったバンドだと思っていたのですが、両方ともいない事を知ったのは随分後の事でした。『もみの木と暖炉の前大きな犬と小さなケーキ♪』この歌を歌われていたJUDY AND MARYは1992(平成4)年に結成され、シングル『そばかす』を始めヒット曲を出し、1998(平成10)年に「NHK紅白歌合戦」に出場されその後活動を一時休止し、2000(平成12)年に活動再開し2001(平成13)年3月8日の東京ドームライブを最後に解散されています。JUDY AND MARY解散後、ヴォーカルの YUKIさんは2002(平成14)年にソロデビューされ、リーダー でベース担当の恩田快人さんはWhiteberryのプロデュースや、他のアーティストへの楽曲提供などを行われ、ギター担当のTAKUYAさんは現在、インディーズ活動中で、ドラム担当の五十嵐公太さんはドラマーとして現在も活動中のようです。『2人で過ごすMerry X'mas 2人だけの白いMerry X'mas ♪』JUDY AND MARYの『クリスマス』 はこちらから少しだけ試聴が出来ます。プレ王では、ぽぽ♪様と言う方がコピーされているようです。
2006年12月07日
今日はバタバタしていて、2曲目の準備が出来ていません。日付が変わる前に更新したいのですが、出来るかどうか不明です。今日のクリスマスソングはJUN SKY WALKER(S)の『白いクリスマス』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『寒い晴れた空は 君が遠くに見えた♪』この歌は1989(平成元)年11月21日に発売された、シングルCDに収録された楽曲で作詞が宮田和弥さん、作曲が森純太さんによる作品だったようです。カップリング曲は『EVE&LOVE』と言う楽曲で、こちらは作詞が宮田和弥さんと森純太さん、作曲が森純太さんによる作品だったようです。タイトルからすると両方ともクリスマス・ソングだったのでしょうね。この歌は当時のパナソニック『CDラジカセ』のCMソングとしても起用されていたようです。現在は色々なポータブルプレイヤーが中心のようですが、音楽を聴く機器も小型軽量化され少し前からすると信じられない事になっていますよね。『街は赤と金の化粧をしてとてもきれい♪』この歌を歌われていたJUN SKY WALKER(S)">JUN SKY WALKER(S)は、1988(昭和63)年にメジャーデビューし、1997(平成9)年6月14日に解散した日本のパンクバンドで、解散後、この歌の作詞をされた宮田和弥さんは『ジェット機 』と言うバンドを組まれ、現在も活動されているようです。この歌の作曲をされた森純太さんは『BARBIE ATTACK DOLL(S)』と言うバンドを結成され活動されているようです。他には寺岡呼人さん、伊藤毅さん、小林雅之さんと言うメンバーの方が居られたようですが、詳細が判らない方も居られますが、みなさんそれぞれの分野でご活躍されているようです。『白いクリスマス 透きとおるAHー 今日はクリスマス♪』この歌は175Rもカバーされているようですね。JUN SKY WALKER(S)の『白いクリスマス』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年12月06日
灯油を買ってきて、ファンヒーターをつけて、かなり暖かくなりました。暖かいと気分も変わりますね。今日の2曲目は、 DREAMS COME TRUEの『雪のクリスマス』を取り上げたいと思います。 上の画像は、先日、リサイクルショップで購入した、この歌のシングルCSなのですが、左が表で右が裏側のジャケット写真です。トナカイの着ぐるみを着て満面の笑顔をたたえている吉田美和さんが素敵ですね。注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『外灯がともる頃に 降る雪が少し♪』この歌は1990(平成2)年 11月21日 に発売されたドリカム8枚目のシングルに収録された楽曲です。この歌のカップリング曲は『VERY MERRY CHRISTMAS (「サンタと天使が笑う夜」の英語詞バージョン ) 』と言う楽曲で、両方とも 作詞が吉田美和さん、作曲が吉田美和さんと中村正人さんによる作品です。ドリカムは殆どのシングルをアルバムなどに収録されているようなのですが、このシングルに収録された2曲とも、このシングルと1998(平成10)年 11月26日にリリースされた23rdシングル『WINTER SONG』以外には収録されていないようで、現在このシングルは入手困難となっているそうです。『雪原になる公園街のざわめき全部を♪』歌のタイトルは、『雪のクリスマス』ですが、私の経験上、クリスマスとか、イブに雪が降った記憶がないのですが、作詞をされた吉田美和さんは、北海道のご出身ですから、クリスマスとか、イブに雪が降る事は珍しい事ではなかったのでしょうね。「クリスマス・イブ」、そして「クリスマス」の日に、雪が降る確率を表したものを『ホワイトクリスマス指数』と呼ぶようです。こちらのサイト様では日本全国の『ホワイトクリスマス指数』を見ることが出来ます。あなたのお住まいの地域の『ホワイトクリスマス指数』は如何でしょうか?『最大の宝物 MerryChristmas to You♪』先述したようにこのCDは入手困難らしいと言う情報を入手したのですが、その原因は、まさかトナカイ姿の吉田美和さんの写真が原因ではないですよね。ドリカムの『雪のクリスマス』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
2006年12月03日
11月も来週の木曜日で終わり、来週の金曜日からは12月に突入します。去年の12月は12月1日から12月25日まで「クリスマスソング あれこれ」と言うテ-マで31曲のクリスマス関連ソングを取り上げさせて頂いております。 どんな曲を取り上げさせて頂いたか、調べる意味でも、去年のブログを少し読んでみたのですが、シンプルで馬鹿なことばかり書いておりました。進化したのか退化したのか判りませんが、現在のブログとは随分様相が違います。下に去年取り上げさせて頂いた曲名と日付を列記してみたのですが、随分、偏っていますね。今年も12月からクリスマス関連ソングを取り上げさせて頂く予定にしておりますので、リクエスト等ありましたら、また、宜しくお願い申し上げます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2005年12月01日『Christmas Day』 オフコース 2005年12月02日 『メリークリスマス』 ふきのとう 2005年12月02日 『クリスマスキャロルの頃には』 稲垣潤一2005年12月03日 『聖夜』 さだまさし 2005年12月03日 『サイレント・イヴ』 辛島美登里2005年12月04日『君にMerry Xmas』 小田和正2005年12月05日 『美映子』 南こうせつ 2005年12月06日 『12月の雨』 荒井由実2005年12月07日 『クリスマス・イブ』 山下達郎 2005年12月07日 『遙かなるクリスマス』 さだまさし 2005年12月08日『恋人がサンタクロース』 松任谷由実2005年12月09日 『おむすびクリスマス』 さだまさし 2005年12月09日 『クリスマスが過ぎても』 PLUS ONE 2005年12月10日 『SENTIMENTAL CHRISTMAS』 浜田省吾2005年12月11日 『遠い街のどこかで…』 中山美穂2005年12月11日 『サヨナラのChristmas』 やしきたかじん 2005年12月11日 『いつかのメリークリスマス』 B'z2005年12月12日 『雪に願いを』 槇原敬之2005年12月13日 『霧のソフィア』 THE ALFEE 2005年12月14日 『メリークリスマスが言えない』 稲垣潤一2005年12月15日 『今夜はHearty Party』 竹内まりや 2005年12月16日 『クリスマスの夜』 岡村孝子2005年12月17日 『クリスマスまで待てない』 渡辺美里2005年12月18日 『白い雪まいおりた 』 大江千里 2005年12月19日 『12番街のキャロル』 谷村新司2005年12月20日 『安奈』 明石家さんま 2005年12月21日 『僕だけのメリークリスマス』 長渕剛2005年12月22日 『ロッヂで待つクリスマス』 松任谷由実2005年12月23日 『サンタと天使が笑う夜』 Dreams Come True 2005年12月24日 『クリスマス・ラブ~涙のあとには白い雪が降る~』 サザンオールスターズ 2005年12月25日 『ジンジン ジングルベル』 森高千里~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2006年11月25日
今日最後の3曲目の『冬物語』はさだまさしさんの歌で締めくくりたいと思います。『君影草って呼び名があると 教えてくれたスズランの♪』注)上の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。この歌は2005(平成17)年9月7日に発売されたさださんのアルバム『とこしへ』に収録された歌で、さださんはこの年に某ビールメ-カーさんのパッケージデザインを手がけられ『冬物語さだまさしコンサート』を行われていますが、この歌は直接関係ないようです。歌詞にも出てくるスズランは北海道を代表する花のひとつで、札幌市を始め北海道や長野県の町や村の花として使われているようです。花言葉は、「幸せの再来」「幸福」「純潔」だそうで、歌にも出てくるように花嫁のブーケにも使われるそうです。君影草はスズランの別名でスズランの姿がまるで誰かを偲んで佇んでいるように見えたところから、そう呼ばれているそうです。『惨めな僕を嘲笑いもせずに見下ろしていた時計台♪ 』注)上の画像は『2000ピクセル以上のフリー写真素材集』様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。スズランは名前に蘭がついていますが、ラン科の植物ではなく、ユリ科の植物だそうです。花が“鈴”のようで、葉が“蘭”のようなので「鈴蘭」と名付けられたそうです。スズランと言う名前がついていても『エゾスズラン』と呼ばれる植物はいうのはラン科の植物であり、全く別の植物であるそうです。植物の世界はややこしいネーミングが多いですね。『ホームで凍る君を残して僕は心まで捨ててきた♪』注)上の画像は『2000ピクセル以上のフリー写真素材集』様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。可憐で可愛い印象のあるスズランですが、有毒物質を持っていて、スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあるそうで、誤飲して死亡した例もあるそうです。綺麗な花にはトゲがあると言いますが、スズランの場合は毒があるそうです。ここで試聴サイトがあれば良いのですが、さださんの楽曲の場合、かなり古いものでも試聴サイトがありません。どうしてなのでしょうかね。これで3曲の『冬物語』を取り上げさせて頂いた訳ですが、如何だったでしょうかね。^^下書きがあっても3曲は少し厳しかったです。^^
2006年11月20日
今日は曇りの日でしたが、3時過ぎ頃から雨が降り出してかなり寒くなってきました。今日の1曲目は、森高千里さんの『渡良瀬橋』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は渡良瀬橋夕景ホームページ様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ♪』この歌は1993(平成5)年1月25日に発売された森高千里さんの16thシングルで、カップリング曲が『 ライター志望』と言う歌でこのシングルは両A面だったようです。このシングルに収録された2曲とも 作詞が森高千里さん、作曲が斎藤英夫さんによる作品だったようです。この歌のタイトルや歌詞にも登場する『渡良瀬橋』は栃木県足利市のほぼ中央を流れる渡良瀬川に架かる橋の一つの名前です。この橋は1934(昭和9)年10月竣工され、平成時代に1度、改修工事が行われたそうです。橋自体は、明治時代からあったそうです。『この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ♪』歌にも出て来るように橋の上から望む夕日が美しいことで有名らしいです。私は栃木県自体に行った事がないのですが、歌になるくらいですから、きっと素敵な場所なのでしょうね。この渡良瀬橋のある栃木県足利市は、日本で最古の学校『足利学校』がある所でも有名です。 栃木県足利市は多くの神社・仏閣が存在することから『東の小京都』と古くから形容されてきたそうです。この歌を作詞された森高千里さんは大阪府生まれ、熊本市育ちで、栃木県足利市とは縁も所縁もないようなのですが、歌にされる位ですからかなりこの場所が気に入られたのでしょうね。『誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの♪』この歌は松浦亜弥さんが2004(平成16)年10月20日に発売されたシングルでカバーされているようです。 松浦亜弥さんのはあちらから 森高千里さんのはこちらから少しだけですが試聴が出来ます。 youtubeの動画では松浦亜弥さんが歌われている動画がここから、 森高千里さんが歌われている動画がそことあそこから観ることが出来ます。
2006年11月18日
随分、冷え込むようになりました。ここの所雨らしい雨が余り降っていませんでしたが、天気予報によるとこの日曜日と来週の月曜日辺りに雨が降るようです。これでまた冷え込むのでしょうね。今日の1曲目は沢田知可子さんの『会いたい』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『ビルが見える教室で 二人は机並べて♪』この歌は1990(平成2)年6月27日に発売された沢田知可子さんの4枚目のアルバム『I miss you』と同日発売になったシングルに収録された歌のようです。この歌は作詞が沢ちひろさん、作曲が財津和夫さんによる作品です。因みにシングルの方のカップリング曲は『Silent Rain』と言う歌でこちらは作詞が渡辺なつさん、作曲が沢田知可子さんによるものです。この歌はテレビ朝日系列で放映された「トゥナイト」の主題歌でもあったそうです。この歌はシングルセールス100万枚を達成され、オリコンシングルチャートにも100位以内に87週の長期にわたってランクインされたそうです。 沢田知可子さんは1991(平成2)年の第42回NHK紅白歌合戦にこの歌で初出場されています。 『波打ち際すすんでは 不意にあきらめて戻る♪』この歌は同級生で恋人がある日突然亡くなって悲しいでいる残された女性の気持ちを歌ったもののようです。歌詞の中では後追い自殺を思わせる歌詞もありますから切ないですよね。この歌は沢田知可子さんご自身の経験を元に作られた歌で作詞をされた沢ちひろさんがレコーディング当日に言葉が天から降ってきたと言われていたそうです。この歌を歌われていた沢田知可子さんは高校卒業後、地元・埼玉県の運転免許試験場の安全協会にて運転免許の更新作業に従事されており、アルバイトでライブハウスで歌われているところをスカウトされたそうです。嘗て旧国鉄出身の歌手の方は存じていますが、安全協会出身の方は初めて聞きました。『今年も海に行くって いっぱい映画もみるって♪』デビュー当時から落ち着いて見えたのでてっきり私より年上だと思っていたのですが、同じ年生まれで、学年が1つ下でした。沢田知可子さん失礼致しました・・沢田知可子さんの『会いたい』はこちらで少し試聴が出来ます。
2006年11月17日
東京方面では昨日木枯し1号が吹いたようで、本格的な冬になって来ましたね。今日は歌の紹介をさせて頂く前に、我が家の新しい家族を紹介させて頂きます。キンクマハムスターのきんちゃん(♂)です。9月生まれのシャイな奴です。^^昨日から我が家の家族に加わりました。きんちゃんとは何の関係もないのですが、冬が到来していると言う事でカズンの『冬のファンタジー』を取り上げたいと思います。^^ 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『真夜中に君の声「ふたりの雪がみたい」なんて♪』この歌は1995(平成7)年10月16日に発売されたシングルCDです。カップリング曲が『春風に吹かれて』と言う歌で両方とも作詞がカズンと小林和子さんによるもので作曲がカズンによるものでした。この歌は サッポロビールの「冬物語」シリーズのCMソングで、70万枚を越す売り上げを上げたようです。歌われていたカズンは古賀いずみさんと漆戸啓(うるしどひろし)さんのいとこ同士によるユニットデュオです。カズン(cousin)は英語でいとこですから、そのままのユニット名だったのですね。このユニットを作るまでお二人は別々に音楽活動されていたようです。『ただ そばにいてしあわせを感じてる♪』それまで別々に音楽活動をしていたお2人が1992(平成4)年に東京のスタジオで再会し「イトコーズ」と言う名前でライブ活動を始め1995(平成7)年3月24日に『愛なんて信じない』でカズンとしてデビューされ、この『冬のファンタジー 』は3曲目のシングルになるようです。 カズンは1999(平成11)年1月に古賀いずみさんのご出産を機に活動休止宣言をされ、2001(平成13)年6月7日に活動を再開されているようです。最初につけられていた「イトコーズ」と言うユニット名は面白いですが、これでは漫才コンビみたいですよね 『今 空を舞う 粉雪を溶かすように♪』この歌を聴くと冬だと思わせる1曲です。 カズンの『冬のファンタジー』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年11月13日
今日も昼間は暑い位でしたね。夕方になっても今日は昨日までに比べると寒くないようです。下の画像は、高松港に着岸した『御座船』の画像です。御座船と言うのは、江戸時代にお殿様が参勤交代で江戸に上る際に、大阪まで乗った船で座敷になっているそうです。1人1500円でクルーズ出来ると言う事で乗る方を募集されていましたが乗りませんでした。と言う事で、今日の1曲目は、やしきたかじんさんの『ついてくよ』を取り上げたいと思います。『今夜もあんた どうせどこかで 安いお酒に酔いつぶれてる♪』この歌は1989(平成元)年4月2日に発売されたアルバム『The Vocal』に収録された歌で、作詞、作曲が鹿紋太郎さんによる作品です。歌の内容は夢を追いかける男性を支え続ける女性の心情を歌ったもののようです。こんな女性も居られるか判りませんが、男性の願望が現れているような気がしないでもないです。この男性の夢が何かは判りませんが、この歌を聴いていると『芸のためなら女房も泣かす~♪』で始る都はるみさんと岡千秋さんのデュエットで有名な『浪花恋しぐれ』を思い出してしまいました。 今の時代でであれば結婚していれば離婚、付き合っているだけでも女性から見離されそうですよね。『ショーウィンドウのウェディングドレス いつかお前に着させてやると♪』この歌は女性側の心情を歌ったもので、ここに男性の気持ちが歌われていないので、判りませんが、夢が上手く実現しないからと行って飲み歩いているようでは、夢の実現には遠いかも知れないですね。『ついてくよ』と言っている女性も薄々は感ずいているような気がしないでもないですね。まぁ、大きな夢を追いかけている訳ではありませんが、私自身も妻に負担をかけている部分があるので、人の事は偉そうに言えはしないですけどね。この男性は女性に『ついてくよ』と思わせる位の何か魅力を持たれているのでしょうね。それ位の男にならないといけないと言う事かも知れないですね。『信じるよ信じるよ 夢は叶うと最後まで 夢は叶うと最後まで♪』例え、夢は叶わなくとも一緒に歩んでくれる女性がいると言うだけでも幸せでしょうね。やしきたかじんさんの『ついてくよ』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年11月04日
今日も昼間は暑い位でした。今日から11月ですね。少し前から書店の店頭には来年のカレンダー、手帳、年賀状のデザイン関連の本などが並んでいます。もう、今年も2ヶ月になってしまいました。今日11月1日は計量記念日、灯台記念日、自衛隊記念日、犬の日、点字記念日等々の日らしいです。11月始めとと言うことで、今日は松任谷由実さんの『11月のエイプリルフール』を取り上げようと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。 『歩道橋の下をランプの河が流れていた♪』この歌は1993(平成5)年11月27日に発売された松任谷由実さん25枚目のオリジナルアルバム『U-miz(ユー・ミッズ)』に収録された歌で、この歌は1993(平成5)年10月14日から1994(平成6)年3月17日までフジテレビ系列で放送された『ビートたけしのつくり方』の」エンディングテーマとしても使われたようです。エイプリルフール(April Fool's Day)が4月1日の事を指すので、11月にエイプリルフールは無い訳ですが、歌詞を読むと突然、付き合っている彼氏から別れを告げられ、これは『エイプリルフール』であって本当の事ではないと思いたい女性の気持ちを歌ったもののようです。『もう会うのはやめにしようと彼が繰り返し♪』11月は英語で言えば『November』で、日本語の別名では『かぐらづき(神楽月)』、『しもふりづき(霜降月)』、『ゆきまちづき(雪待月)』なんて言う風流な呼び方もあるようです。今日11月1日はキリスト教では『諸聖人の日(万聖節)』と呼ばれる記念日だそうです。『諸聖人の日(万聖節)』は英語で言うと『オール・ハロウズ(All Hallows)』、『ハロウマス(Hallowmas)』とも表記され、この日の前日が『ハロウ・イブ(Hallow Eve)』と呼ばれ、キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であったそうです。『ハロウ・イブ(Hallow Eve)』が訛って『ハロウィン(Halloween)』と呼ばれるようになったそうです『笑ってうなずいた11月のエイプリルフール♪』信じられない別れなのに『笑ってうなずいた』のはこの別れが『11月のエイプリルフール』だと信じていたからでしょうか?それとも女性の強がりだったのでしょうかね。松任谷由実さんの『11月のエイプリルフール』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。松任谷由実/U-miz
2006年11月01日
今日もまずまずのお天気でしたが、以前に比べると肌寒く感じる事がありました。遠くの山々も少しずつではありますが、紅葉が始っているようです。今日もらぶりーハリーさんから頂いたリクエストの中のひとつ小泉今日子さんの『BEAUTIFUL GIRLS』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『青い空見上げて 溜息がこぼれてしまう♪』この歌は1995(平成7)年11月1日に発売されたCDシングルで、作詞が小泉今日子さん、作曲が筒美京平さんによる作品です。このCDシングルには1)ビューティフル・ガールズ、2)同(スロウ・ヴァージョン)、3)ガラスの瓶、4)ビューティフル・ガールズ(オリジナル・カラオケ)が収録されていたようです。この歌は1995(平成7)年10月16日~12月18日にフジテレビ系列で放送された、月9ドラマ『まだ恋は始まらない』の主題歌だったようです。このドラマは、江戸時代、身分違いの恋により、無理心中を図った男女が現代に生まれ変わり、再び出会うまでを描いたラブコメディだったようです。『立ち止まっている 交差点の真ん中で♪』私はこのドラマは観た事はないのですが、このドラマの元になったと言われる『世にも奇妙な物語』で1991年に放送された同名の作品なら観たかも知れないです。他のドラマとかは殆ど観ないのですが、『世にも奇妙な物語』だけは特番が放映される時は殆ど観ていたと思います。『生まれ変わり』、『輪廻転生』なんて言う言葉をよく聞きますが、本当のところはどうなのでしょうね。前世の記憶を持ったまま、現世に生まれ変わってきたと言うお話は昔からものの本にとかで読んだ事があるのですが、どう言う事になっているのか不思議です。前世の記憶があると言う事は、記憶は脳にあるのではなく、魂(精神)の中にあるものなのでしょうか?仮に前世と言うものがあり、その前世の記憶を持ったまま現世に生まれ変わったとしたら、その方のアイデンティティーはどうなのるのでしょうね。『歩き出そう 明日に変わる前に♪』前世で何処の誰だったと言う記憶があるだけでもややこしそうなのに、性別が逆だったり、性別が同じでも姿形が違う訳ですから、アイデンティティーを維持出来ないかも知れないですね。小泉今日子さんの『BEAUTIFUL GIRLS』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年10月22日
今日も良いお天気でした。今日は、しのぶ7165さん のリクエストで光GENJI の『いつかきっと…』を取り上げたいと思います。今日はこれを書くだけで手一杯でした。 CAPYBARAさんから頂いた亜蘭知子さんの方は、発売された年代とか、作られた方のお名前までは判明したのですが、ネットで音源や歌詞を見つける事が出来ませんでした。リサイクルショップやレンタルも調べてみたのですが、見つけ出す事が出来ませんでした。せめて歌詞が判れば、私のブログの場合、何とかなりそうなのですが、歌詞も判らず、曲も判らずではどうとも出来ませんでした。申し訳ないですが、こちらも宿題と言う事でお願いします。注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『Woo-Ah-Woo-Ah地球を動かす人は誰?♪』この歌は1989(平成元)年2月20日に発売されたアルバム『Hey!Say!』の5曲目に収録された歌で、作詞、作曲が飛鳥涼さんによる作品です。デビュー曲の『STAR LIGHT』を始め、『ガラスの十代』、『パラダイス銀河』等々飛鳥涼さんが関わられた作品って多いのですね。この歌は1988(昭和63)年12月18 日に東宝系列で公開された映画 『 ふ・し・ぎ・なBABY』の主題歌として使われたようです。この映画には光の二人(大沢樹生さん、内海光司さん)を除くGENJIの5人(諸星和己さん、佐藤寛之さん、山本淳一さん、赤坂晃さん、佐藤敦啓さん)が主演されていたようです。『Woo-Ah-Woo-Ah 宇宙は僕達の胸にある♪』デビュー曲の『STAR LIGHT』を始め、『ガラスの十代』、『パラダイス銀河』等々飛鳥涼さんが手がけられているのですが、どの歌を聴いてもCHAGE-ASKAの匂いがしないのはどうしてなのでしょうかね。普通、楽曲を提供したとしても何処かにそのアーティストらしさがでるものなのに不思議です。これらの歌を飛鳥さんがセルフカバーされたら、多分、全然イメージの違う歌に聴こえるかも知れないですね。でも、少し小節の効いた『STAR LIGHT』、『ガラスの十代』、『パラダイス銀河』を聴いてみたいかと尋ねられれば、少し微妙かも知れないです。『僕の中で一番優しい 夢を君の瞳にあげよう♪』今回、リクエストを頂いて判ったのですが、意外に光GENJIの試聴って少ないものですよね。当時、あれだけ人気があったし、ヒット曲も多かったのに、不思議に感じます。歌詞検索サイトでは結構、歌あるのですが、この歌はアルバムの中の曲なので見つける事が出来ず、CDをレンタルしてしまいました。元をとるために? 光GENJIの歌続くかも知れません。
2006年10月17日
今日も一日秋晴れの良いお天気でした。寒暖の差が本当に激しいですよね。朝晩と、昼とでは随分温度差があるような気がします。取りあえず、今日は2曲を取り上げようと思います。これで、貯めていたのを使い果たしてしまう訳ですが、明日取り上げる曲がまだ決まっていない状況です。一度、取り上げた歌をまた別の角度から取り上げても良いのですが、それも曲によってむずかしいそうです。リクエストなどありましたら、頂けると有難いです。ただ、全部お答えはできないと思いますので、ご了承下さい。今日の1曲目は南野陽子さんの『KISSしてロンリネス』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『ガラスの都会はシャンデリア♪』この歌は1990(平成2)年11月21日 に発売されたシングルCDで、作詞が亜蘭知子さん、 作曲が織田哲郎さんによる作品です。この歌のカップリング曲は『 DEAD END』と言う歌でこちらは 作詞が南野陽子さん、作曲がりゅうてつしさんによる作品だったようです。この歌は 浅田飴のCMソングに使用されたようですが、記憶にありません。 何故に『KISSしてロンリネス』と浅田飴がつながるのでしょうかね。こちらの『Picture Goddess』と言うサイト様の『Commercials Gallery 』で残念ながら動画は見れませんが画像の一部が見れます『顔に似合わずアブナイ娘だって♪』『Picture Goddess』と言うサイト様の『Commercials Gallery』で、 この歌が使用されたCMではないのですが、幾つか動画が見れるCMがあるのですが、その中で男性の胸で南野陽子さんが『あなたの あなたのノドに入りたい』と呟き男性に抱きしめられるCMがあるのですが、当時の熱心なファンの方にはたまらなかったでしょうね。私は特に熱心なファンと言う訳ではなかったのですが、当時、このCMを見ていたら、かなりの数の浅田飴を買ってしまっていたかも知れません。このCMが流されていたと思われる時期はテレビは殆ど見れないくらい、会社と家の往復だけの毎日だったように記憶しています。今考えると大変な時代でした。『KISSしてロンリネス♪』南野陽子さんの『KISSしてロンリネス』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。あちらでは歌われている動画が観れるのですが、凄い衣装で歌われています。
2006年10月16日
今日の3曲目は先日CAPYBARAさんから、お問い合わせ頂いたアーティストのおひとり楠瀬誠志郎さんの『ほっとけないよ』を取り上げたいと思います。昔この歌をカラオケでよく歌っていたので、この方だけは存じておりました。でも、昨晩調べてみると過去には取り上げていませんでした。他の3人のアーティストの方は、試聴が出来るのが最新のものだけで、私のブログのコンセプトに合わなかったり、ネットで調べても曲が出てこなかったりたので、レンタル屋でCDを探したのですが見つける事が出来ませんでした。いつになるか判りませんがこれらの方は宿題と言う事でお願いします。 注)今日の画像は『防腐剤』様からお借りした画像で、著作権等は『防腐剤』様にあります。無断で転載などは固くお断り致します。 『「叶わない夢は見ない」と泣きながら♪』この歌は1991(平成3)年11月5日に発売されたシングルCDに収録された歌で、作詞が並河祥太さん、 作曲が楠瀬誠志郎さんによる作品です。カップリング曲は『ありがとう』と言う歌で、この歌の作詞は松尾由紀夫さん、作曲が楠瀬誠志郎さんによる作品です。この歌は1991(平成3)年10月18日~12月20日にTBS系列で放送されたテレビドラマ『ADブギ』の主題歌として使われヒットしました。この歌が流行った年は私もまだなんとか20代で、スナックのカラオケで良く歌わせて頂きました。でも、今色々調べてみると歌われていた楠瀬誠志郎さんについて全然知らないことに気がついてしまいました。『悲劇の後はほら 微笑がいい♪』歌の内容は好きになった女性が夢を諦めかけているのをみて、ほっておけない男性の気持ちを歌ったもののようです。歌詞の中に『同じ痛みを隠したまま』と言うフレーズがあることから考えると、男性の境遇も彼女と変わらないものだったのでしょうね。人と言う字は、倒れそうな二人が支えあっている字と言うのを思いだしました。でも、単純に倒れそうな二人が支えあってもそのうち両方とも倒れてしまうのではないかと考えないでもないです。 君のことほっとけないよ と言われて女性はどう言う反応をされるでしょうか・・『ほっといてよ』と言われたら身も蓋もないですけどね・・・『ほっとけないよ 愛をいつもずっと二人でいたい♪』女性側もその男性に『私もあなたの事がほっておけないの』と言う気持ちがあって初めて上手く行くケ-スのような気がします。男性側が弱い気持ちを隠してそう言っているなら大部分の女性はそれを見破ってしまうでしょうね。哀しい時はひとりになりたいと思うことが多いですから・・後は女性側の気持ち次第と言う所でしょうか・・楠瀬誠志郎さんの『ほっとけないよ』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年10月11日
今日も一日秋晴れの良いお天気でした。今日は10月10日ですね。何年か前までは体育の日で、子供の頃はこの日に運動会が開かれていました。今は9月に開催される所が多いのでしょうかね。先日、お世話になっていますブロガーさんのお一人CAPYBARAさんから掲示板にこの方々を今まで取り上げられた事があるでしょうか?と言うご質問を頂いたのですが、お名前を拝見して曲もご本人もすぐ判ったのは、5人挙げて頂いたうちおひとりだけでした。で、残りの4人の方について調べてみたら、他のア-ティストの方へ有名な楽曲を提供されていたり、有名なグループのおひとりで現在はソロ活動をされていたりで、意外に有名な方々だと知り勉強不足を痛感させられました。今日はそのうちのおひとり国安修二さんの『ねぇ』を今日の1曲目として取り上げさせて頂きます。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『風にほどいた長い髪 いつまでも手を振っていた♪』この歌は1992(平成4)年11月14日に発売されたシングルCDに収録された歌で、作詞が田口俊さん、 作曲が国安修二さんによる作品です。カップリング曲は『僕はまだ覚えてる』と言う歌で、この歌の作詞は真名杏樹 さん、 作曲が国安修二さんによる作品です。この歌は1991(平成3)年の全日本有線放送大賞 新人賞、 1992(平成4)年の全日本有線放送大賞音楽優秀賞を受賞されたようです。国安修二さんのお名前は記憶になかったのですが、試聴するとこの歌は聴いた記憶がありました。多分、ラジオか有線で流れていたのを聴いたのだと思います。 『もう家には帰らないと 泣きながら電話する♪』歌詞を読むと誰からも祝福されない愛を守ってきたカップルが別れる時を歌ったものでしょうか?歌詞から判る事は、彼女が目黒通りの近くに住んでいて、彼氏が横浜に住んでいると言う事と、彼女がピアノの先生?で、彼氏はドーナツショップで働いていると言う事です。二人は愛し合っていたけど、周りから反対されていたのは、やはり、彼の職業によるものだったのでしょうかね。個人的には愛があれば、周り反対していようとどうしようと関係ないのでしょうが、生活が不安定だったのでしょうか?それとも彼女がお嬢様で付き合う事すら反対されていたのでしょうかね。悲しい歌ですよね。『ねぇ どうして愛した人と ねぇ どうして結ばれないの♪』何曲か聴いたみたのですが、ファンの方にお叱りを受けるかも知れませんが、印象としては村下孝蔵さんと 来生たかおさんを足して2で割ったと言う印象を持ちました。なかなか良い感じで好感が持てました。国安修二さんの『ねぇ』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。 CAPYBARAさん素敵なアーティストの方を教えて頂き有難う御座います。他のアーティストの方々も勉強して機会をみて取り上げさせて頂きます。国安修二/GOLDEN☆BEST/国安修二
2006年10月10日
今日も秋晴れの良いお天気でした。明日も快晴の予報ですが、週末から来週にかけて、天気が崩れそうです。たまには雨も降って頂かないと困りますよね。我が家から見える位置に、九州資本の某ディスカウント・ストアーが建設され、明日はオ-プンの日のようです。連日遅くまで準備に追われているようで、大変そうですね。歩いていける所にお店が出来るのは便利で有難いのですが。ただ、交通量が増えるのが嫌ですよね。少し前にその側にス-パーが出来て便利にはなったのですが、事故とか増えました。便利の代償かも知れませんが、片側1車線しかありませんから、道で事故られると大変です。さてさて、今日も何の脈絡もないのですが、小泉今日子さんの『あなたに会えてよかった』を取り上げさせて頂こうと思います。 注)今日の画像は『写真素材ふくすけねっと』様からお借りしたもので、著作権等は撮影された『写真素材ふくすけねっと』様にあります。無題転載などは固くお断り致します。『サヨナラさえ 上手に言えなかった♪』この歌は1991(平成3)年5月21日に発売されたシングルでカップリング曲が『 最後のKiss』と言う歌でした。作詞が小泉今日子さんご自身によるもので、作曲が小林 武史さんによる作品です。カップリング曲の『 最後のKiss』も作詞が小泉今日子さん、作曲がEBBYさんによるもので、CD売り上げ105.4万枚のヒット曲でした。この歌は1991(平成3)年4月19日~6月21日毎週金曜日、夜9時からTBS系列で放映されたドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌でもありました。このドラマは父親の志村五郎役に田村正和さん、その娘の志村夏実役に小泉 今日子さんが出演されたドラマでした。 『ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために♪』この歌が主題歌になったドラマ『パパとなっちゃん』は、ひとり娘が10歳の時に妻が病死し、亡くなった妻の母親と同居生活をする男性とその娘の生活を描いたドラマだったようです。ドラマでは娘が20歳から結婚する25歳までの5年間が、妻が生きていた時の回想シーンを交え放映されたようです。私自身には子供がいないので、子育ての苦労は判りませんが、病死した妻の母親が同居してくれて、家事全般の心配は要らないしても、娘を育てるのは難しい事だと思います。これが娘ではなく、息子でも、簡単ではないでしょうが、同性と言う事で気楽な面もありそうですが、娘と言う事になればかなり難しいように思われます。と言うのも、周りを見てみても、母親と言う存在があったとしても、娘と父親の関係は難しいと思えるからです。逆に、母親と息子の関係の場合の方がスムーズに感じる事があるのは、私が男だからでしょうか・・・『あなたに会えて よかったね きっと 私♪』このドラマを知らず、歌の歌詞だけ読むと、昔付き合っていた男性に、あの時はあなたの愛が信じられず、ふたり上手く行かなかったけど、時間が経った今、あなたの愛が判ったと言う内容にも取れますが、このあなたが自身の父親だとしたら、歌の意味も随分違って聴こえますよね。小泉今日子さんの『あなたに会えてよかった』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年09月28日
朝夕は若干涼しい時もありますが、今日も暑い一日でした。夏の疲れがそろそろ出てくる頃かと思われますので、ご自愛下さい。今日は高倉健さんと裕木奈江さんの異色?のデュエット曲『あの人に似ている』を取り上げたいと思います。『昔 悲しい恋をした♪』この歌は 1994(平成6)年 10月21日に発売されたシングルで、B面が高倉健さんがうたわれた『各駅停車』と言う歌だったそうです。 この歌は、プロデューサーの酒井政利さん、音楽監督の宇崎竜童さんの企画で作られたそうです。『約束を 守ってやれなかった♪』この歌の男性のパートはさだまさしさんが、女性のパートは中島みゆきさんがそれぞれ作詞・作曲した二つの曲(サビの部分は中島みゆきさんが作詞・作曲)をされたものを、一つにしたもののようです。中島みゆきさんのアルバム『おとぎばなし-Fairy Ring-』では、さださんと中島みゆきさんがデュエットされていますが、、さださんのアルバム『古くさい恋の唄ばかり』の中では、さださんが男性のパートのみを歌われています『あの人に似ている 明るく振る舞う処も ♪』昔から、『世界には三人自分に似た人がいる』という話がありますが、私自身私に似た人に未だにお会いした事はないのですが、過去、二度ほど知人友人に似ている人がいると言う話を聞いた事があります。そのうちお一人はお会いはしていないのですが、写真を拝見する機会があり、見たのですが、全然似ていませんでした。自分が見る自分と他人が見る自分とでは違う風に見えているのかも知れないですね。実は私の亡くなった父は双子だったのですが、他人には見分けが付かなくても子供の私には見分けがつきました。子供だから当たり前なのかも知れませんが、他人から見たら全然区別がつかなかったようです。こちらの方で中島みゆきさんのアルバム『おとぎばなし-Fairy Ring-』が少し聴く事ができますが、前奏ばかりで、歌は殆ど入っていません。あちらでMIDIと歌詞を出されているサイト様がありましたので、宜しければお聴き下さい。
2006年08月25日
今日も暑い一日でした。雨も降らないし、当分、クーラーのお世話になりそうです。今日は南野陽子さんの『夏のおバカさん』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は写真素材[フォトライブラリー]様からお借りしたもので、著作権等は撮影された方にあります。無題転載などは固くお断り致します。『去年と同じあの部屋♪』この歌は1991(平成3) 年6月8日に発売されたシングルで、作詞が秋元 康さん、作曲が南野陽子さんによる作品で、カップリングが『Lonely Blue』と言う曲だったようです。 そのれにしても凄いタイトルですね。ネット上で公開されている歌詞を見つける事が出来ませんでしたので、簡単に説明すると、彼氏と来る筈だった去年と同じリゾート地のホテルの部屋を早めに予約したのに別れてしまって一人で来る羽目になって寂しくリゾート地に来た女性の心情を歌ったものです。『二人の恋は波の彼方♪』曲の途中でハワイアン風の間奏が入るのですが、曲全編を通して聴くと森高千里さん風に聞こえないでもないです。この歌の発売された1991(平成3)年はこんな年だったようです。『降る雪や 明治は遠くなりにけり』と詠んだのは中村草田男さんでしたが、平成時代も長くなればなるほど『昭和は遠くなりにけり』と思わずにはおられません。『夏のおバカさん Blue Memories♪』砂で作ったカバでしょうか?これぞ夏のおカバさんですね。^^(オヤチ゛ギャグですね^^)どうも最近は何処かにオチを作らないと気がすまないようです。オヤチ゛ですから仕方がないですね。南野陽子さんの『夏のおバカさん』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年08月23日
今日は雨が降りそうでしたが、降りませんでした。台風は九州方面に向っているようですが、明日、明後日と雨が降りそうです。九州方面の方は今年は台風が多いですね。被害が無い事を祈りたいと思います。今日は歌手の山根康広さんのお誕生日だそうです。山根康広さんナンバーの中から今日は『Yellを君に』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は『写真素材ふくすけねっと』様からお借りしたもので、著作権等は撮影された『写真素材ふくすけねっと』様にあります。無題転載などは固くお断り致します。 『君の空を雨雲が埋めるときには♪』この歌は、1994(平成6)年9月24日に発売されたシングルで、カップリング曲は『Final Chance』と言う歌だったようです。『君は迷うことなくいつもの君でいて♪』山根康広さんと言えば『Get Along Together』が有名ですが、『Get Along Together』同様、カラオケで良く歌わせて頂きました。 『いつも君を見ている いつもYellを君に♪』山根康広さんお誕生日おめでとう御座います!。山根康広さんの『Yellを君に』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年08月16日
今日は奥さん孝行の為に、この21日から高松市美術館で開催されているミッフィー展に行って来ました。ミッフィー生誕50周年企画で、小さなお子様や女性で賑わっていました。と言う訳で、今日の2曲目は酒井法子さんの『碧いうさぎ』を取り上げたいと思います。注)今日の画像は「COCO*Style」様からお借りしたもので、著作権等は「COCO*Style」様にあります。無題転載などは固くお断り致します。『あとどれくらい 切なくなれば♪』この歌は1995(平成7) 年5月10日発売に発売されたシングルで、作詞が牧穂エミさん、作曲が織田哲郎さんによる作品で、カップリング曲が『永遠の朝』と言う作品だったようです。『あとどれくらい 傷ついたなら♪』 この歌は1995(平成7) 年4月12日~7月12日に日本テレビ系列で放映された『水曜ドラマ「星の金貨」』主題歌としてヒットしました。『碧いうさぎ 祈り続ける♪』歌もドラマの内容も哀しいものでした・・・酒井法子さんの『碧いうさぎ』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月23日
今日は午前中は曇っていたものの、午後から雨の降るお天気でした。明日も午前中までは雨の予報です。梅雨の時期とは言え、鹿児島の方では水害が酷いですね。雨が止んで欲しいと言う事で、今日の1曲目は柏原芳恵さんの『あした天気になれ 』を取り上げたいと思います。 『何につけ 一応は絶望的観測をするのが癖です♪』この歌は、1994(平成6)年 年5月25日に発売されたアルバム『春なのに』に収録された歌で、ご存知のように中島みゆきさんが 、1981(昭和56)年 3月21日に発売されたシングルのカバー曲です。《訂正》上で1994(平成6)年 年5月25日に発売されたアルバム『春なのに』と説明させて頂いていますが、これはCDの発売日でLPは、1983(昭和58)年2月10日に発売されています。それはそうとこの上の画像と下の画像は一体何方なのでしょうかね?表情が怖いです。^^別の歌にもご登場して頂いていますが、怖すぎるのか何方もコメント頂けませんでした・・ご本人の強いご要望で匿名希望なのでクイズに出来ないのが残念です。と言うかクイズにしたところで誰か判る人いるのでしょうかね^^『夢もあります 欲もあります叶うはずなんてないと思います♪』現実的には無理と思いながら、何処かで『もしかしたら・・』なんて考えている事はしばしばありますよね。人生そんなものかも知れないです。『雨が好きです 雨が好きですあした天気になれ ♪』柏原芳恵さんの『あした天気になれ 』はこちらから、オリジナルの中島みゆきさんの歌われる『あした天気になれ 』はそちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月23日
今日は一日曇りでしたが、かなり暑い一日でした。近所のコンビニで買い物するお子様を朝から見ました。うちは子供がいないので、判らなかったですが、夏休みに入ったのですね。今日はTUBEの『あー夏休み』を取り上げたいと思います。 注)今日のの画像は『防腐剤』様からお借りした画像で、著作権等は『防腐剤』様にあります。無断で転載などは固くお断り致します。『湘南で見た 葦簾の君は♪』この歌は1990(平成2年)5月21日に発売されたシングルで、作詞が前田亘輝さん、作曲が春畑道哉さんと前田亘輝さんによる作品です。 『Hold me tight 夢とちゃうのかい♪』この歌のカップリングは『AQUARIAN GIRL』と言う歌だったようです。夏と言えばTUBE、TUBEと言えば夏のイメージがありました。『あー夏休み チョイト泳ぎ疲れ 胸に cool baby♪』暑さのせいか、最近エッチぽい画像を選ぶようになってしまいました。このまま暑さが続けばブログではなく、エログになって楽天さんから消されてしまうかも知れません・・・暴走しそうになったら注意をお願いします。TUBEの『あー夏休み』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月22日
今日も一日雨でした。明日も雨・・よく降りますね。今日の1曲目はやしきたかじんさんの『胸に降る雨』を取り上げたいと思います。 『降りだした雨がこの髪つたうたび 悲しみを隠す化粧も滲む♪』この歌は1992(平成4)年9月26日に発売されたアルバム「泣いてもいいか」に収録された歌です。この歌の作詞は及川眠子さん、作曲が都志見 隆さんによる作品です。『お願いいつもの街角報われなくていい待ちたいの♪』『待つ女』、『耐える女』と言う感じがします。報われないかも知れない愛を待ち続ける・・まるで、演歌の世界ですね。胸に降る雨には傘さえもさせませんから・・『お願い同じ空の下生きているだけでいい報せてよ♪』この歌も好きな1曲なのですが、試聴もなければ、歌詞も出てきません。おまけに楽天に商品すらありません。レンタル屋に行かれた際にはやしきたかじんさんのCDを探してみて下さい。お勧めの一曲です。
2006年07月20日
今日は朝方強い雨に見舞われましたが、雨足も弱くなり晴れはしなかったものの、弱い雨が降り続く一日でした。県内で一時的な交通規制があったところもあったようですが、今のところ雨による災害はなかったようです。ニュースを見ると広い地域で行方不明になられたり、お亡くなりになられたようです。明日も引き続きお天気が悪いようですが、これ以上の災害がでないようにと祈るばかりです。今日はイルカさんの『傘の雫』を取り上げたいと思います。 注)今日の画像は「COCO*Style」様からお借りしたもので、著作権等は「COCO*Style」様にあります。無題転載などは固くお断り致します。 『時には雨の街角待ち合わせたね♪』この歌は1996(平成8)年3月16日に発売されたシングルCDとアルバム『おさなごころ』に収録された歌で、作詞、作曲が伊勢正三さんによる作品です。『もしも流れる時間を先回りして分かっていたなら♪』もし、未来が判っていたなら・・と思う事はしばしばあります。でも、現実は判らないし、どうする事もできないのが現実だったりします。今を精一杯生きるしかないのですよね。『もしもこの長い雨がその胸を濡らしているなら♪』イルカさんの『傘の雫』はこちらの方から少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月19日
今日は大降りにはなりはしないものの、雨が降ったり止んだりのお天気でした。雨が降るのは良いのですが、湿度が高いのか蒸しますね。週末まで雨の日が続きそうです・・・今日はやしきたかじんさんの『雨の吐息』を取り上げたいと思います。 『ああ 空車(くるま)に右手を上げたら とうとうラストシーンさ♪』注)上の画像「NIGHT Windows ~東京の夜景」様からお借りしたもので、著作権等は「NIGHT Windows ~東京の夜景」様ににあります。無題転載などは固くお断り致します。この歌は1989(平成元)年4月2日に発売されたアルバム『The Vocal』に収録された歌で、作詞、 作曲が鹿 紋太郎さんによる作品です。『夜を包む雨の吐息 悲しすぎる二人憐れむように♪』注)上の画像「NIGHT Windows ~東京の夜景」様からお借りしたもので、著作権等は「NIGHT Windows ~東京の夜景」様ににあります。無題転載などは固くお断り致します。雨に纏わる歌は別れの歌が多いですね。でも、現実は歌のように格好良くはいかないものです・・現実はひたすら格好悪かったりします。別れ際ぐらい格好よく決めたいのに、最後の最後まで格好悪過ぎです。『聞こえないか雨の吐息別れの場面には似合いすぎだね♪』注)上の画像はゆんフリー写真素材集様からお借りしたもので、著作権等はゆんフリー写真素材集様ににあります。無題転載などは固くお断り致します。 非常に好きな歌のひとつなのですが、歌詞も試聴も見つける事が出来ませんでした。ネットは便利ですが、何でも判ると言う訳ではないですね。実は、先日下の画像にある『Singer Song Writer Lite 5.0』と言うソフトを購入しました。インストしただけで、まだ使っていないのですが、その内、このソフトを使ってプレ王に投稿するかも知れません。《メ-カ-公式サイト》まぁ、検閲もある訳で、そのまま通るかどうかも不明ですし、通った所で、世間迷惑かも知れないですね。
2006年07月18日
風があったものの今日も暑い一日でした。明日のこちらの天気は『曇後雨』の予報で明後日、明々後日は『曇時々雨』の予報で降水確率は70%のようです。少しは涼しくなるでしょうかね?まぁ、夏本番はこれからですから、涼しくなっても一時的でしょうね・・・夏祭りの多くは8月に開かれる所が多いのですが、こちらでは昨日から夏祭りが行われているようです。今日はJITTRIN'JINN(ジッタリンジン)の『夏祭り』を取り上げたいと思います。 『君がいた夏は遠い夢の中♪』注)上の画像はゆんフリー写真素材集様からお借りしたもので、著作権等はゆんフリー写真素材集様にあります。無題転載などは固くお断り致します。この歌は1990(平成2)年8月28日に発売されたシングルで、メンバーの一人の破矢ジンタさんによる作品です。JITTRIN'JINN(ジッタリンジン)は、1989(平成元)年2月~1990(平成2)年12月にTBS系列で放送された深夜番組「平成名物TV」の1コーナー『いかすバンド天国』出身のバンドで6代目イカ天キングでした。『浴衣姿がまぶしすぎて♪』注)上の画像フリー素材ivory様からお借りしたもので、著作権等はフリー素材ivory様にあります。無題転載などは固くお断り致します。『いかすバンド天国』出身と言えば、『恋しくて』のBEGIN、『さよなら人類』のたま、沢田研二さんの『TOKIO』のカバー曲である『O・EDO ~お江戸~』のカブキロックス等々個性的なバンドを世に送りだした伝説の番組でした。音楽の多様化等の原因はあるものの、歌番組や、アマチュアの登竜門的番組が無くなってしまった事は残念で仕方がありません。『空に消えてった 打ち上げ花火♪』注)上の画像はゆんフリー写真素材集様からお借りしたもので、著作権等はゆんフリー写真素材集様ににあります。無題転載などは固くお断り致します。この歌はWhiteberryと言うグループがJITTRIN'JINN(ジッタリンジン)のカバーをされていました。こちらの方でJITTRIN'JINN(ジッタリンジン)の『夏祭り』があちらの方でWhiteberryの『夏祭り』が試聴事が出来ます。今回も色々な素材のサイト様から写真素材をお借りして、ふと思ったのが、ブログなりサイトを運営されている方が掲載されているご自身で撮影された写真を1つのブログなりサイトなりにまとめられないかと考えました。リンク必須にすればそれぞれの管理人様にもメリットがあると思うのですが、どうなのでしょうかね?
2006年07月16日
今日は曇りのお天気ながら暑い一日でした。風があったから、昨日よりはマシですがそれでも暑いですね。こんな日は仕事をせずにドライブに行きたい気分になります。今日は渡辺美里さんの『サマータイム・ブルース』を取り上げたいと思います。 『天気図は曇りのち晴れの予報週明けの第三京浜選んだ♪』注)上の画像は、『写真素材 フォトライブラリー』様からお借りした画像で、著作権等は撮影された方にあります。無断で転載などは固くお断り致します。この歌は、1990(平成2)年 5月12日に発売されたシングルで、渡辺美里さんご自身による作品で、カップリング曲は『Boys Kiss Girls』と言う歌だったようです。 『夏の海のうねりのように今でも君思っているよ♪』注)上の画像は、『写真素材 フォトライブラリー』様からお借りした画像で、著作権等は撮影された方にあります。無断で転載などは固くお断り致します。この歌は、明治生命を始め色々な企業のCMで使用され、夏を感じさせる歌のひとつになっているような気がします。『サマータイムブルース サマータイムブルース♪』注)上の画像は『防腐剤』様からお借りした画像で、著作権等は『防腐剤』様にあります。無断で転載などは固くお断り致します。渡辺美里さんの『サマータイム・ブルース』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。
2006年07月11日
今日は朝のうちは天気が良くなかったものの、次第に天気が良くなり快晴とまでは行きませんでしたが、まずまずのお天気で、19時過ぎに無事帰宅する事が出来ました。今日は前川清さんの『神戸』を取り上げたいと想います。注)今日の画像は、昨日携帯のカメラで私が撮影した、三宮駅前の風景です。著作権などは放棄しておりますが、使いたいと思われる物好きの方がおられましたら、自由に使って頂いて結構なのですが、必ずDLして、ここから直リンクする事だけはお止め下さい。『トンネルをくぐりぬけ降り立つ駅は♪』この歌は1999(平成11)年5月26日に発売されたシングルCDで、作詞が前川清さん、作曲が都志見隆さんによる作品で、カップリング曲が『蛍…どこかで』と言う曲だったようです。基本的に10年経っていない曲は取り上げないのですが、神戸とタイトルにつく歌が少ないので、特別に取り上げさせて頂きました。『風見鶏揺れている夕暮れは♪』風見鶏と言えば、北野異人館ですが、この近くのお土産物屋さんで、昨日取り上げさせて頂いた歌と同じ名前のお菓子を見つけ、思わず笑ってしまいました。『神戸流れゆく景色の中で♪』前川清さんの『神戸』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月09日
今日は昼頃雨が降りましたが、それ以外の時間は曇りがちのお天気でした。明日もそんな感じらしいです。下の画像は先日某所で撮影した合歓(ねむ)の花です。初めて見たのですが綺麗ですよね。合歓の花に因みまして今日は遊佐未森さんの『合歓の木陰で』を取り上げたいと思います。 『ねむの木陰であくびして 雲を見上げて♪』この歌は1994(平成6年)3月21日に発売された、遊佐未森さんのアルバム『水色』に収録された歌で、作詞が工藤順子さん、作曲が遊佐未森さんによる作品です。『何かを待っていたような なんだかこれでいいような♪ 』合歓の樹はマメ科の落葉高木で、夜になると小葉が眠るように閉じる所から眠りの樹の意味で名づけられたようです。花言葉が、歓喜、繊細だそうです。遊佐未森さんの『合歓の木陰で』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月06日
今日も一日雨模様のお天気でした。雨が止む時もありましたが、時折降る雨は凄かったです。ニュー須を見ていると、東北や九州で雨による影響が出ているようです。おかしなニュースが多いですが、今年は天気までおかしいですね。今日から7月と言う事で、今日は西脇唯さんの『7月の雨なら』を取り上げたいと思います。 『こんなガラス張りのカフェじゃ泣けない♪』注)上の画像は『hare’s』様からお借りしたもので、著作権等は『hare’s』様にあります。無断転載等は固くお断り致します。この歌は、1993(平成5)年 5月21日に発売された、西脇唯さんのメジャーデビュー曲で、彼女自身による作品です。カップリングは『ノースリーブ』と言う曲だったようです。この度、テーマ に『季節の歌』と言うのを作りました。宜しければどんどん使って下さい。『シグナルの点滅それは胸の中♪』注)上の画像は『Canary』様からお借りしたもので、著作権等は『Canary』様にあります。無断転載等は固くお断り致します。この歌はテレビ朝日系列で放映されていた「トゥナイト」と言う番組のエンディングテーマとしても使われていたようです。曲の内容は、連絡もして来ないで、待ち合わせに頻繁に遅れて来る彼との愛に赤信号を感じている女性の気持ちを歌ったものと言えば良いのでしょうか。女性が別れを意識するのはこう言う事の積み重ねかも知れないですね。『7月の雨なら 一人歩きだせるかも♪』注)上の画像は『hare’s』様からお借りしたもので、著作権等は『hare’s』様にあります。無断転載等は固くお断り致します。今日の歌は何とかイメージに合う画像を見つけて来れたのですが。画像選びは難しいです。特に地名が入った歌は、いちいちその場所に行ける訳ではありませんから・・・イメージとして人物が欲しい時も、偶然にそんな風景に出くわしたとしても、その方の肖像権と言うものがあるから、撮影した後でも前でも見知らぬ方に許可を求めるのは難しい事だと思われます。知り合いに頼むにも時間と手間がかかりますよね。なら、自分自身を撮れば?と言う話もありますが、自分の画像を張るのも気恥ずかしいものがありますが、女性画像が欲しい場合はそうはいきませんよね。女性画像が欲しいからと言って、女装する訳にもいきませんし・・・こちらの方で少しだけ試聴が出来ます。
2006年07月01日
今日は午前中は曇っていたものの、午後から雨が降るお天気でした。明日は午前中は雨模様、午後から、曇りになる予報です。帰りにラジオを聞いていると、今日の午前中に九州北部、四国、中国地方が梅雨入りして、午後から近畿と東海地方が「梅雨入りしたとみられる」との発表があったようです。今日から梅雨入りと言う事で、今日はASKAさんの『はじまりはいつも雨』を取り上げたいと思います。『君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて♪』この歌は1991(平成3)年 3月6日に発売されたシングルCDで、カップリング曲は『君が愛を語れ』と言う歌でした。『僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい♪』この歌はパナソニック のコンポHALF と言う製品のCM と、東宝の映画『おいしい結婚』の主題歌としても使われました。『はじまりはいつも雨 星をよけて♪ 』1991(平成3)年 3月6日に発売されたと言う事は15年前の歌なのですね。。。15年前と言えばまだ、20代でした・・時が経つのは早いものですね。このCDは確か購入して、カラオケでも良く歌わして頂きました。こちらの方で少しだけ試聴が出来ます。
2006年06月08日
今日の2つ目の日記は、リンクさせて頂いている、sorachi1994さんから頂いて来た『小田さん&オフコースバトン』を取り上げたいと思います。 ☆ いつ頃から 小田さん(オフコース)のファンですか?一番初めに聴いた歌が、『眠れぬ夜』だったように記憶しているので、1976(昭和51)年 頃だと思われます。、『眠れぬ夜』の発売が1975(昭和50)年 12月20日になっているので、多分、その翌年だろうと思われます。 ☆ オフコース時代の あなたにとっての『隠れた名曲』は?『隠れた名曲』と言うとお叱りを受けるかも知れませんが、デビュー曲である『群衆の中で』とアルバムの曲『Christmas Day』でしょうか?他にも一般には知られていない名曲が沢山ありますよね。 ☆ 小田さんソロの 『隠れた名曲』は?ソロになられてからの歌は余り聴いていなかったのですが、テレビで歌われていた 『The Flag』でしょうか?長いファンの方には有名なのに 『隠れた名曲』と書くとお叱りを受けそうですが・・・☆ 「そうかな」 お勧めの一曲は?名曲揃いなので、難しいのですが、敢えて言うなら『僕らの夏』ですね。☆ シングル・リリースして欲しい一曲は? 『Little Tokyo』でしょうか^^ ☆ 励まされた一曲は?『NEXTのテーマ~僕等がいた』、『生まれ来る子供たちのために』励まされると言うよりは頑張らなくちゃと思わせ頂ける歌です。☆ 今年の小田さんに期待したいことは?無理をなされずに活動して頂ければそれが一番です。自分の知識のなさに冷や冷やしながら書いております・・間違いがあっても突っ込まないで下さいね^^
2006年05月29日
今日は一日良いお天気でした。明日も快晴の予報ですが、火曜日からお天気が崩れる模様です。今日5月21日は1927(昭和2)年にチャールス・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した『リンドバーグ翼の日』だそうです。『リンドバーグ翼の日』に因みまして、今日は今LINDBERGの『今すぐKiss Me』を取り上げたいと思います。 『歩道橋の上から見かけた皮ジャンに♪』この歌は、1990(平成2)年2月7日に発売されたセカンドシングルで、カップリングが『STEP IN NOW』と言う曲だったようです。バンド名 『LINDBERG』は、チャールス・リンドバーグから取られたようです。『ドキドキすることやめられない♪』この歌は1990(平成2)年1月8日~3月19日フジテレビ系列で放映されたドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌でもありました。『今すぐKiss MeGo Away I Miss You♪』この歌は作詞が朝野深雪さん、作曲が平川達也さんによる作品です。こちらの方で少しだけ試聴が出来ます。
2006年05月21日
今日は大変暑い一日でしたが、明日は雨の予報、日曜日まで天気が悪そうです。今日は2003(平成15)年08月14日にこのブログを開設して今日でなんと!!1000日目を迎える事となりました。『レトロ』なブログを始めたい!と思って始めてから自分自身もこんなに毎日続けているとは夢にも思いませんでした。これも全てこの拙いブログに来て頂いている皆様のお陰です!有難う御座います!!ブログ1000日目に因みまして今日は中西保志さんの『千年前から見つめていた』を取り上げたいと思います。『触れ合えば暖かくて 与え合えば溢れてゆけそう♪』この歌は1993(平成5)年 9月21日に発売されたCDで、作詞が夏目 純さん、作曲が富田 素弘さんによる作品で、松竹映画「スペインからの手紙」主題歌であり、住友建機PAXイメージ・ソング でもありました。『どうなるのか怯えるより どうしたいかそんなあなたの願い聞いてあげたい ♪』この歌のカップリング曲は『Illusion』と言う歌でこちらは作詞が松井五郎さん、作曲が大森俊之さんによる作品です。この『千年前から見つめていた』は『最後の雨』同様カラオケでよく歌わせて頂いた歌でもあります『思いつめて乱れないで 千年前から見つめている♪』 現実的には千年も生きられ無い訳だし、千年も見つめ続けられたら怖いものがありますよね^^こちらの方で少しだけ試聴が出来ます。これから先、どれ位続けられるか判りませんが、皆様に感謝を込めて・・『有難う御座います!そして、これからもヨロシクお願いします!!』
2006年05月09日
今日は朝から雨の降るお天気、下の画像は昨日撮影した、実家の玄関先に咲いた、カラーの花です。カラーの花言葉は『乙女のしとやかさ、清浄、神秘』等名前の由来は一説によると、カトリックの尼僧がつける襟(カラー)がこの花に似ていることから付けられたとか・・・今日5月7日は日本コナモン協会が2003(平成15)年に制定した「コナモンの日」だそうです。「こ(5)な(7)」の語呂合せで『たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品「コナモン」の魅力をPRする日』だそうです。『少し口が悪くても 誰かの事を思う人の言葉は本当に優しくて♪』「コナモンの日」に因みまして、横山ノックさんの歌う『ガンバレ!たこやきちゃん』を取り上げよう思ったのですが、検索をしても正確な歌詞が出てこないので、『たこやき』が歌詞の中にある、槇原敬之さんの『尼崎の夜空を見上げて 』を取り上げようと思います。『ちょうど買って帰るときの 手の中のたこ焼きみたい 思い出は♪』この歌は、2006(平成18)年2月22日に発売された通算14枚目のアルバム『LIFE IN DOWNTOWN』に収録された歌です。ご存知の通り、このブログは『レトロ』がコンセプトですので、本来であれば約、3ヶ月前に発売された歌は取り上げないのですが、この歌を始め、このアルバムは『下町』をテーマにしたもので、懐かしさを感じる歌が収録されているので、特別に取り上げさせて頂きました。『誰かが誰かを思う言葉が聞こえれば きっと同じ夜空になるだろう♪』都会だけではなく、地方の田舎町でも不安材料が多い今日この頃。。少しでも不安がなくなる世の中になって欲しいと願うのは私だけでは無いはずです。こちらの方で少しだけ試聴が出来ますので、お聞きになられたい方はどうぞ!!
2006年05月07日
今日は自ら『憲法記念日』とブログに書きながら、先ほど他のブロガーさんの所で、『憲法記念日』の記述を拝読させて頂いた時、私の記憶に一つの歌が蘇りました。それは『日本国憲法前文』です。私がその昔、教育実習に行った時の事です。担当の教科は『政治経済』・・(私は中学と高校の『社会科』の教員免許を持っています(持っているだけなのですが・・・))担当の教諭の授業を後ろで見ていた時の事、起立、礼、着席の後、担当の教諭がラジカセである曲をかけるとそれに合わせて生徒全員が起立して歌いだしたのがこの歌でした。『日本国民は、正当に選挙された国会における♪』実は、お気に入りにリンクさせて頂いている『うたごえ喫茶「のび」』様のサイトのなかにこの歌が掲載されている事も知らなければ、今日の今日までその存在すら忘れていました。この歌調べてみると、作詞は日本国憲法前文そのまま、作曲がきたがわてつさん、にしむらよしあきさん、鈴木泉さんによる作品である事が判りました。作曲者のお一人でもあるきたがわてつさんが現在もこの歌を歌われている事も判明しました。教育実習に行っていた時は、毎日睡眠時間が3~4時間と言う感じで必死でしたので、(見苦しい言い訳)余りこの歌について考えもしませんでしたが、日本人である以上、もう一度読み返してみようと思った『憲法記念日』の今日です。楽天で検索してみるとあるのですね・・・この歌のCD・・・
2006年05月03日
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