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2007/06/28
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テーマ: ニュース(95832)
カテゴリ: 時事的話題
山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で、被告が今までの証言を翻して殺意を否認したそうですが、被告と目が合ったと言う被害者の夫は、「何を思い私たちを見たのか分からない。私は直感的に、この人間を社会に帰してはいけない、この人間を裁けない司法ならいらないと思った。」と言っているそうです。

殺人犯は、オレを死刑にする気か、と思っているのか、悪人はおまえの方だとでも言いたげに、被害者の夫をにらみつけたそうです。

被害者の夫ではなく、私をにらみつければ良い。
私は、絶対にこの犯人を許さない。

私は、被害者の人権は最大限尊重されるべきだと思いますが、加害者の人権は認めません。
殺人事件の犯人は民主主義の敵、民主主義社会から抹殺されて当然だと思います。

東京地裁も高裁も、楽天のTBS帳簿仮処分申請を棄却してしまいました。
そのために、圧倒的な差で、TBSの買収防衛策提案が可決されてしまいました。
日本の司法は完全におかしくなっていて、光市の事件でも、被告の人権だけを考え、被害者の人権を完全に無視する判決が出てしまうかも知れません。


この事件で、私を裁判員に加えてもらえないでしょうか?
私が裁判員に呼ばれれば、社会正義を追究しない裁判官の代わりに、日本社会の正義のために、この殺人事件の犯人に対して当然「死刑」を求めます。




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最終更新日  2007/06/28 11:54:42 PM
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