中国成都ムーンライトパンダ火車再び

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2008年03月02日
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テーマ: 海外生活(7776)
カテゴリ: カテゴリ未分類
パッケージに日本語や英語が書いてあるとちょっと高級品的なイメージがある中国では、国内向けの製品なのにパッケージに日本語が記載されてあることも少なくありません。

市原悦子風に。
今回の『納豆餅』もそうだ。
製品名が『納豆餅』である。
まさか日本のあの「納豆」を使った餅じゃないよなー、と思いよく見てみると、パッケージに日本語で丁寧に『なっとうもち』と書いてある。
しかも、よくみると『なっとうもち』の『う』が小さい。
『なっとぅもち』になってしまっている。
納豆餅大

『すごいよ!マサルさん』ノリだ。ナットゥ?ミッチー!みたいな。

納豆味じゃない納豆餅、この消費者の期待を裏切る意外性。
味はあまのり味、やさい味、たまねぎ味の3種が発売されていた。
たまねぎもやさいじゃないの?という意味でまた市原悦子風に「エッ!?」となってしまうが、とにかくたまねぎ味という斬新なテイストで発売中だ。
今回はたまねぎ味にチャレンジしてみた。
買う時は市原悦子風に「イザ!」という感じで買った。
つーか、中国語見ると、たまねぎ味じゃなくて「葱味」だよ。
翻訳間違ってるよ。
そういう意味でまた俺も市原悦子風に「エッ!?」とならずにはいられない。
中国語では「香葱味」と記載されてるのに、日本語では「たまねぎ味」じゃなくて「たまねぎ」と無骨に書かれているトコロも意味が分からなくて良い。
納豆餅たまねぎ
何がたまねぎなのか、そんな疑問をストレートに伝えてくるパッケージです。
唐突に『たまねぎ』という単語だけ投げかけられると人は動揺する、そんなことにも気付かせてくれます。





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最終更新日  2008年03月03日 18時10分21秒


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