必死のパッチ　　～難病パパの日記～

火曜日は、月イチの通院だった。

病院の前の公園は、もう新緑は通り越し、鬱蒼と木々の葉っぱが生い茂っていました。

主治医が風邪をひくという事態も重なり、

「それじゃー頑張ってね。」という、恐らく日本全国で１日に何万回と交わされているであろうお言葉を頂戴し、

治験の3ヶ月毎の評価と、ついでに治験の注射をすっかり細くなった太股にブッ刺して、今月も無事に終了しました。

毎度おなじみの行事になっていますが、それをこなせるのは有り難い事です。