ルナ・ワールド

ルナ・ワールド

正直な話



I’m wondering how I can communicate this to you: It’s not that I don’t want to be your girlfriend. If that’s in the stars, I wouldn’t mind it. In fact, I would think that I’m really lucky. To be fated to be with such a generous, serious, intense, smart, and cute person like you.

But that’s not my aim. Trapping you into a relationship with me, settling with you, that is not my goal. My goal is to be a kind and generous friend to you.

I’ve pledged my loyalty to you as a friend.

I want you to be happy. If I’m the one who can make you the happiest, that’s wonderful. But if not, that’s okay. I want you to find that person who would make you that happy.

I will stand by you till you find that person or till I can find that person. I will.

今思ってることどう言えばいいのかな?どう言ったら誤解されずにわかってくれる?

私、あなたの彼女になるのが目的じゃない。そうなる運命なんだったらすごく嬉しい。こんなに落ち着いてて、優しくて、しっかりしてて、かっこいい人。こんな人が彼だったらすごい幸せ。

でも、私の最終目的はあなたと結婚することでもないし、(つい最近まで結婚否定論者だった私だし)あなたを捕らえて私の彼氏にしてしまうことでもない。

先のことが全然見えず、いつどこに行くかも判らない不安定な立場にいるのは私も一緒だし、そういうときに先の約束をしたくない・できない心境は私も一緒の立場にいるからわかる。

私もちゃんと果たせないような約束はしたくない。だから彼女になるかどうかは大切じゃない。

私にとって大切なのは、今そこにあなたがいること。今そこに大切に思える相手がいること。

今の私にとってのあなたはとても大切な友達。とっても新しい、かけがえのない友達。

だから私にできることなら何でもするよ。お互い本当に一生を過ごしたい相手が見つかるまで側にいてあげる。

何となく話したい人が欲しいときにはいつでも電話してよ。私、話し相手になるよ。なんとなく今日あったことを話したいときとか。日本語の勉強でつまづいて誰かに助けて欲しい時とか。あなたの街に行ったときは電話するよ。ひまがあったら会おうよ。

何が欲しい?自分のことを好きでいてくれる女の子?それが必要だったらその子になってあげる。わき目はふってても、ふってない振りしてあげる。それぐらいは簡単。でもそしたら飽きるかもしれないから、たまにはわき目振ってるとこも見せるね。

何となく気のある相手が欲しいよね。私も。しかもあなたは自然に好きになれる。キスの仕方も好き。抱き方も好き。マッサージ、プロ並みに上手いよね。誰だってタイに5回も行けばそうなる、って謙遜するけど、そうじゃない。よく締まったからだ。優しくて淋しげな目。

その温かい目に似合う幸せな光を灯させたい。そのためには何をすればいい?




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