「着床アリ」

「着床アリ」"未妊"の人も"不妊症"の人も

笑いは、免疫を活発にする。

■3回薬を飲むより、1回笑ったほうがいい。

ドイツのことわざです。
笑うと、頚動脈が膨れ頭部と胴体の間の血流が盛んになる。
頭には、新鮮な血液が流れるので、気分もいい。
また、「ハッ、ハッ」と笑うと横隔膜が下がり、
これが、お腹の中の血液を外に追い出す。
人体の血液の約半分は、お腹にあるが、これを終始入れ替えないと、
古い血はお腹にたまりっぱなし。


■涙が出るほど笑いこげると...

涙腺は、副交感神経によってコントロールされている。
副交感神経が働くと、心拍を緩め、内臓に血液を送り込み、
血圧や血糖値を安定方向に持っていく。


■大阪の柴田病院にて実験。

なんばグランド花月で3時間、「漫談」「落語」を見せる。
その前後に、血液検査。
すると、血液中の、NK(ナチュラルキラー)細胞が増加。
逆に教養番組では、減少した。

NK細胞:細菌やウィルスをやっつけたり、がん細胞を殺す働きを持っている。



やっぱり笑いは、いいんですね。
こうして、はっきり証明されると、笑わずにはいられない。


特に、お腹当たりの血液循環が
とてもよくなりそうですもの。

「一日一笑」改め、「一日百笑」だわ。

思いっきり笑うぞ!
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