2009.01.23
カテゴリ： 和田裕美のひとりごと
今、帰りです。
今日は朝からパレスホテルへ
心から尊敬する
塩沼亮潤先生に少しだけお会いできる機会を
作っていただいたのです
「 人生生涯小僧のこころ 」は
いろいろなところで紹介させてもらっています
1日に48キロ、高低差１３００Ｍの山道を
16時間で登っておりることを9年間続ける修行をされた話が
本には書いてありましたが
この行は
途中でやめたら
死ぬしかないので
いつでも死ねるように
短刀を持って山を登る厳しい行だそうです。
それを実行された方なのです
熱が39度近くあっても
やめることができないのです。
やると決める決心をするだけでも
たいていの人にはできないし
やると思うことも
「何のために？」と思うとできない
継続できるかわからない
できなかったら・・・・
そんなことをやりとげた方なのです
（まだ日本では二人だけ）
私は今日、緊張して
ものすごく緊張して
何を話したのかわからないのですが
あんな透き通った空気を持っている人には
今まで会ったことがないと思いました。
なんだか
ちょっと言葉になりません
その後、高崎で群馬銀行さんで
お仕事させてもらいました。
私は塩沼先生のように
透き通ったオーラはないでけど
がんばって
元気な空気を
出してきました。。。。
そして帰りに出会い（ 裏にあります ）
いい1日でした
明日は福岡です
雪が大丈夫なように
ありがとうございます
ブログもありがとうございます
わくわくの分析も面白いです、感謝。
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