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私、たろが読んで
めちゃいいよ～って思った読み物系の本や雑誌を紹介しています。
新しいものが下になっております＞＜

●アンジェロ・ロメオ「さよなら、ソニア」 　求龍堂

　好きな人との関係性に対しての疑問や
　漠然とした不安を感じている人に！

　ここに登場する素敵なカップルの人生を通して、
　写真とは？人生とは？そして愛とはなんなのか？
　答えは自分の中にあるけれど、それを見つけるヒントをくれる
　素敵な本です。

関連サイト
求龍堂サイト
求龍堂「さよなら、ソニア」ページ

●渡部さとる「旅するカメラ」エイ文庫 　えい出版社

　渡部さとるさん、自身の日々とカメラにまつわるコラム、
　そして写真が納められた本です。
　カメラを仕事にしている方も、そうでない方も、
　思わず「ふふ」と思ってしまう事うけあいです。
　ライティングの話なんか、かなり笑えるし、
　新聞社の話はちょこっとせつないです＾＾
　本屋でぺらりと見てすぐに買ってしまった久々の本です＾＾

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エイ出版社

●藤田一咲「ハッセルブラッドの時間」エイ文庫 　えい出版社

　ハッセル好きな人だけでなく、写真が、スナップ写真が好きな人に！
　藤田さんのおじいさんにたぶん惚れてしまいますよ＾＾
　写真、カメラに対する気持ちがキモチイイ＾＾
　そして、とてもオシャレな本です。

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エイ出版社

●内田ユキオ「ライカの写真術」 　ナツメ社
　ライカ好きでなくとも、ライカが好きになる、
　そして写真が好きになる一冊！
　ライカと書いてあるからライカ本だろう！っていう決め付けはいらない。
　この本を作った頃の内田ユキオさんの気持ちや考えがよくわかる一冊です。

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ナツメ社

●内田ユキオ「Ｍ型ライカの買い方・使い方」 　ナツメ社
　内田ユキオさんの経験から書いてある
　「Ｍ型ライカの買い方・使い方」です。
　なるほど！これなら！って思える一冊。
　手が届きそうだけど難しいでしょ？
　と断念していた方にピッタリの本です。

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ナツメ社

●エイムック「ライカ通信」vol.1-14 　えい出版社

　コンスタンスに出しつづけているライカのムック本です。
　古い新しいかかわらずライカについてのお話がたくさん載っています。
　号によってはメカメカしく、作例が少ない・・・という時もありますが、
　全般的には満足のいく楽しいムック本で、たぶんこれからも買いつづけるだろう本です。

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エイ出版社

●マニュアルカメラ編集部「魅惑のコンタックスTシリーズ」エイ文庫 　えい出版社

　2003年春までに発売されているコンタックスTシリーズの文庫本です。
　この本を読むと「あ～どこかへ行きたい！」と旅情をそそられます。
　ただ、私的にはよくわかりますよくわかりますが、
　Tvs DIGITALの作例をもう少しだけ欲しかった！
　Contax Tシリーズいいのはわかってますからね＾＾

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エイ出版社

●エイムック749「コンパクトカメラ通信No.2」 　えい出版社
　2003年秋までに発売されているコンパクトカメラのムック本です。
　今はなきコンパクトから発刊当時の最新デジタルカメラまで
　作例を添えながら、楽しく新しいコンパクトの世界へいざなってくれます。
　私的にはContaxとOLYMPUS PENの特集がよかったです＾＾

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エイ出版社

●エイムック806「ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203本」 　えい出版社

　色々なレンズとその作例を見るコトが出来るわかりやすい本です。
　作例が作例然としていず、写真を見る・・・
　このレンズでこういう風に撮れるのか・・・と楽しめる本です。

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エイ出版社

●藤田一咲「お茶と写真の時間」エイ文庫 　えい出版社

　藤田さんのおじいさんが写真を撮りながら歩いて、おいしいお茶を飲む・・・
　という話が「ハッセルブラッドの時間」に出てきますが
　それを藤田さんがやったらって感じがします。違うのかもしれないけど＾＾；
　とってもとってもオシャレな本、お茶好きの方どうぞ！

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エイ出版社

●エイムック689「リコーGRシリーズのすべて」 　えい出版社

　2003年夏までに発売されているリコーGRシリーズのムック本です。
　私自身はリコーGRシリーズまったく持っていませんが
　リコーGRシリーズが作る世界感は大好きです＾＾
　一度は使ってみたいな～と思いながら出会うことない
　リコーGRシリーズの事を教えてくれた一冊です。

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エイ出版社

●エイムック456「ペンタックスのすべて」 　えい出版社
　2001年冬までに発売されているペンタックスのムック本です。
　ベストセラー機SPからロングセラー機LX、6×7、645、110を徹底分析しています。
　ペンタックスのカメラとしての姿を知るにはよい本です。
　私的にはペンタックスファミリーで送ってくる写真集なみの
　ムック本も出して欲しいと願っています。

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エイ出版社

●渡部さとる「旅するカメラ2」エイ文庫 　えい出版社

　渡部さとるさん、自身の日々とカメラにまつわるコラム、
　そして写真が納められた本です。
　あるカメラマンの奥さんが旦那さんを糾弾?した
　「ぺからコに・・・」のくだりにはかなり笑えました。
　前回とともに今回もおもしろいです。

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エイ出版社

●藤田一咲「猫と写真の時間」エイ文庫 　えい出版社