Konica





Konicaって?
100年プリントでおなじみのサクラカラーが前身です。
ついこの間、ミノルタと合併し、コニカミノルタになったのは
記憶に新しいところです。
古きよき時代のモノを残しながらも
新しい技術を開発していこうとするコニカミノルタが
提供してくれるモノに期待をよせています。
コニカミノルタ

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カラーリバーサル
●SINBI Professional 100 コニカクローム シンビプロフェッショナル 100  100(増感ISO100~200) *イチオシ
 プロのシビアな要求に応える、
 自然で確かな色再現を実現した
 感度100のリバーサルフィルム。


 ネイチャーフォトなどによく使われていますが、
 私自身の感想としては・・・光が綺麗に撮れるフィルムです。
 友達はライカとの相性が抜群だとよく使っています。
 やはりその際も光を撮るような場合に使っているようです。
 ただ、粒状感が高いので、
粒状性にこだわる方にはあまりオススメではありません。

 増感した際の窓口としては関西ではヨドバシカメラです。
 ただ、きちんと増感の指示をお願いします。

 フィルムによるお助け度(表現)★★★★☆
 フィルムによるお助け度(金額)★★★☆☆

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カラーネガ
●IMPRESA 50 コニカカラー インプレッサ 50  50
 被写体を忠実に再現するために
 開発された超高画質フィルム。


 超微粒子、高鮮鋭性を向上させたフィルムです。
 私としては「インプレッサ仕上げで」と言って
 仕上がってきた時にインプレッサ仕上げの証明書がついてくるのが
 うれしかったフィルムです。
 いままで難しかった中間色も見たままに再現してくれます。
 ただ、もうインプレッサは生産中止らしく、
 好きだという方はすぐにでも手に入れたほうがよいでしょう。(2004年4月現在)
 現像に出す時は必ず「インプレッサ仕上げで!」と伝えてください。

 フィルムによるお助け度(表現)★★★☆☆
 フィルムによるお助け度(金額)★★☆☆☆

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