Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2005/02/16
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カテゴリ: 音楽
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Last updated  2022/03/31 09:20:23 AM
コメント(6) | コメントを書く


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はじめまして  
生TM、うらやましいですう~~!
数年前にたしか、そうる透さんとやっていたような。
最近の活動は知らないのですが親日家なようなので日本でもプレイしているのでしょうか。 (2005/02/16 01:20:41 PM)
ちえぞう0216さんへ  
ご訪問&書き込み、有難うございました。

>数年前にたしか、そうる透さんとやっていたような。

 はい、2年ほど前、そうる透さんも含めた日本人アーチスト3人と、
「03」というユニットをつくって日本ツアーもやってましたね。CDも出しています(AVCDー17204)。

>最近の活動は知らないのですが親日家なようなので日本でもプレイしているのでしょうか。

 「親日家」には絶対間違いないのですが、彼の公式WEBサイトを見ると、
最近は、03年の10月に横浜で4日間、ライブをやったのを最後に、
日本ではライブしてないみたいです。

 今年は、ドイツ、オランダ、チェコなどもっぱら欧州中心に回ってます。
今年の後半くらい、ひょっとして来日してくれるんじゃないでしょうか。
(あくまで個人的願望を込めての予想ですが…)。

追伸:当方は趣味的なことばかり、好き勝手に書いているページですが、お時間があれば、また遊びにきてくださーい。

(2005/02/16 05:56:44 PM)
こんばんわ^^  
na_geanna_m  さん
聴いたことないんで、聴いてみたいな♪
お薦めのアルバムとかってありますか??

旅行気をつけていって来てください。
おみあげ待ってます(笑) (2005/02/16 07:24:04 PM)
na_geanna_mさんへ  
 na_geanna_mさん、こんばんはー。

>聴いたことないんで、聴いてみたいな♪
>お薦めのアルバムとかってありますか??

 う~ん、T.M.は音楽よりも、まず人柄が好きなんで、正直言って、
彼のやってるジャンルの音楽に、そんなに詳しいわけではありません。
(いつもピアノBARの、「生T.M.」で聴いてる方が多かったんで…)

 リーダーアルバムは、いくつか出してます。このページからもリンクできる、
彼の「公式WEBサイト」でももちろん紹介されていますが、
95年の「Boom」(彼のソロ・デビュー作)、99年の「Radioactive」、
01年の「Shocka Zooloo」なんかは日本でも、結構話題になりました。
でも、かなり脳天にガツンとくる、ヘビーで、ファンキーな音楽なので、
na_geanna_mさんのお気に召すかは、「?」ですが…。

>旅行気をつけていって来てください。
>おみあげ待ってます(笑)

 実はお酒の美味しいところへ、行くんです。何がいいですか?(笑)
(2005/02/17 02:10:59 AM)
Re:T.M.Stevens--魅力あふれるベーシスト/2月16日(水)(02/16)  
ステラビア  さん
ご旅行楽しんでいらっしゃいますか?

私この方存じないのですが、BARで知り合って仲良くなって・・ってところは芸能人も一般人も一緒だなー、と思いました。

脳天一撃も悪くないですねー(笑) (2005/02/20 09:38:41 PM)
ステラビアさんへ  
 ステラビアさん、こんばんはー。

>ご旅行楽しんでいらっしゃいますか?

 さっき帰ってきましたが、小樽(&余市)→函館の2泊3日の旅でした。
かなり強行軍でしたが、それなりに楽しみましたよ。
ステラビアさんは、小樽とか函館とかは、行かれたことありますか?
神戸や横浜にも似た、雰囲気のある、素敵な港町です。

>私この方存じないのですが、BARで知り合って仲良くなって・・ってところは芸能人も一般人も一緒だなー、と思いました。

 T.M.Stevensは、芸能人っていう感じが全然しない、
気さくな、Good Guyっていう男でした。音楽業界では、
「ベースの神様」みたいに、凄い人らしいんですけれど…。

>脳天一撃も悪くないですねー(笑)

 もし機会があれば、一度聴いてみてください。
腰を抜かすかもしれないけど…(笑)。
(2005/02/21 12:16:09 AM)
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 「Master of Heavy Metal Funk」の異名を持つ当代きってのスーパー・ベーシスト、と言われても、正直言って、私も最初はピンと来なかった。普段よく聴く音楽ジャンルの人でもなかった。それが、ひょんなことで出逢うことに。

T.M.スティーブンス(Stevens)。 ニューヨーク出身。1951年7月生まれだから、今年誕生日が来れば、54歳!になるが、(本人に会った私の印象では)、まったく、そんな歳に見えない。せいぜい40歳前後っていう感じ。

 徳島で仕事をしていた頃、私が一番よく出入りしていた洋琴堂(ようきんどう)というピアノBARがあった。猫好きのオーナーのせいか、いつも店内には人なつっこい猫がいた。ピアノ好き、猫好きの私としては、好きにならないはずのない場所だった。

 洋琴堂では、いろんなジャンルの音楽好き、楽器好きの人が夜な夜な集まってきた。ジャズ、ロック、ポップス、ラテン、シャンソン、歌謡曲…。店にはピアノ、ウッドベース、エレキベース、ドラム、ギターなどが常備されていたが、「マイ楽器」を持ち込む人も多かった。

 毎夜のように、見知らぬもの同士のセッションが自然と始まった。私がそのうちの一人に、仲間入りさせてもらうのに、さほど時間はかからなかった。T.M.Stevens

 そんなある夜、私がちょうど友人らの前で、ビリー・ジョエルの「New York State of Mind」を弾き語りしている時だった。T.M.が、突然やってきた。美しい日本人女性とともに…。

 オーナーは以前から、T.M.と知り合いだったようだ。私はもちろん初対面。がっしりした体。身長約185cmの大きな黒人男性。しかも、ただものではないという雰囲気を漂わせている。

 演奏を中断しようとした私に、T.M.は「Com'on, keep on playing!」と言って続けさせた。外国人の前で、英語でビリー・ジョエルを歌うなんて。なんと大胆な、恥知らずな…と思うと、私は顔が真っ赤になってきた。

 そんな初めての出逢いから、私はT.M.とすぐうち解けた。とにかく彼の素晴らしさは、「フレンドリー」ということ。一緒に店を訪れた日本人女性は、実は奥さんのTaka(タカ)さんだった( 写真右上 は、T.M.とTakaさん。T.M.の向かって左隣に私に写っているが、お見苦しいのでカット)。

 Takaさんは地元・徳島の鳴門の出身。里帰りの機会には、「(T.M.は)トクシマが好きだから、いつも付いてくる」と話していた(「阿波踊りも大好き」とか!)。

 T.M.は徳島へは、毎年のように奥さんに付いて帰ってきているようで、その後も、何度か(主に洋琴堂であることが多かったが)再会した。
そしてしばしば、店のエレキ・ベースを手にして、オーナーのピアノの伴奏をして遊んだり、時には、その神業のようなチョッパー・ベースを聴かせてくれたりした。

 数年前には突然、僕の携帯にTakaさんから電話があった。「あすの夜、大阪でT.M.がライブするんだけど、バック・ステージに遊びに来ないか」という、とても嬉しいお誘いだった。その時は残念ながら、先約があったため行けなかったが、徳島を離れた後も、忘れないでいてくれてることに、心から感激した。

 ステーブ・ヴァイ、マイルス・デイビス、ジェームス・ブラウンら、有名アーチストのバックをつとめることが多かったT.M.だが、最近は、リーダー・アーチストとしての活動もめざましい(なんと2001年には俳優として映画出演まで!)。

 彼の音楽には、ジャズ、ブルース、メタル、ロック、ファンクなどすべての要素が詰まっている(アルバムでは、歌も歌ってますが、これが結構うまい!)。機会があれば、ぜひ貴方もT.M.のCDを聴いて、脳天に一撃をくらってほしい。


【追記】大変残念な事実ですが、T.M.は2017年頃から認知症を患い、ナーシングホームに入院中であることが明かされました(なので現在は目立った活動はありません)。Takaさんともその後離婚したとのこと(出典:Wikipedia英語版&日本語版)。














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kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
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