Apr 11, 2013
カテゴリ： 音楽（クラシック）
友人からタダ券をもらい、みんなでフィラデルフィアに出向き、企画もの「ビヨンド・ザ・スコア」演奏会を鑑賞。今季のお題は「第五」で、前回と前々回（ベートーベン運命とショスタコ革命）を聴き逃してしまったこともあり、今回は期待しまくり。プロコ氏の５番！
指揮は常任ヤニック・ネゼセガンではなく、客演の人（Jaap van Zweden）。
音楽会前半は、この交響曲に関する様々な出来事を紹介。銀幕にお宝映像を写したり、語り部や役者があれこれ熱演。そして、後半は交響曲全曲を通して演奏。
実はこの曲、ぼくは十代の頃にオケで弾いたことがあるのだけれども、お子ちゃまの自分にとっては楽譜を追うのだけで精一杯、何が何だか。
今回久しぶりに聴いて、当時の苦労とかが呼び起こされて、軽く汗ばんでしまったわけで。
*****
終演後は、会場近くのお食事処に移動、後援会だかの主催する懇親会に乱入し、団員さんらと楽しく呑み喰い。みなさん、音楽的にはチョー優秀なお方たちばかりのはずなのに、話してみるとけっこうフツーで拍子抜け。てゆーか、やはり団内にはそれなりの奇人変人さんもいらっしゃるに違いなく。
指揮は常任ヤニック・ネゼセガンではなく、客演の人（Jaap van Zweden）。
音楽会前半は、この交響曲に関する様々な出来事を紹介。銀幕にお宝映像を写したり、語り部や役者があれこれ熱演。そして、後半は交響曲全曲を通して演奏。
実はこの曲、ぼくは十代の頃にオケで弾いたことがあるのだけれども、お子ちゃまの自分にとっては楽譜を追うのだけで精一杯、何が何だか。
今回久しぶりに聴いて、当時の苦労とかが呼び起こされて、軽く汗ばんでしまったわけで。
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終演後は、会場近くのお食事処に移動、後援会だかの主催する懇親会に乱入し、団員さんらと楽しく呑み喰い。みなさん、音楽的にはチョー優秀なお方たちばかりのはずなのに、話してみるとけっこうフツーで拍子抜け。てゆーか、やはり団内にはそれなりの奇人変人さんもいらっしゃるに違いなく。
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ピカルディの三度TH
米国在住
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