ピカルディの三度。～T.H.の音楽日誌/映画日誌（米国発）

< 新しい記事

新着記事一覧(全2165件)

過去の記事 >

Apr 13, 2025
XML

本番：復活祭パームサンデイのオラトリオ演奏会（Ｓ教会）

カテゴリ： 音楽（クラシック）




　「Worthy Is The Lamb」 by Don Wyrtzen with Phill and Lynne Brower というオラトリオ系声楽曲の伴奏隊としてビオラを弾きました。指揮/ピアノはギャリー、フルートはクリスティ、バイオリンはミーナとイローナ、ビオラはぼく、チェロはマーディ、打楽器はデブでした。

　1970年代に書かれた作品で、当時の英国のスパイ映画にでも出てきそうなかっこよい曲。電気系楽器や金管楽器を伴わない編成ではありましたが。





お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

最終更新日  Apr 15, 2025 09:50:15 PM
コメントを書く

もっと見る



【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
次の日記を探す
おめでとうございます！
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

フリーページ

■楽曲索引（室内楽曲） - 演奏した曲の一覧


ピアノを含む室内楽曲


弦楽中心の（ピアノを含まない）室内楽曲


■楽曲索引（管弦楽曲） - 演奏した曲の一覧


■映画索引 - 鑑賞した作品の一覧


日本映画 - 鑑賞した作品の一覧


北米/中南米映画 - 鑑賞した作品の一覧


ヨーロッパ/ロシア映画 - 鑑賞した作品の一覧


中東/アフリカ/アジア/インド/オセアニア映画 - 鑑賞した作品の一覧


■ミュージカル索引 - 演奏した作品の一覧


日記/記事の投稿

ドボルザーク：弦楽五重奏曲 Es Op97
本番：モーツァルト39、ベートーベン運命ほか（M管弦楽団）
本番：Ｏ教会の日曜礼拝（バイオリン２、チェロとピアノ）
本番：ソーレンソン「レクイエム」
完走の感想：マラソン（4時間50分15秒）
ハイドン：弦楽四重奏曲 G Op.64-4
ショーンフィールド：ピアノ三重奏曲「カフェ・ミュージック」
映画：小学校 それは小さな社会 The Making of a Japanese（2023年日本）
シューベルト：弦楽四重奏曲 d「死と乙女」
映画：入国審査 Upon Entry/La llegada（2023年スペイン）

カテゴリ

英語

(12)

音楽（クラシック）

(866)

音楽（全般、大衆音楽）

(417)

映画、テレビ

(683)

旅情

(48)

日常

(139)

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH

フォローする
© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
    Share by: