お散歩記録

お散歩記録

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2013.12.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
新しい靴を買うと、妙に人の靴が気になったり、


いつもは気にならないことが気になります。

それと同じなのか、本を読んだり、問題を解いたりしていると
ここに書いたポイントの入った文が自然に目に入ってきて
不思議です。

この間、使役動詞のhaveとgetの意味の違いをテーマにしたので
今日は、「ちょっと頑張ってやってもらう」ニュアンスの
getのSVOCのいい例文が見つかりました。


強面の兵士を前に、精神科医が話を聞いてもらいたがっているんだけど、
ほとんど相手にされないという場面。

He was trying to get them to see how important this was. 「彼はこれがどんなに重要なのかを分かってもらおうとしていた」

それでも誰も言うことを聞かないので、今度は見かねた兵士の上官(Payne)に、
作戦のボスが、

Payne, get your people to pay attention for once .
「ペイン、今だけは、お前の兵隊たちに話を聞かせろ」



教科書ではほとんど意味は同じとなっているんですが、
それでは、今度使おうと思った時に
どっちでもいいのかな?なら、覚えなくてもいいんじゃないの?と
だんだん覚える気がなくなってきます。

トムとマイクはそっくりだよと言われるより、


マイクはかなり、やいのやいの言わないと自分の仕事もしないんだよね。

なんて言われた方がイメージしやすいです。





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Last updated  2013.12.05 22:58:12


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