ほんやく☆こんにゃく

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ちゃしー

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November 9, 2008
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カテゴリ: 翻訳
最近、課題を訳すときに意識的に気をつけて
いることがあります。

 1. 知らない専門用語があっても、必要以上に調べない
  (どういう形容子、動子と結びつくのかがわかる
   程度に調べる)
 2. 情報子を把握してから訳す
 3. 「が」と「は」の使い分け
 4. 語順(とくに形容子、景子)

1.は、文体を身につけることを最優先にしたいからです。

割くより、その時間を文体の勉強に充てたいと思います。

2, 3, 4は、情報量理論に基づいた訳し方を身につけたいからです。
初めての課題のときに2をやってみたのですが、情報子が
どういうものか、それを翻訳にどう利用するのか、いまいち
わかっていなかったようです。
どの文も「N+V+N」になってしまうし、それがわかることが
翻訳にどう役立つのかもわからないしで、情報子を把握することを
やめてしまいました。

最近はそのときに比べれば情報子のこともわかってきたので、
もう一度情報子を把握してから訳す、という手順を
踏むようにしてみました。

しっかり根拠に基づいて決められるときもあり、
とても訳しやすかったです。

辻谷先生がおっしゃっているように、様子と景子の
区別は難しかったです。
一番の原因はまだわたしが様子、景子の定義を



難しいなー、と思うことばかりですが、10月に
できなかったことを今月は少しだけでもできるようになって、
ちょっと成長した気分です


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Last updated  November 9, 2008 11:40:17 PM
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