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韓国ドラマ「野王」見ました。検事補のハリュ(クォン・サンウ)をはじめとする特捜チームが動き出す。行き先は大統領官邸“青瓦台”。彼らが買収疑惑にまつわる捜査令状を携えて向かったのは、大統領夫人のチュ・ダヘ(スエ)の元だった。ダヘは、捜査のため私室に入ろうとする特捜チームを制し、旧知のハリュのみを招き入れる。買収に加え、殺人容疑もほのめかし問い詰めるハリュに、銃を突きつけるダヘ。やがて室内に銃声が響き渡る――。12年前、牧場で働いていたハリュは、弟分に頼まれて向かった借金の取り立て先で、同じ児童養護施設で育った幼なじみのダヘと再会する。施設を出て、家族の元へ戻った彼女との再会は7年ぶりだったが、母親を亡くしたばかりのダヘはやつれ、生活は困窮を極めていた。母親の葬儀費用にも事欠き、ついには水商売を始めようとするダヘ。ハリュは、彼女に大学受験を勧め、金銭面など全面的にサポートすることを決める・・・(出演者のファンというわけではありませんでしたが、昨年東方神起のユノファンの友人に誘われて、映画館で上映された「野王」の1・2話ダイジェスト版を見に行きました。続きが見たくて、レンタル開始されたのでやっと見ることができました。貧困から脱却し富を手に入れようとする女と彼女のためにすべてを犠牲にした男の 愛と復讐を描くドラマです。最終回は「えっ、こんな終わり方なの」とあっけない終わり方でしたが、最後までどんな展開になるのかハラハラしながら見ることができ、楽しめました。)(5%割引/日本版)韓国 ドラマ クォン・サンウ、スエ、東方神起のユノユノ主演「野王〜愛と欲望...価格:21,546円(税込、送料別)にほんブログ村
2014年06月08日
BSで再放送していたドラマ「101回目のプロポーズ」見終わりました。22年前のドラマですが、当時見ていなかったのであらすじは分かっていましたが、新鮮な気持ちで見ることができました。(1990年代のドラマは、子育て真っ最中であまり見ていないので、再放送あれば録画したいなあと思っています。)【送料無料】101回目...価格:18,776円(税込、送料込)にほんブログ村
2013年10月23日
ドラマ「半沢直樹」(最終回)を見ました。今日は昼間放送していた「ダイジェスト版」も見て、最終回を楽しみに待っていました。(ラストは意外でした。きっと続編があるんでしょうね。土下座で終わるか、半沢が頭取に呼ばれて頭取室に向かうところで終わってほしかったような気がしますが・・・でも今年一番はまってみたドラマでした。)にほんブログ村
2013年09月22日
「ガリレオ」(1回~最終回)を見ました。今クール、唯一最初から最後まで見たドラマです。福山雅治にとってガリレオは代表作の一つですね。映画「真夏の方程式」も見に行きたいなあと思っています。
2013年06月25日
ドラマ「サキ」(1回~最終回)見ました。今期、唯一見ていたドラマです。2年前に放送していた「美しい隣人」の主人公沙希と今回のサキは、同一人物だと言うので見始めたのですが、時間的には「美しい隣人」の前に起こった出来事が「サキ」のような感じでした。物語的には「美しい隣人」のほうが面白かったなあ。
2013年03月20日
年末に再放送をしていたドラマ「家政婦のミタ」、撮りだめしていたものを一気に見ました。昨年放送をしていた時は途中から見たので(4話から)、再放送があったらぜひ最初から見たいと思っていました。再編集したものなので、カットされている部分もありましたが、やっと全部見ることができて良かったです。終り方は続編がありそうな感じもしましたが、私はこれで完結した方がいいのではと思いました。
2013年01月06日
ドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!」(1~10回)見ました。10月期のドラマで唯一最後まで見たドラマです。話は分かりやすいし、面白かったです。今までにないキムタクを見ることができ、香里奈はかわいかったし、中井貴一は芝居が上手だし・・・3人のコンビが良かったです。それにしても香川照之、いろんなドラマや映画に出ていますね。びっくりです。
2012年12月25日
大河ドラマ「平清盛」(最終回)を見ました。昨日が最終回だった「平清盛」視聴率はずっとよくありませんでしたが、初回から最後まで見ました。最後まで見たのは「独眼竜正宗」「新撰組」「龍馬伝」に続いて4本目でした。評判はイマイチでしたが、私的には結構面白かったし、今の神戸があるのは、清盛の功績があってこそだと言うことがドラマを見て分かったので、清盛に対する見方も変わりましたし、今まで知らなかった神戸の歴史も勉強することができて良かったです。
2012年12月24日
ドラマ「平清盛」(36回)を見ました。清盛は大輪田泊の改修に本腰を入れるため、福原に移住。京の留守は、嫡男重盛に任せたと平家の棟梁の座を譲り渡しました。後白河上皇は出家し、法皇になりました。延暦寺をけん制するために、その戒師に選ばれたのは園城寺の僧たちでした。これに反発した延暦寺の明雲たちは、後白河法皇をやりこめる機会をうかがっていました。のちに嘉応の強訴と言われた一連の出来事は、天下に清盛がかかせないことを知らしめましたが、逆に清盛がいなければ何もできないと言う平家の弱点をさらすことにもなりました。ドラマ的に面白いし、後白河法皇役の松田翔太もはまっていて悪くないなあと思うのですが、視聴率はなんですね。
2012年09月17日
ドラマ「平清盛」(35回)を見ました。清盛は病が治って、妻時子と共に出家しますが、どうして出家しようと思ったのか、そのあたりのことがもっと詳しく描かれていたらなあと思いました。清盛は海に近い福原(神戸)に隠居することを決めました。参議の職を解かれた頼盛を福原に呼び寄せた清盛は、福原を博多のような大きな港をもつ街にして、ここを都と定める。それは平家の都でもあると・・・朝廷の枠組みを超え、平家一門の力で貿易で得た富で国を豊かにする政治を行い、武士の世を作る。このためには頼盛の力が必要だと言います。
2012年09月10日
ドラマ「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」を見ました。もうすぐ公開される映画「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」の1か月前の事件が描かれるということで、映画の前にぜひ見ようと思いました。メンバーは織田雄二、深津絵里、ユースケサンタマリア、柳葉敏郎等お馴染みの人たちでした。ドラマと映画がどのようにつながっているのか、興味深いです。
2012年09月03日
ドラマ「平清盛」(33,34回)を見ました。清盛は50歳を迎えました。突然熱病に侵され危篤状態に陥る清盛は、病魔とたたかう中夢を見ていました。夢の中で清盛を宿した母舞子に、実父白河院が子を流せと命じていました。わが身を捨て、子の命を守った舞子の遺志に心を動かされた清盛は、白河院と対話を始めます。一方、伊豆では北条時政の娘政子は、運命の人との出会いを迎えようとしていました。
2012年09月02日
ドラマ「シークレットガーデン」(17、18、19.20回)を見ました。撮りだめしていたものを一気に見ました。チュウォンが火災でエレベーターの中に閉じ込められた時、救助した消防士がライムの父でした。チュウォンの母に猛反対されますが、ライムとチュウォンは婚姻届を出し、めでたくハッピーエンド3人の男の子にも恵まれますが、チュウォンの母にはまだ許してもらえなくて子供3人だけ実家に入っていきましたが・・・もう一人のカップル、オスカーとスルもハッピーエンドこのドラマはライムとチュウォンの2人の魂が入れ替わるというところが、面白かったです。ヒョンビンは今、兵役中?ですよね。ラブコメディーがまた見たいです。
2012年08月31日
ドラマ「個人の趣向」(最終回)を見ました。芸術院の設計コンペは、チノが設計したアップルタムが選ばれ晴れてケインとチノはハッピーエンドこのドラマは、チノ役のイミンホのカッコよさとソンイェジンが意外とコミカルな役もよく似合っていて最後まで見続けることができました。
2012年08月22日
ドラマ「平清盛」(32回)を見ました。清盛は娘婿である藤原基実の後ろ盾で、武士としては初めて大納言になりました。基実は突然の病で亡くなりましたが、長年藤原摂関家に仕えていた藤原邦綱が訪ねてきて、亡き基実が持っていた広大な荘園を後家となった盛子のものにして、平家を支える財にするよう献策をして、平家一門を安心させます。清盛は太政大臣になり、平家一門の地位をあげられるだけあげ、朝廷における平家の地位を盤石にし、自分はわずか100日で辞職し、政界から身を引きました。一方、伊豆の頼朝は監視役の豪族伊東祐親の娘、八重姫と恋仲になっていました。八重姫は頼朝の子を宿していました。子の存在を知った祐親は2人の前に乗りこんできます。頼朝は必死で許しを乞い、八重姫は父に赤子を抱かせますが、祐親は黙って赤子を外に連れ出し、赤子の命を絶ってしまいます。このことが清盛に伝われば、伊東一族などひとたまりもないと叫びます。頼朝はただ自分の無力さを実感します。頼朝と八重姫の悲恋が印象に残りました。
2012年08月22日
ドラマ「個人の趣向」(15回)を見ました。今回、チノ役のイミンホは暗い表情ばかりで、見ているほうもちょっとつらかったです。ケインと父親のパク教授は、長年のわだかまりが解けます。チノとケインは別れようとしますが、さて恋の行方は・・・いよいよあと1回です。
2012年08月08日
ドラマ「平清盛」(31回)を見ました。今まで視聴率のことはあまり気にならないで見ていましたが、今回、裏でオリンピックの放送もあって関東地区で7.8%でとうとう一桁台になってしまったそうです。
2012年08月06日
ドラマ「平清盛」(30回)を見ました。今回は平家納経を厳島神社に奉納するまでが描かれましたが、神戸市立博物館で開催されていた「特別展 平清盛」を見に行った時、平家納経も見ることができ、とても感激したことを思いだしました。1164年、清盛は一門の繁栄を願って、厳島神社に法華経など33巻とその経箱を奉納しました。一族郎党が分担して書写し、経典に施された装飾は豪華絢爛で平家の栄華を今に伝えています。(隠岐に流された崇徳上皇の怨霊、凄かったです)
2012年08月04日
ドラマ「個人の趣向」(14回)を見ました。チノがケインを喜ばそうと思って修復した地下室は、実はケインにとって母との過去が蘇るつらい場所でした。コンペの審査員をするために帰国したケインの父。チノが勝手に地下室を開けたと言って怒ります。事務所に危機感を募らせたサンジュンは、チノに内緒で設計図を持ち出し、館長に意見を聞こうとして、設計図を渡してしまいます。実はその設計図はケインの父が昔、芸術院の設計を頼まれ書いたものでした。チノがケインに近づき、設計図を盗んだとケインの父は激怒します。チノとケインの恋の行方は・・・いよいよあと2回になってしまいました。
2012年08月03日
ドラマ「個人の趣向」(13回)を見ました。ケインの誕生日・・・チノの誘ってスケート場でデートするケイン。2人がデートしている間に、ケーキやワインなどを用意するヨンソンをサンジュン。帰宅したケインが感激していると、お誕生日おめでとうと祝福するチノ。お互いが相手に対して正直でいられますようにと誕生日の願いごとをするケインに対して、チノは本当のことを打ち明けようとするのですが・・・(韓国のデートの定番にスケート場デートがあるそうです。日本では最近スケート場、少なくなりましたよね。家の近くにも十数年前まではスケート場がありましたが、今は商業施設に変わってしまいました。スケート場でデートしている二人を見ていると、懐かしく思いました。)
2012年07月30日
ドラマ「平清盛」(29回)を見ました。1160年、清盛は武士として初めて公卿の座にのぼりました。清盛が公卿になることで一門もそれぞれ出世し、平家と呼ばれるようになりました。清盛は二条天皇に近づくために、妻時子の妹滋子を入内させようと考えていました。その頃、滋子は上西門院の女房として仕えていました。後白河上皇が催した宴に居合わせた滋子は、上皇の姿に目をとらわれていました。その夜、滋子が朗らかに今様を歌いながら廊下を歩いていると、上皇に呼び止められ、朗らかに歌うなと怒られました。しかし滋子は、上皇は弱く情けない、歌のほかにぶつけられるものを見つけるよう説教します。上皇は滋子の無礼を怒りながらも、心惹かれます。数ヵ月後、滋子が後白河上皇の子を宿していることが分かり、清盛は怒り、平家一門は大騒ぎになりますが、滋子は上皇への一途な想いを打ち明けます。上西門院も滋子の巻き毛が妃にふさわしくないという理由で、婚礼に反対をします。巻き毛を直そうと試みますが、失敗に終わった滋子は、婚礼を辞めると言いだします。上皇は滋子の心変わりを知って落ち込んでいました。清盛は一計を案じ、滋子を連れ出します。数日後婚礼の宴が催され、そこに現れた滋子は、宋の衣装を着て、巻き毛を宋風に結いあげていました。古いしきたりにこだわらない、清盛の発案でした。
2012年07月23日
ドラマ「シークレットガーデン」(16回)を見ました。悲しい過去が明らかになりました。21歳の時に事故に遭い、衝撃が大きくて記憶がないチュウォンは、自分が交通事故に遭ったと思っていますが、ライムの父の命日と自分が交通事故で入院した日が同じだと知り、実は交通事故ではなく、エレベーターの事故ではないかと自分の事故を思い出そうとしています。ライムが父の納骨堂にお参りに行くと、そこにはチュウォンの母も来ていました。自分の息子を助けたのが、ライムの父だと知って驚くチュウォンの母。チュウォンの母はライムの家を訪ね、事故の遭ったチュウォンを助け、殉職した消防署員はライムの父だったと告白します。悲しい過去が明らかになり、ライムとチュウォンの恋の行方は・・・
2012年07月23日
ドラマ「個人の趣向」(12回)を見ました。サンゴジェの秘密が明かされていきます。サンゴジェの建築にかかわったという大工に会い、サンゴジェに地下室があることを知るチノ。その地下室はかつてケインの母が仕事部屋として使っていて、天井はガラス張りになっていたとのこと。地下室に入ったケインは、自分と母が一緒に写っている写真を見つけました。ガラス張りの天井を見上げると、当時の記憶が蘇り倒れてしまいました。(サンゴジェが完成した後、母親が亡くなったそうです。ガラス張りの天井は現在はなく、板が張られているので、ガラス張りの天井が割れたことが原因で母親が亡くなってしまったのでは?と思いました)
2012年07月20日
ドラマ「平清盛」(28回)を見ました。平治の乱で敗れた義朝は、息子らと東国へ落ち伸びようとしていました。途中頼朝ははぐれてしまい、傷を負った次男は足手まといになると言って命を断ち、長男は義朝と別れて北国へ下るが、やがて平氏の捕まり斬首となりました。義朝は正清と共に尾張にいる正清の舅長田忠致の家に行きますが、忠致の背信を悟り、刺客に囲まれた二人は、お互いに刺し違えてついに死を迎えます。二人の死を知った清盛は、頼朝を捕まえるよう命じ、とうとう頼朝は捕えられます。頼朝に家族思いの家盛の面影を見た池禅尼は、清盛に助命を願います。常盤は生まれたばかりの牛若ら3人の息子とともに鬼若にかくまわれていましたが、3人の子どもを救うために清盛のもとへ行き、子らの命を助けてほしいと懇願します。清盛が友の子・頼朝に下したのは、流罪・・・友の妻・常盤には子供を守るために生きろと・・・清盛は武士として初めて公卿にのぼり、一門の繁栄を築きあげていきますが、この時の清盛の決断が、のちの平氏と源氏の運命を決めることになります。
2012年07月16日
ドラマ「シークレットガーデン」(15回)を見ました。ライムとチュウォンの魂が入れ替わっていることが、オスカーと監督にばれてしまいました。ライムは「ダークブラッド」の最終オーディションを受けることになり、魂が入れ替わったままの2人は練習を始めます。2人はチェジュ島での不思議な体験を思い出し、お店でもらったお酒を飲んだことが原因ではないかと考え、チェジュ島に行きます。食堂に着くと、お店の女性も中の雰囲気も変わってしまっていて、びっくりする2人。結局魂は入れ替わったままでしたが、雨が降ってきて元通りのライムとチュウォンに戻ることができました。でもチュウォンはその時、エレベーターの中・・・チュウォンはどうなるのか?
2012年07月13日
ドラマ「個人の趣向」(11回)を見ました。チャンニョルとイニの前で、自分はゲイではないとケインに打ち明けるチノ。嬉しそうなケインの顔を見て、チャンニョルは諦めようとしますが、イニのほうはチノのことが諦めきれず、偶然出くわしたヘミにケインとチャンニョルの関係を打ち明けます。ヘミと共にサンゴジェにやってきたチノの母は、夫の仇であるハン会長と一緒にいるケインを見てびっくり。チノはケインとのことを許してもらおうとしますが、チノの母は大反対。そんな中、済州島に行くことになったチノたち。チェ館長と出くわすと、チノは話があると切り出し、ケインを愛していると告白します。想いが通じ合い、うまくいくかなと思ったチノとケインですが、チノの母やチェ館長、さらには諦めきれないイニなどまだまだ難題が続きます。
2012年07月11日
ドラマ「平清盛」(27回)を見ました。清盛も義朝も、平氏と源氏の棟梁である二人が戦うのは宿命であると言い、ついに宿命の対決へ・・・その決着は清盛と義朝の一騎打ちへと委ねられます。二人の出会いも一騎打ちで始まりました。その時は義朝が勝ち以後ライバルとして友として長年に渡ってしのぎを削ってきました。馬上での斬り合いから始まり、馬を下りて斬り合い清盛は義朝の首元に剣を突きつけますが、清盛は「お前は負けたのじゃ」と言い放っただけでトドメを刺すことはしませんでした。義朝は力なく立ち上がり、馬で去って行きます。
2012年07月11日
ドラマ「シークレットガーデン」(14回)を見ました。再び魂が入れ替わったライムをチュウォン。雨がきっかけなんですね。お互いの気持ちが通じ合い、いい感じになってきた二人です。オスカーとスルも少しずつ、わがかまりが溶けてきたような感じです。しかしオスカーと監督はチュウォンとライムの様子がおかしいことに気づきます。魂が入れ替わったことがばれてしまったのでしょうか?
2012年07月06日
ドラマ「平清盛」(26回)を見ました。信西に冷遇されていた義朝は、後白河上皇の側近信頼らと組み、決起します。「平治の乱」の始まりです。清盛は熊野詣を中止し、京へと馬を走らせます。清盛は信西との出会いから今に至るまでの思い出を振り返り、友である信西を絶対に助け出すと決心します。穴に隠れていた信西は、清盛が助けに来ると信じていましたが、衰弱した信西を見つけたのは、源氏の者でした。覚悟を決めた信西は、自害します。京に辿りついた清盛は、路上につるされている信西の首を見て、義朝への怒りが爆発・・・平氏と源氏、戦いの時がやってきました。
2012年07月02日
ドラマ「シークレットガーデン」(13回)を見ました。最初見始めた頃は、ヒョンビン痩せすぎでは(?)と思いましたが、段々と慣れてきたというか、気にならなくなりました。自分勝手で本当の愛を知らないイケメン御曹司役、かっこよくてぴったりです。「シークレットガーデン」の主題歌ペクチヨンのその男もステキです!
2012年06月30日
ドラマ「個人の趣向」(10回)を見ました。イミンホのカッコよさに魅せられてここまで見続けましたが、ようやくチノとケインはお互いの想いが通じ合いそうです。ところで「個人の趣向」って面白いタイトルだなあと思っていましたが、個人(韓国語でケイン)とケイン(ソンイェジンの役名)をかけているんですね。
2012年06月29日
ドラマ「シークレットガーデン」(12回)を見ました。ジュウォンの想いは分かっていますが、それを受け入れることができないライム。人魚姫のように泡になり、いつかは消える恋と知りながら恋愛はできない。別れを前提に付き合うことはできないと思っているライムと結婚はビジネスと割り切り、社長という立場上ライムとは結婚できないと考えているジュウォン。ライムとは一時的な恋愛をしようと断られても断られてもアタックしてきます。2人は想いが通じ合うのはいつ?オスカーとユンスルもお互いに好きなのに、ボタンが掛け違ったまま・・・見ていてつらくなります。いつになったら気持ちが通じ合うのか・・・2つのカップルの行方が気になります。
2012年06月26日
ドラマ「平清盛」(25回)を見ました。上西門院の殿上始めの儀で、頼朝は初めて清盛と対面します。清盛の杯に酒を酌むことになった頼朝は、威厳に満ちた姿に圧倒され、酒をこぼしてしまいます。悔しさと恥ずかしさでいっぱいの頼朝に、「最も強き武士は平氏であり、そなたのような弱き者を抱えた源氏とは違う」と清盛は言いましたが、意外にも清盛は優しそうな笑顔で頼朝を見ていました。頼朝が戻ると、母由良の容態が悪化。義朝は宋の薬を求めて清盛のところへ行こうとしますが、由良はそれを拒み誇り高き源氏の妻として死なせてほしいという言葉を残して亡くなります。自分の意のままに政(まつりごと)を行う信西に対して憎しみを抱いている藤原信頼は、義朝を呼び信西の首をとれと言います。事の大きさに驚いた義朝は、一度は断りますが・・・新たな戦いが始まろうとしていました。
2012年06月25日
ドラマ「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」(全話)を見ました。草なぎ君のドラマは「成田離婚」「冬のサクラ」しか見ていない私ですが、とても心温まるドラマで、紺野先生と言う役は草なぎ君にぴったりだなあと思いました。最終回、恋人のすずが亡くなってしまったのは残念ですが、2年後、研修医だった4人がそれぞれの職場で頑張っている姿がよかったし、色々と問題が多かった大学病院も研修医たちの熱意のお陰で大きな改革が行われて素晴らしい病院へと生まれ変わりました。(紺野先生ですが、病院の患者さんや先生に対しては、とても熱心に向き合っているのですが、一番大切な人であるはずの恋人のすずの病気に対しては、それが伝わらなかったのですが・・・そこらへんがもう少し、描かれていたらよかったなあと思いました)
2012年06月22日
ドラマ「個人の趣向」(9回)を見ました。チノが病院に来てくれたことを知らないケインは、家に帰ってこないチノのことを心配しますが、チノはケインに対して冷たく接します。チノがゲイでないと知ったイニは、空き巣が入ったと嘘の電話をしてチノを家に呼び出し、「怖いから家に泊まっていってほしい」と言います。断り切れなかったチノは、仕方なく泊まることになりました。翌日、チノが病院に来ていたことを知ったケインは、嬉しくなってチノを呼び出し、デートします。「今度生まれ変わったら、男になって会いたい」と・・・チノがゲイでないと知ったチャンニョルは、ケインに全てをばらすと怒り、サンゴジェで待ち伏せし、ケインと共に帰ってきたチノを殴り、二人は言い合いになります・・・(イミンホ、カッコイイです。このドラマが終わったら、他のドラマも見てみたいなあと思いました)
2012年06月21日
ドラマ「平清盛」(24回)を見ました。保元の乱の敗者たちが一掃され、信西の政治改革が始まります。信西と組み、大宰大弐となった清盛。それに対して信西によって不遇を味わう義朝。やがて二人は宿命の対決をすることになります。
2012年06月18日
ドラマ「シークレットガーデン」(11回)を見ました。ジュウォンの母は、息子からライムを引き離すためにライムを家に呼びます。そこにジュウォンが現れ、ライムとは遊びだと言ってライムを怒らせてしまいます。ライムは一時でもジュウォンが好きになったことを後悔していると言います。ジュウォンは平凡な女性であるライムに対して本気にならないと思っていたのに、心を奪われてしまったとオスカーに打ち明けます。ライムは「ダークブラッド」の書類審査が通り、プロフィール映像を送るようにという連絡を受け取ります。2人の魂が入れ替わっている間に監督を傷つけたと知り、ライムはジュウォンのところへ警告に行きます。ジュウォンは本当の愛を知らないんですね。もっと素直になればいいのになあと思いました。ジュウォン、ライム、オスカ―、スル、それに母親も絡んでこれからどうなっていくのか・・・
2012年06月15日
ドラマ「個人の趣向」(8回)を見ました。チャンニョルからやり直したいと言われ、ケインがパク教授の娘と知ったチャンニョルの父からも息子とやり直してほしいと言われたケイン。ますます怒りを覚え、チャンニョルへの復讐を決意します。一方、ケインとチノはお互いになくてはならない存在になりつつありますが、ケインは材木店で怪我をして、病院へ運ばれます。急いで駆け付けたチノですが、ケインのそばにはチャンニョルが・・・(今回、チノの後輩で元カノ役で出ている女優さん、どこかで見たことあるなあと思っていたら、ユンウネだったんですね。チノとケインが映画を見に行ったのですが、映画館で偶然元カノに会います。3人でお茶をするのですが、雰囲気からチノは彼女のことがすごく好きだったんだなと思いました。彼女がアメリカへ留学するので、別れたようです)
2012年06月14日
ドラマ「平清盛」(23回)を見ました。信西から斬首を命じられた清盛と義朝。なかなか斬ることができない清盛。何度も斬るように叫ぶ忠正。とうとう清盛は刀を振り下ろすことに。一方義朝も父を斬ることができずためらっていましたが、家臣の鎌田正清が刀を振り下ろすことに。一部始終を見ていた鬼武者は、元服して父を支えたいと申し出ます。その言葉に義朝は、思わず鬼武者を抱きしめます。鬼武者は「頼朝」を名乗ることになりました。清盛は一門を集めて平氏は一蓮托生であり、一門の繁栄を築きあげるのが使命だと宣言した。
2012年06月12日
ドラマ「シークレットガーデン」(10回)を見ました。いい雰囲気のライムとオスカーを邪魔するように現れるジュウォン。ライムを振り向かせようとつきまとうジュウォン、そんな彼を疎ましく思いながらもふたりの距離は縮まっていきます。ライムはジュウォン、オスカー、監督の3人から想われ、四角関係に発展してきました。
2012年06月08日
ドラマ「平清盛」(22回)を見ました。後白河天皇の前で、保元の乱で破れた者たちに対する処分が議論され、信西は重い処分を下していきます。崇徳上皇は流罪、清盛の叔父忠正、義朝の父為義には斬首せよと・・・
2012年06月04日
ドラマ「シークレットガーデン」見ました。(7,8,9回)入れ変わっていた魂が自分の体に戻ったライムとチュウォン、これから二人の行方は・・・かっこいいハジウォンと女っぽいヒョンビン、2人ともよくお似合いでしたが、元に戻ってこれからどうなるのか?今後の展開が楽しみです。
2012年06月01日
ドラマ「シークレットガーデン」(6回)を見ました。魂が入れ替わったライムとジュウォン。ヒョンビンの女の言葉遣い、しぐさがかわいいなと思いました。ヒョンビンってコミカルな面もお似合いですね。(ヒョンビンファンには、好きなドラマになるでしょうね)ハジウォンも振る舞いが男らしくて、面白いです。いつまで魂が入れ替わるのでしょうか?
2012年05月27日
ドラマ「平清盛」(21回)を見ました。天皇側の義朝、上皇側の源為朝は双方ともに「夜討ち」を提言。上皇側は、頼長が「夜討ちは恥ずべき行為」と主張して夜明けを待つことに。一方、天皇側は信西が「勝つためには手段を選ばず。臨機応変に」と夜討ちを決行することに。この2人の決断が勝敗を分けることになりました。(保元の乱は、後白河天皇vs(兄)崇徳上皇、平氏は清盛vs(叔父)忠正、源氏は義朝vs(父)為義、藤原摂関家は忠通vs(弟)頼長と身内との戦いでもありました)
2012年05月27日
ドラマ「個人の趣向」(6回)を見ました。ハン会長の提言で美術館のコンペに応募資格が設けられ、チノの事務所はコンペに応募できなくなりなりました。父親の部下だったハン会長に父の会社を乗っ取られた過去のあるチノ。そんな昔のことを思い出し、お酒を飲んで酔っ払って帰ってきたチノ。酔っ払って心のうちをケインに打ち明けたチノの目には涙が・・・今まで見せたことのないチノの一面に戸惑いながらも、泣かないでと慰めるケインは、そっとチノにキスをします。(ケインとチノの距離はぐっと縮まってきました。それとは反対にチャンニョルはマンションから出ていくことを決心し、イニとは別れることになりました。前半は面白くて笑う場面が結構ありましたが、後半はほろっとしてしまいました。)
2012年05月24日
ドラマ「平清盛」(20回)を見ました。義朝の正妻由良と鬼武者(のちの頼朝)が避難している別宅にやってきた側室の常盤と子供たちを、由良がいやな顔ひとつせず迎え入れる姿が印象に残りました。来週はいよいよ保元の乱へ・・・
2012年05月23日
ドラマ「個人の趣向」(5回)を見ました。自分より友達のイニを選んだチャンニョルを見返すため、チノに女磨きの特訓をお願いするケイン。魅力的な女性になるための特訓が始まります。パク教授に設計依頼を断られ、せめてコンペの審査に加わってほしいとお願いをする美術館の館長は、サンゴジェを訪問し、ケインがパク教授の娘だということがわかりました。そんな中、チノに建築家の集まるパーティーに誘われたケイン。チノによってドレスアップされたケインを見て、驚くチャンニョルやイニ。そこへチノの婚約者ヘミが現れ、ケインをチノのパートナーと誤解し水をかけてしまいます。(チノ役のイミンホ、私は初めて見るのですが、カッコイイなあと思いました。ソンイェジンも面白いし、これから段々と二人の距離が近くなっていくのかな?このドラマ、私的には面白いしこれからも見続けたいと思っていますが、韓国での視聴率はどうだったのかな?ちょっと気になりました。)
2012年05月16日
ドラマ「個人の趣向」(4回)を見ました。(コンペの準備に忙しい中、チノのところに突然やってきたイニ。 イニはチノに美術館関係者が集まる会合の招待状を渡します。 一方、チノの機嫌を損ない、収入源を失いそうになったケインは、 親友のヨンソンが持ってきたカキを料理して、チノに振る舞い 機嫌をとろうとしますが・・・ ある夜、酔っ払ったチャンニョルがケインの家の前にやってきました。 自分は子供で、全てを捧げてくれたイニを選んだと聞かされ、 ケインはショックを受けます。 そんなケインに自分を磨いて見返してやれというチノ・・・)
2012年05月10日
ドラマ「平清盛」(18回)を見ました。後白河天皇が誕生し、これから保元の乱へと進んでいくのですが、ドラマ的には大河らしくなってきたと思います。
2012年05月07日
ドラマ「シークレットガーデン」(5回)を見ました。チェジュ島の怪しげな食堂で、女店主から自家製というお酒をもらい飲んだライムとジュウォンですが・・・どんな展開になっていくのか。面白くなってきました。
2012年05月04日
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