ガルーダの視線~takecyan10のブログ

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カテゴリ: スピリチュアル




いい天気だが寒い((+_+))




kionzu.jpg
3月だというのに13時の気温が10度以上のとこは沖縄以外にない!






ニュースも寒いものが多いです

日本は中国の海洋進出を阻む体制を作るべき時ではないでしょうか

このままでは竹島と同じように

何も出来ないまま尖閣諸島を

中国に献上してしまうことになりそうです




sennkaku1.jpg




そうなれば

中国は次なる触手を伸ばしてくることは目に見えています



次は沖縄に進軍して来るでしょう





そして

以前紹介した中国の第二列島線構想では

九州他西日本は中国の日本省だと言ってはばからないのです





sennkaku.jpg





まず尖閣を抑えて

日本のシーレーンを封じ込める





日本は原発のエネルギーも使えず

シーレーン封鎖のために石油や石炭も入って来なくなり

窮地に陥ります





そうなると太平洋戦争開戦前と同じ状態になるのです

当然 日本は国の存亡がかかわることなので







歴史は繰り返す

しかしそれを阻止するためにも

尖閣諸島を中国に渡してはいけないのです

しっかりと歯止めをかけておかないといけないのです






同氏は、中国の軍事演習について、「これまでは台湾上陸侵攻の訓練だったが、東シナ海にある日本の島嶼への上陸侵攻も含めた訓練に拡大している」と指摘。13年秋の人民解放軍の演習の分析から、「人民解放軍は、局地戦で日本の自衛隊を破り、尖閣諸島や琉球諸島南部を強奪するという新しい任務が与えられている」と結論付けた。






中国は近年



尖閣諸島を「領土問題」に格上げしようとしています

その先の「占領」も国家目標であることが改めて明らかになりました




cyuugokuki.jpg
中国海監のY-12洋上監視機




日本から米国に

幾度も

「尖閣は日米安保条約の適用範囲内か」

という質問がされてきました

ケネディ駐日大使やヒラリー元国務長官も

「日本への武力攻撃の際、米国も対処する」

とする同条約5条が

「適用される」と明言したのですが

必ずしも鵜呑みにはできないのです





尖閣諸島の中国実効支配を考えるに

さし当り

「漁民を装った人民解放軍が尖閣に上陸する場合」

どうしますか




cyuugokusennsyoutotu.jpg





この場合

米国は日米安保条約を適用するレベルでないと判断するのではないでしょうか

同時に日本政府は

漁民上陸を「国家への侵略」と判断できず

自衛隊を出動させられないまま

結果として占領される可能性があります







尖閣防衛の場合は

明確な攻撃をされる前段階においても

自衛隊に領域警備を命じ

領海侵犯のような場合に

必要な武力行使を行えるようにするべきです






「尖閣諸島は既に

人民解放軍の作戦地域に入った」

―ファネル大佐からの警告にしっかりと耳を傾け

中国の海洋進出を阻むための布石を打っていくべきなのです




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びっくりスマホスタンド(@_@;)!!









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Last updated  2014.03.09 14:00:48
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