ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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STAP細胞　現代のあらゆる学問が再検討されるべきである

(4)

カテゴリ：スピリチュアル

昨日は小保方さんが記者会見を行っていました

注目の記者会見です

そりゃ・・ips細胞を超えるか

stap細胞が本当にできるかどうか

本当だったのか　ねつ造か？

しかし

別の視線で見れば

とてつもない恐ろしいまでの重圧の中で

記者会見をしなければならない人間として社会人として未熟な科学者

この意味が

本当の意味が分かるだろうか

科学は嘘をつかないでしょう

実験結果が全てを物語ります

しかし

発表した本人は守ってくれる科学者もいない

未熟な科学者

魔女狩りのような吊るし上げになろうとしている

果たして日本の科学会は

ここまで冷徹でいいのだろうか

応援する科学者は出てこないのか

やっかみや嫉妬心の塊の世界であるように思えてならないのは拙者だけだろうか

もしかして夢のSTAP細胞が

今の桜のように散ってしまうのだろうか・・・

しっかり検証していただきたいですね

【現代のあらゆる学問が再検討されるべきである】

今　日本の社会には

宗教や霊の世界

神の世界

宇宙の世界等

未知なる領域について逃げている部分がありますが

「危険なものか」

「人間社会をよくしていくものであるか」の基準を

むしろ積極的に提示していくことは大事でしょう

「統計的手法」にしても

最強の学問であるかのように

現在では有効利用されていますが

結果的に誘導されているものがあるはずです

「学問だから大丈夫だ」

と信じるのではなく

検証が必要だと思います

人間幸福学の下に

現代のあらゆる学問が再検討されるべきであると考えますし

その立場はソクラテス的立場そのものである

むしろ「学問の始まり」

に戻ったのである

と言えるのではないでしょうか

HS

日本の科学者たちは

過去の慣習や組織あるいは権威に

縛られるべきではないのではないでしょうか

もっと世界に羽ばたくものを応援する土壌が必要じゃないでしょうか

若い未熟な科学者たちのノートを提出させ

自分の手柄として乗っ取るような真似はするべきではないでしょう

それほど　熾烈な世界に日本の科学者たちがいる環境を

私達は知らなければならないでしょう

小保方さんの隠された意図はそんなことにあるかもしれませんよ

霊的な世界や神の世界の証明をする科学者たちにも

偏見の目で見ることなく

公平な目で見て欲しいと思います

神仏の世界は科学を超えているのです

人間の科学が神仏の世界を解明するのは

程遠いことである

また　解明できたと思っても

遥かなる深遠な世界がさらに広がっていることに気が付くべきでしょう