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チャイナの人権を考える～【「一日一生」の人生】

カテゴリ：スピリチュアル

慰安婦問題を盾に日本の人権を責める国（チャイナ）

共産圏の一党独裁政権が牛耳る隣国に

人権を責める資格はありません

政府が婦女子の人権を度外視し一人っ子政策などを強制する

この影響で農村部では男の跡取りが欲しいがために

女子が生まれるとわかると中絶してしまう

また

二人目が生まれてしまうと罰せられるので

黒子として育てて戸籍もない人間が出来上がっています

その数は億をこえる人数とも言われています

それは戸籍もないので結婚もできない医療も受けられないなど

普通の生活はできない状態にあるようです

その為

男子の比率が増えすぎ嫁不足が深刻で

犯罪組織が近隣諸国から女性を誘拐して

強制的に結婚をさせられている実態があるのです

中国系アメリカ人のジャーナリスト・ゴードン・チャン氏
10月29日付の米ナショナル・インタレスト紙で指摘

このような国が日本の人権をとやかく言うのはお門違いも甚だしいですね

このような国は内部からの不満分子が大きくなると

非常に危険な状態になります

ジーシンピン氏もそれを反日に向けるなどで封じ込めていますが

いつまで続くか・・・

過去の歴史を見てみると漢族が滅んだのは

内部からの反乱

それも太平道の教祖張角が農民を先導して起こしたもの

宗教的なものから発せられています

最近のことでは

あの有名な広場で太極拳のような気功のポーズを取る姿がよく見られた

法輪功

始まった頃は健康にいいからと政府も賞賛していましたが

ブームになりすぎた法輪功が江沢民によって｛邪教」とされ迫害されました

これは共産党員の８０００万人を超える勢いで増え始めたからです

法輪功への迫害は凄惨で拷問・臓器狩りなど人権の欠片もないものです

チャイナは宗教を徹底して封じ込めようとしています

キリスト教の教会なも迫害を受け

十字架を下ろすように強制されています

しかし

このようなことをやり続けると

その押さえつけられた念いは

地下組織のような感じで広がり始め

その念いがピークに達したときには

手がつけられないような状態になるでしょう

それは前出の黄巾の乱が証明しています

神仏より与えられた個々の命を軽んじて

全体主義的なものを正義とした時の反作用は大きいものでしょう

【「一日一生」の人生】

私は「一日一生」というのを

ずっと貫いているんですよ

だから

「人生は一日」なんですよ

毎日そうなんです

朝起きたときに

「あっ　生きてた！」

「今日もまた一日をもらった！」

と思ったら

「今日一日を使って何をするか」

というような考え方をするんですよ

ですから

「今日を生きている」

というようなことではなくて

朝起きたら

「今日も一日をもらった

この一日で

今日は何をやるかな?」

と考えて

一日が終わったときには

「ああ

今日の一日はどうだったかな

無駄だったかな? それとも

自分にとって必要な一日だったかな?」と

あるいは

「ほかの人

人類に対して

何らかのプラスになったかな

どうかな」

ということを考えることにしています

自分なりに

「この一日は

自分にとって何か向上になったか

あるいは

ほかの人にとってのプラスになったか

ほかの人のプラスになるための一鍬(ひとくわ)になったか

第一歩になったかどうか」

というようなことを

寝る前に必ず考えます

HS

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◆一日二十四時間を、いかに有効に使うか。そこに、勝負がある。時間を人生の質に変える。