ガルーダの視線～takecyan10のブログ

おはようございます　みなさん



かつて元寇が日本に迫っていた時代

秋津島の神々は大風を呼び元寇の船をことごとく海の藻屑とした





今また日本は現代の元寇をまえに侵略の危機を迎えようとしている

大陸の国はそうするのが当たり前と言わんばかりに

その計画を着実に進めています



中華にとっては世界全中華思想があり

中国こそが世界の中心と思っている



朝鮮半島などは中国の妾の国

従うのが当然だと思っています



そして日本も歴史的に見て中華の皇帝から認められて国になった場所

元々中国の隷属国との認識なのです



以下にその思想の証拠が明らかになって来ています

みなさんは中国人の奴隷になる覚悟はありますか



日本はすでに中国の属国に!? 北京の教科書の仰天地図


前略

中国の日本占領は（中国内部で）既成事実化。驚くべき事に共産党の息がかかった北京市内の学校では「中国領になっている」日本地図が教材として用いられているのだ。

中国領になった日本地図を見ると静岡県、長野県、富山県を境にそれ以東が日本自治区。愛知県、岐阜県、石川県以西が東海省と位置づけられている。

後略


さて　かつて日本が蜻蛉島＝秋津島と呼ばれていた頃

日本は日出る神々の国であって

漢民族の犯すことの出来ない神聖な国だったのです





まだ　日本は神々の国であるのか

新たな元寇により試されています



もう一度・・・

みなさんは中国の隷属国として

チベット や ウィグル のような理不尽な扱いを

受け入れられますか

【信仰という命綱】



信仰とは

師より流れ出してくる仏法真理の大河を敬（うやま）い

その法を恭（うやうや）しく受け

究極なる仏に対して

誓いを立てることをいう




仏弟子として

仏法真理の縁にふれて

生まれ変わったならば

必ずや

その報恩のために生きるということを




必ずや

その教えを人生の指針として生きるということを




こうした誓い

誓願を立てることをもって

あなたがたの信仰は本物となるのだ





HS