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ねつ造された「南京大虐殺」の原因を探る~アランの『幸福論』

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カテゴリ：スピリチュアル

梅雨が明けるか明けないか微妙なところですね

最近の梅雨は昔のようにだらだら雨が続くのではなく

一気にゲリラ豪雨で降ってくるような

熱帯の雨期ような感じになってます

もしかしたら

日本は熱帯地方に変るのかな？

気象の変化にも様々な原因があるのでしょうが

争いごとの原因も様々あります

肝心なところが分からないものかも知れません

いや　意図的に隠したりねつ造したりする場合もあります

以下はその今後日本にとって重大な危機を迎えることになるかもしれない

ねつ造された原因についてであります

◆諸説ある『南京大虐殺』の虐殺数

旧日本軍の虐殺数は、日本軍と戦った蒋介石が率いる国民党政府は、1947(昭和22)年の南京戦犯裁判軍事法廷で30万人以上とし、また中国共産党(現在の中国政府)は、30万～60万人で100万人と言うこともあります。

東京裁判(米国を中心とする連合国が日本を裁いた裁判)では、20万人以上です。アイリス・チャン著『ザ・レイプ・オブ・南京』では26～35万人。日本の識者の研究は 20 万人を上限として、4 万人、2 万人などがあります。

しかし、国際委員会の活動記録(1939年に出版)では、殺害件数は26件と報告(南京事件の研究家・板倉由明氏は46件と分類)しています。しかも目撃されたものは1件のみで、他は伝聞や噂によるものです。

ちなみに米国は、広島や長崎に原爆を落とし、東京空襲では一夜で10万人の市民を虐殺するなど、トータルで30万人の日本の非戦闘員を殺害しました。これは否定しようがない事実です。

米国は自国の大虐殺を打ち消すため、ドイツと同じようなユダヤ人大虐殺に匹敵する事件を日本を裁くために、でっち上げる必要があったわけです。

そこで東京裁判で、はじめて「南京大虐殺」をつくり上げました。裁判では、日本軍がやったこととして虐殺などの証言は嘘でも認められ、それに対して日本側は反論の場も与えられない一方的な裁判を行ったのです。

中略

続きはこちら・・・

天に誓って「南京大虐殺」はあったのか『ザ・レイプ・オブ・南京』著者アイリス・チャンの霊言
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【名馬ブケファラス】

アランの『幸福論』のなかには

有名な譬(たと)えとして

「アレクサンドロス大王に献上された名馬」の話があります

「ブケファラスという名馬をもらったが

暴れて誰も御(ぎょ)せないと困っていたところ

アレクサンドロスは

いち早く

『その馬は

白い砂を敷いている馬場に影が映るので

それを見て恐怖して暴れているのだ』

と見抜き

その手綱を持って

馬の首を太陽のほうに向けた

すると

馬は暴れなくなって

御すことができた」

という話が

『幸福論』

の筆頭に出てくるのです

そのように

「馬が

実は影に怯えていることを知らないで

人は

『この馬は　暴れ馬だから駄目だ』

『名馬と言っても　とんでもないものだった』

と判断しやすいけれども

実はそうではない

原因は

ほかにあることがあるのだ」

という話を挙げています

HS

敗戦直後の日本は

敗戦国として無条件降伏をしました

その結果

戦勝国の言うがままに歴史まで塗り替えられることになりました

そのマイナス面の

最たるものが「南京大虐殺」や「従軍慰安婦問題」です

戦後半世紀以上も経過し

それまで戦勝国であるアメリカに頼って日本はかつてないほどの繁栄と平和を享受してきました

同じように周辺各国も繁栄を遂げてきました

ところが繁栄と共に軍事力を増強し

再び戦前の欧米列強国が犯した誤った侵略政策を進めている国があります

かつての日本の政策は共存共栄の大東亜でした

まさにその侵略戦争から解放するために戦っていたのが日本だったのです

南京大虐殺をねつ造した中国にアメリカは見事にハマりました

それは30万人を超える民間人を人類初の核兵器によって虐殺した事実を正当化するためです

「日本がとてつもないほどひどい侵略戦争を近隣諸国に対して行った

それに対してアメリカは正義の剣を振り降ろしたのだ」

と言うことなのです

「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」問題が大きくなる原因は

アメリカの『大義名分』を正当化するためでもあるのです

しかし　これらのことが大きくなればなるほど議論を呼び

事実はどこにあったか

また　アメリカはそのようなことで正当化させていいのか

さらに問題を呼ぶことになり中国の術中にハマっていくでしょう

そのようなねつ造は正当に検証し

真実を世界に知らせるべきです

今こそ日本はこの争いの原因を絶ち

真なる平和を保つことを世界に宣言するべきなのです