ガルーダの視線～takecyan10のブログ

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やっぱりおかしいNHK!今小保方氏STAP細胞を断罪できるのか！【劣等感と愛】

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カテゴリ：スピリチュアル

おはようございます　みなさん

今日は猛暑も一休みですね

爽やかな朝が訪れました

もう…うっとうしいほど猛暑でした

うっとうしいほどおかしな報道をするNHK

公共放送として？

その使命を果たそうとしているのか？

一般のマスメディアの偏向報道と変わらなくなってきている

安倍政権の肝いりで

仇を取るが如くです

ＮＨＫスペシャル番組タイトル「調査報告　ＳＴＡＰ細胞　不正の深層」
ライブドアニュース

NHKのこの番組プロデューサーはどれだけ上から目線で

小保方氏やSTAP細胞を断罪し葬ろうとしているのか！

仮に後々STAP細胞が小保方氏の手によって証明されたときはどうするのか

小さな論文掲載ミス

一つ一つを重箱の隅を箸でつつくように暴いたとして深層解明などという

偏った見解をするべきではないでしょう

NHKの番組プロデューサーどこまで科学の世界が分って報道しているのか

STAP細胞の深層は小保方氏の頭の中にあるのであって

論文の掲載ミスをいくら断罪しても真相解明に到るものではないのです

正解を導き出しているのです

公共放送である？

NHKデアルならば本当にSTAP細胞があるのか

小保方氏を追いかけまわし怪我までさせて邪魔するのではなく

一連の研究結果を静かに見守るべきでしょう

まるでNHKに潜む

「劣等感に満ちた左翼の牙城」が崩れ去ろうとしているかに見えます

【劣等感と愛】

人間は

だれしも多少の劣等感を持っています

そして

深い劣等感を持っている人には二種類あります

一つは

劣等感ゆえに傷ついていて

それを不幸の原因としている人です

もう一つは

劣等感に対する補償作用

あるいは補完作用によって

劣等感をバネとして

さらに大きく道を切り開こうとしている人です

この両方があります

ただ

いずれにしても

劣等感を持っていることが心の傷になっているため

その両方の人たちに心の安らぎがないことは事実です

それゆえに

劣等感のなかに生きている人たちは

普通の人以上に愛というものを求めていきます

なぜなら

愛は万病に効く薬だからです

万人の心の傷を癒す泉だからです

ここに

すべての人に同じように愛を与えていく

平等心としての愛の働きの大切な部分があります

愛の本質のなかには

すべてのもののなかに光り輝くものを見いだし

それをほめるという気持ちがあります

…どんな人のなかにも

光り輝いている仏性を見いだしていくという気持ち

ここに愛があります

結局

劣等感は

「与えられていない」

という気持ちの表れであり

愛は

「与えたい」

という気持ちの表れなのです

HS

マルクス主義に象徴される

「資本家は労働者から時間と金銭を搾取している」

これは偏った思想だと思います

資本家の立場から見た思想が全く入っていない

左翼思想の欠陥であるでしょう

その思想の欠陥から共産主義国である

ソ連の崩壊によってその間違いは証明されたのです

この左翼思想のもと権力者に対して一方的に断罪する

マスコミの報道路線が敷かれているのです

確かに独裁的な権力に対して

ペンの力で断罪するのは必要なことでしょうが

その時代における善悪の基準をはき違えて

断罪するべきではないでしょう

報道にも愛ある報道

愛ある公平な目で見て

善悪の基準を捉えるべきではないでしょうか